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May 05, 26
スライド概要
何卒よろしくお願い申し上げます。 一流のIT研修講師を目指し、日々研鑽を続けております。 本資料は外部公開用としてご提供するものです。 ALJ Education Plus 株式会社 Yukiko(※趣味枠アカウント)
実践編 part 2 今日から使える メンター声掛けフレーズ集 日本の主体性教育論文 厳選37本 × 現場のセリフ 論文1本 = 1シーン × 効くセリフ3つ × 明日の実践 Ishiguro Yukiko
目次 / 9カテゴリ ① 主体的・対話的で深い学び 4 シーン ② アクティブラーニング・教育工学 4 シーン ③ 自己調整学習 4 シーン ④ メタ認知 4 シーン ⑤ 内発的動機づけ・自己決定理論 3 シーン ⑥ 協同学習・PBL 6 シーン ⑦ 探究学習 2 シーン ⑧ プログラミング教育 6 シーン ⑨ ICT・反転授業 4 シーン シーン 合計 37
カード 01 / 37 │ ① 主体的・対話的で深い学び J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 「主体的・対話的で深い学び」を問う / 教育心理学年報 61 巻 (2022) シーン グループワークが形式的になりがち 効くセリフ 「いまのワーク、3つの観点で振り返ろう。①主体性②対話③深さ」 「みんなで話すだけでは深い学びじゃない。学んだことを別の言葉で言える ?」 「5分でいい、自分はどう考えるかを書く時間を取ろう」 明日の実践 授業終わりに『主体・対話・深さ』3項目セルフチェックを毎回入れる ? 深い学び 1 / 37
カード 02 / 37 │ ① 主体的・対話的で深い学び J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 話し合い学習法(LTD) / 日本薬学教育学会誌 3巻 (2019) シーン グループ討論が雑談で終わる 効くセリフ 「シンク・ペア・シェアでいこう。まず1人で書いて、隣と話して、全体共有 」 「相手の話を聞いたら、まず『つまり〜ということ?』とミラーリング」 「予習内容を付箋に書き出してから話そう。外化が最初」 明日の実践 全討論の前に『予習→外化→対話』の3段階を必ず挟む 深い学び 2 / 37
カード 03 / 37 │ ① 主体的・対話的で深い学び J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 学習者中心の授業運営 / AIU Liberal Arts and Teaching Practice 5巻 (2017) シーン 教えすぎてしまう、学生が受け身 効くセリフ 「今日は私が話す時間より、みんなが考える時間を長くしたい」 「答えは私も知ってる。でもまず、あなたの中の答えを聞かせて」 「自己評価シート、来週から導入しよう。自分にOKを出せる人になろう」 明日の実践 授業時間の50%以上を学習者活動に。自己評価シートを週次で実施 ★ 深い学び 3 / 37
カード 04 / 37 │ ① 主体的・対話的で深い学び アクティブラーニング:主体的で効果的な学習 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本内科学会雑誌 104巻12 号 (2015) シーン 大教室で一方通行になりがち 効くセリフ 「ここで30秒だけ、隣の人と『今の話、3行で説明すると?』を確認しよう」 「ペアで違う意見が出たら学びのチャンス。手を挙げて教えて」 「立って隣のペアと交換。話した内容を別の人にもう一度説明してみて」 明日の実践 講義中5〜10分に1回、必ず認知タスクを挟む(短くて構わない) AL 深い学び 4 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 05 / 37 │ ② アクティブラーニング・教育工学 J-STAGEで原典を読む(無料) 高等教育におけるAL 実践研究の展望 / 日本教育工学会論文誌 42 巻3号 (2019) シーン AL導入したいが何から始めれば 効くセリフ 「今日の授業で何を育てたい? る」 知識? 技能? 態度? そこから設計す 「育てたい力に合わせて、AL技法を選ぶ。グループワークが万能じゃない」 「評価方法も最初に決める。育てたい力をどう測る?」 明日の実践 授業設計時に『育成能力→技法→評価』の3点セットを必ず文書化 ▲ AL・教育工学 5 / 37
カード 06 / 37 │ ② アクティブラーニング・教育工学 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 「講義への取り組み方」と「 AL への取り組み方」 / 日本教育工学会論文誌 41 巻4号 (2018) シーン ALだけが浮いてしまっている 効くセリフ 「ALの前の講義部分も大事。同じくらい集中して聞いて」 「ALで学んだことを、自分の言葉で書いてみて。それが外化」 「講義→AL→外化の3段階。どこかが抜けると効果半減」 明日の実践 AL前の講義の質も同じ基準でレビュー。3段階セットで設計 AL・教育工学 6 / 37
カード 07 / 37 │ ② アクティブラーニング・教育工学 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 教育工学とアクティブラーニング / 日本教育工学会論文誌 早期公開 (2018) シーン ALは流行りだから不安 効くセリフ 「ALは新しい流行じゃない。1990年代から研究されてる確かな手法」 「授業・評価・環境・支援の4領域、どれを変えたい?」 「焦って全部変えなくていい。1つずつ確実に」 明日の実践 AL導入は4領域から1つを選び、3ヶ月集中して改善 AL・教育工学 7 / 37
カード 08 / 37 │ ② アクティブラーニング・教育工学 AL 型授業手法の動画教材 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本教育工学会論文誌 40 巻Suppl. (2017) シーン AL技法を学ぶ時間がない 効くセリフ 「AL動画教材を週1本観よう。15分でも積み上がる」 「シンク・ペア・シェアから始めよう。明日からできる技法」 「自分も学習者になって体験してみる。それが一番早い」 明日の実践 毎週1つAL技法を学び、翌週の授業で実践する習慣化 AL・教育工学 8 / 37
カード 09 / 37 │ ③ 自己調整学習 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) オンライン授業での自己調整学習方略 / 日本教育工学会論文誌 46 巻4号 (2022) シーン オンライン授業で受講生が迷子 効くセリフ 「今日のゴール、まず1行で書こう。書いた人から開始」 「途中で『今、どこを目指している?』を自分に問いかけて」 「授業終わりに振り返りを3行書く。次回の自分への手紙」 明日の実践 授業冒頭5分は『計画書き』、終了5分は『振り返り書き』を固定化 ○→ 自己調整学習 9 / 37
カード 10 / 37 │ ③ 自己調整学習 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) オンライン授業評価とSRL 方略 / 日本教育工学会論文誌 45 巻Suppl. (2021) シーン オンラインで受け身な学生 効くセリフ 「オンライン授業の質は、あなたの能動性が決める」 「カメラOFFのままだと、半分しか学べないと思ったほうがいい」 「チャットでつぶやきを書こう。一言でいい、思考の見える化」 明日の実践 オンライン授業で『1人1コメント以上』をルール化、強制でなく文化に ↻ 自己調整学習 10 / 37
カード 11 / 37 │ ③ 自己調整学習 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) プログラミング導入演習 ×自己調整学習 / 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン 13 巻2号 (2019) シーン 他教科の学び方が活きていない 効くセリフ 「他の授業で身につけた『計画→実行→振り返り』、ここでも使おう」 「プログラミングだけ別物じゃない。学び方は同じ」 「英語で覚えた暗記法、コードでも応用できる?」 明日の実践 学期初に『他教科で身につけた学び方』を共有する時間を取る ↺ 自己調整学習 11 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 12 / 37 │ ③ 自己調整学習 AL 型授業における学習者の心理的変化 J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本教育工学会論文誌 早期公開 (2017) シーン 受講生のメンタルが見えない 効くセリフ 「先週と今週、自分の気持ちはどう変わった? ちょっとでいい」 「授業に来るときの気分を10段階で記録してみよう」 「ふと『つまらない』と感じた瞬間があれば、メモして」 明日の実践 授業改善は学生の心理データ(10段階評価)を記録して進める 自己調整学習 12 / 37
カード 13 / 37 │ ④ メタ認知 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) メタ認知能力を伸ばす / 日本科学教育学会研究会研究報告 13 巻2号 (1998) シーン 考えるとは何かが伝わらない 効くセリフ 「『考える』のメタな視点:自分の考えを上から眺めてみて」 「あなたが今、どう考えているか、その考え方を言葉にできる?」 「『なぜそう思った?』を3回繰り返してみよう」 明日の実践 週1で『今週の考え方ベストショット』を発表する時間を設ける ◎ メタ認知 13 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 14 / 37 │ ④ メタ認知 J-STAGEで原典を読む(無料) メタ認知能力を高める「考え方学習」 / 日本教育工学雑誌 25 巻1号 (2001) シーン 事実と意見がごちゃ混ぜに発言される 効くセリフ 「いまの発言、事実? それとも意見? 分けてみよう」 「『私はこう思う』と『データではこう』を、意識的に分けて」 「3つの推論:観察→事実→意見。どこにいる?」 明日の実践 発言時に『事実 or 意見』を明示するルールを導入 ✎ メタ認知 14 / 37
カード 15 / 37 │ ④ メタ認知 自律的動機づけとメタ認知方略 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 教育心理学研究 59 巻1号 (2011) シーン やる気はあるが結果が出ない 効くセリフ 「やる気だけじゃ届かない。『どう学ぶか』を一緒に考えよう」 「学習方略を増やそう。試したことのない方法を1つ試す」 「『分からない』を分解しよう。何が分からないかを言葉にする」 明日の実践 学習方略リスト(10種類)を配布、試したものに○を付ける運用 メタ認知 15 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 16 / 37 │ ④ メタ認知 J-STAGEで原典を読む(無料) 中学・高校生の学習に対する態度 / 教育心理学研究 63 巻3号 シーン 学習スタイルが固まっている学生 効くセリフ 「いつもの学び方、本当にあなたに合ってる? 「3週間だけ、違うやり方で勉強してみよう」 「自分の癖を知ること、それが第一歩」 明日の実践 学期1回、新しい学習方法のチャレンジ週間を設定 1つ崩してみよう」 ◐ メタ認知 16 / 37
カード 17 / 37 │ ⑤ 内発的動機づけ・自己決定理論 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 内発的動機づけと学習意欲の発達 / 心理学評論 38 巻2号 (1995) シーン やる気が出ないと言われる 効くセリフ 「やる気を出すんじゃない、出る環境を作る」 「『自分でできた感』を1日3回作ろう。小さくていい」 「報酬で釣るのは短期的。本人の興味を聞こう」 明日の実践 毎日終わりに『今日できるようになったこと』を3つ書かせる ▽ 内発的動機・ SDT 17 / 37
カード 18 / 37 │ ⑤ 内発的動機づけ・自己決定理論 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 授業に対する動機づけと積極的授業参加 / 教育心理学研究 56 巻2号 (2008) シーン 発言しない学生に困っている 効くセリフ 「発言しない理由は能力じゃない。安全な場をまだ感じてない」 「『間違えた人がMVP』を毎回宣言しよう」 「『分からない』を声に出した人に、感謝の目線を送ろう」 明日の実践 授業冒頭に『間違えていい場のルール』を毎回30秒で宣言 内発的動機・ SDT 18 / 37
カード 19 / 37 │ ⑤ 内発的動機づけ・自己決定理論 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 小・中学生の学習意欲を規定する要因 / 日本学習社会学会年報 10 巻 (2014) シーン 発達段階に合った指導が分からない 効くセリフ 「動機づけは年齢で変わる。低学年と高学年で違うアプローチ」 「中学生は『取り入れ的』動機が増える。納得を作ろう」 「外的報酬は最小限に。内的に価値を感じてもらう問いを」 明日の実践 受講生の年齢層に応じた動機づけマップを事前作成 ◆ 内発的動機・ SDT 19 / 37
カード 20 / 37 │ ⑥ 協同学習・PBL J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 中学校数学授業における協同学習 / 日本教育工学会論文誌 39 巻4号 (2016) シーン グループワークが嫌われている 効くセリフ 「なぜ協同で学ぶのか、最初に話そう。技法より価値が先」 「一人で解けない問題を、全員で解く。それが協同の価値」 「相手の理解を助けると、自分の理解が一段深くなる」 明日の実践 グループワーク前に『今日協同する理由』を3行で説明する ◯◯ 協同学習 20 / 37
カード 21 / 37 │ ⑥ 協同学習・PBL ジグソー法を取り入れた AL J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本看護学教育学会誌 38 巻 (2019) シーン フリーライダーが出てしまう 効くセリフ 「あなたの担当は、あなたしか知らないことになる。責任を持って」 「全員が『教える側』になる。それがジグソー」 「他の人に説明できて、初めて理解したと言える」 明日の実践 ジグソー法は4回目以降に効果が定着。週1で1ヶ月続ける ▦ 協同学習 21 / 37
カード 22 / 37 │ ⑥ 協同学習・PBL PBL導入前の課題解決能力育成 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本科学教育学会年会論文集 42 (2018) シーン PBLは難しすぎて挫折 効くセリフ 「いきなりPBLじゃなく、課題発見の練習から始めよう」 「日常の中の『不便』を3つ書いてみよう。それが課題の種」 「答えがあるとは限らない。問いの質で評価する」 明日の実践 PBL導入前に『課題発見ワーク』を2週間実施 ✦ 協同学習 22 / 37
カード 23 / 37 │ ⑥ 協同学習・PBL 問題解決型学習の実践と成果 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 経済教育 39 巻39 号 (2020) シーン PBLの成果が見えにくい 効くセリフ 「PBLでは認知能力と非認知能力(主体性)が同時に育つ」 「数値の成績だけでなく、行動の変化も評価しよう」 「ポートフォリオで成長を記録。3ヶ月単位で見返そう」 明日の実践 PBL評価に『主体性ルーブリック』を加える ◎ 協同学習 23 / 37
カード 24 / 37 │ ⑥ 協同学習・PBL J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 解の多様性を考慮したPBL型授業 / 工学・工業教育研究 65 巻6号 (2017) シーン PBLテーマが画一的になる 効くセリフ 「答えが1つしかないテーマは、PBLには向かない」 「『どうやって動かすか』より『どんな動きが面白いか』を問おう」 「他のグループの解を見て、自分のと違う点を3つ挙げて」 明日の実践 PBLテーマ作成時に『解が3パターン以上想定できるか』を確認 □ 協同学習 24 / 37
カード 25 / 37 │ ⑥ 協同学習・PBL J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) アドバンストPBLテュートリアルの改善 / 薬学雑誌 129巻1号 (2009) シーン チューター(指導者)の質に差がある 効くセリフ 「私は答えを持っていない。あなたたちと一緒に考える」 「チューターは『教える人』じゃなく『問いを持つ人』」 「学生の発言を聞き終えたら、3秒待ってから次の問いを」 明日の実践 チューター向けFD研修を定期的に。動画ロールモデルを共有 ▼ 協同学習 25 / 37
カード 26 / 37 │ ⑦ 探究学習 文系観・理系観の形成プロセス J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 科学教育研究 44 巻1号 (2020) シーン 「文系/理系」で自分を決めつける学生 効くセリフ 「文系/理系の壁、自分で作ってない? 壊してみよう」 「理想像との出会いがステレオタイプを作る。意図的に複合領域に触れて」 「『得意』と『好き』は違う。両方を分けて考えよう」 明日の実践 学期に1回、文理融合のトピックを取り上げる時間を作る ◇ 探究学習 26 / 37
カード 27 / 37 │ ⑦ 探究学習 探究的な国語科学習指導の開発 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 全国大学国語教育学会発表要旨集 139号 シーン 問いを立てる力が弱い 効くセリフ 「知識習得から、問いを立てる力へ。1日1問、自分の問いを書こう」 「教科の答えではなく、教科への問いを集めよう」 「『なぜ』を5回繰り返す。最後の『なぜ』がいい問い」 明日の実践 毎週1回『今週の問いベスト3』を発表する時間を設ける 探究学習 27 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 28 / 37 │ ⑧ プログラミング教育 プログラミング教育の動向 J-STAGEで原典を読む(無料) / 教育システム情報学会誌 40 巻3号 (2023) シーン 教える内容が定まらない 効くセリフ 「12年一貫の視点で考えよう。どこから来た? どこへ行く?」 「文法を教えるより、考え方を教えよう」 「学校段階の接続を意識する。前段階の前提は何?」 明日の実践 学習指導要領の前後段階を確認、接続を意識した教材設計 </> プログラミング教育 28 / 37
カード 29 / 37 │ ⑧ プログラミング教育 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 中高生向け Pythonプログラミング教室 / 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン 16 巻1号 (2022) シーン 難しい技術はムリと思っている学生 効くセリフ 「中高生でも機械学習までいける。環境さえあれば」 「Google Colabで始めよう。インストール不要、すぐコード書ける」 「文法の前に、動くものを見せよう。やる気はそこから」 明日の実践 1日目に必ず『動くもの』を見せ、触らせる AI プログラミング教育 29 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 30 / 37 │ ⑧ プログラミング教育 高等学校プログラミング教育とモチベーション J-STAGEで原典を読む(無料) / 理工系教育研究 4巻1号 (2024) シーン プログラミング学習で挫折しそう 効くセリフ 「技術より、続けたいという気持ちが先。情意面を支えよう」 「今日のあなたのモチベ、10段階でいくつ?」 「下がる日もある。下がっても止めない仕組みを作ろう」 明日の実践 週次でモチベ10段階を記録、推移を可視化 +− プログラミング教育 30 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 31 / 37 │ ⑧ プログラミング教育 J-STAGEで原典を読む(無料) 中学校技術科プログラミング教育 / 日本産業技術教育学会誌 64 巻1号 (2022) シーン 計測制御と双方向コンテンツが乖離 効くセリフ 「計測制御は『モノを動かす』、双方向は『人とつながる』」 「両方の共通点はプログラム。それを使って何をするかが違うだけ」 「自分が作りたいのはどっち? から始めよう」 明日の実践 学習者の興味(モノ vs 人)でコース選択肢を提示 プログラミング教育 31 / 37
カード 32 / 37 │ ⑧ プログラミング教育 小中高プログラミング教育 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン 13 巻2号 (2019) シーン 発達段階を無視した教材選び 効くセリフ 「小学校は体験、中学校は計測制御、高校はアルゴリズム」 「飛び級はNG。前段階の経験がないと崩れる」 「楽しい→できる→分かる→使えるの順で進めよう」 明日の実践 受講生の前段階での経験を入講時に確認、出発点を合わせる ▣ プログラミング教育 32 / 37
カード 33 / 37 │ ⑧ プログラミング教育 AL によるプログラミング教育法の提案 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本情報経営学会誌 36 巻2号 (2015) シーン 文法ばかりで実感がない 効くセリフ 「文法から入らない。業務文脈から始めよう」 「『もしあなたが店長だったら』から、システムを設計してみよう」 「動くものができてから、文法を理解する。その順で」 明日の実践 ビジネスゲームを学習導入に取り入れ、文脈から技術へつなぐ プログラミング教育 33 / 37
カード 34 / 37 │ ⑨ ICT・反転授業 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 反転授業 ICTによる教育改革 / 情報管理 56 巻10 号 (2014) シーン 反転授業の意味が伝わらない 効くセリフ 「知識習得は授業外、教室では使うことに集中する」 「動画を見てくる、それが宿題。教室では一緒に問題解決」 「教える時間より、考える時間。反転で時間配分が変わる」 明日の実践 教材動画を週1本、5分以内で作る運用を定着化 ↑ ICT ・反転授業 34 / 37
カード 35 / 37 │ ⑨ ICT・反転授業 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) フルオンライン化した完全習得型反転授業 / 教育システム情報学会誌 41 巻3号 (2024) シーン オンラインで習熟度がバラバラ 効くセリフ 「途中テストを目印にしよう。次に進む前に確認」 「分かってない人を置いていかない、分かってる人を待たせない」 「自分のペースで進めて、合格したら次へ」 明日の実践 適応テスト(合格したら次に進む)を授業中に組み込む ▥ ICT ・反転授業 35 / 37
カード 36 / 37 │ ⑨ ICT・反転授業 J-STAGE で原典を読む( 無料) J-STAGEで原典を読む(無料) 中学校におけるICTを活用した協働的探究学習 / 理工系教育研究 3巻 (2021) シーン iPad配ったが活用されない 効くセリフ 「端末を配るだけで授業は変わらない。設計を変えよう」 「ICTは目的じゃなく道具。何のために使うかから決めよう」 「紙でできることをわざわざデジタルでやるのは時間の無駄」 明日の実践 ICT活用前に『紙ではできないこと』を必ずリスト化 ▭ ICT ・反転授業 36 / 37
J-STAGE で原典を読む( 無料) カード 37 / 37 │ ⑨ ICT・反転授業 デジタル教科書を活用した特別支援学校反転授業 J-STAGEで原典を読む(無料) / 日本デジタル教科書学会発表予稿集 5巻 (2016) シーン 個別差が大きい受講生群 効くセリフ 「映像で事前学習、得意な人も苦手な人も自分のペースで」 「特別支援で効くなら、誰にとっても使える設計のはず」 「ユニバーサルデザインの発想で授業を作ろう」 明日の実践 教材は『動画+テキスト+音声』の3チャネルを基本に ICT ・反転授業 37 / 37
論文は遠い。 セリフは、いますぐ使える。 37 シーン × 3つのセリフ = 111のフレーズ。 明日の研修で、目の前の受講生に響く一つを選んで使ってみる。 論文の権威を、自分の言葉に変える。それが講師の翻訳力。 おもしろきこともなき世を面白く