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May 02, 26
スライド概要
▽Googleドライブ
https://drive.google.com/drive/folders/1-GTJfthQ9cRYuntjeOI9gXqDNBKf3aV9?usp=sharing
何卒よろしくお願い申し上げます。 一流のIT研修講師を目指し、日々研鑽を続けております。 本資料は外部公開用としてご提供するものです。
ソリューション提案型 IT研修 設計ガイド ヒアリングから実施まで、1人でワンストップで動くための実践フレームワーク お客様の最終目標から逆算し、オーダーメイドの学習体験をゼロから設計する
全体フロー:ゴールから逆算する5ステップ 01 02 03 04 05 事前情報収集 ヒアリング面談 課題分析・設計 提案・合意 実施・学習支援 クライアントシート 送付・回収 課題の深掘り 本質課題の特定 オーダーメイド 企画書作成 関係者への共有 承認獲得 短期〜中長期の 継続サポート お客様の「幸せな未来」を中心に置き、研修はあくまでその手段
② 敬語ヒアリング質問テンプレート(4フェーズ構成) Phase 1 · 現状把握 Phase 2 · 課題深掘り チームで使っているITツールを教えてください 過去の研修で良かった点・物足りなかった点は? もっとITを使えたら楽になる業務はありますか? 今回の研修を検討されたきっかけは何ですか? チーム内のスキルにばらつきはありますか? 課題が解決されないまま1年後を迎えたら? Phase 3 · ゴール明確化 Phase 4 · 設計情報収集 半年後、受講者にどんな行動をとってほしいですか? 集中型と継続型、どちらが現実的ですか? 「大成功だった」と感じる状態はどんな状態ですか? 主体性を引き出す研修を目指してよいですか? 受講者自身は参加に前向きですか? 予算・社内承認で確認すべきことはありますか? 「なぜそう思われましたか?」を繰り返し、表面の要望の奥にある本質課題を探る
③ 課題分析フレームワーク(4象限) 知識不足 × 個人 経験不足 × 個人 例:Excelの関数を知らない 例:知ってるが使ったことがない → スキルトレーニング → 実践演習・ハンズオン 意識・意欲 × 文化 環境・仕組み × 組織 例:「自分には関係ない」という空気 例:ツールはあるが使われていない → マインドセット変革 → 導入支援・業務設計
④ 主体性を引き出す3つの設計原則 答えを教えない 01 「このショートカットを使ってください」 「この作業、もっと速くできる方法があると思いますか?試し てみてください」 業務と直結させる 02 サンプルデータで練習する 受講者が普段使っている自分のファイルで練習する 短期 or 中長期を目的で選ぶ 03 「とりあえず1日研修」 課題の緊急性・深さに合わせて集中型 or 継続型を選択
⑤ 研修形式の選び方:短期集中型 vs 中長期型 短期集中型 中長期型 ハイブリッド型 1〜3日 月1回×6ヶ月〜 集中研修+月次フォロー 適したケース 適したケース 適したケース 緊急性が高い・特定スキルの習得 主体性・習慣化・文化変革 両方の効果を最大化 具体例 具体例 具体例 「来月からSlack導入」 「Excel業務を効率化したい」 「DXを自走できるチームにする」 「デジタルリテラシーを底上げ」 集中研修で基礎を固め、 月次で実践・定着を支援 即効性が高い 習慣化・定着率が高い 最も効果が出やすい 全員同時にスキルアップ 個別進捗に対応しやすい 費用対効果が高い 費用・工数が読みやすい 組織文化の変革に有効 担当者継続サポートで差別化 定着には継続フォローが必要 長期コミット必要 ワンストップで対応可能
⑥ 上司・関係者向け提案書の構成 1 現状の課題認識 2 ヒアリングで把握した課題を整理。根本要因まで明示する 3 提案プログラム 6ヶ月後・1年後の受講者・チームの具体的な姿 4 フェーズ別の内容・時間・形式をテーブルで示す 5 担当・進め方 ヒアリングから実施・フォローまで1人が一貫して担当 目指すゴール 期待される効果 定量(工数削減・エラー率など)と定性(意識変化) 6 スケジュール・費用 ガントチャートと費用感。承認フローを明確に 資料はメモ・マークダウン・PDF・PowerPoint形式で提供。関係者全員が同じ認識を持てる状態にする。
まとめ:1人でワンストップで動くためのチェックリスト 事前 クライアントシート送付・回収 → 基本情報と課題仮説の構築 ヒアリング 4フェーズ敬語テンプレで深掘り → 本質課題の特定・ゴール合意 設計 4象限分析 × ゴール逆算 → オーダーメイドプログラム完成 提案 上司・関係者向け6項目資料 → 合意・承認の獲得 実施 主体性重視・答えを教えない → 行動変容・定着の実現 中長期の学習サポート → 自走できるチームへの変革 フォロー