新卒未経験者向け_報連相完全マスター講座

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May 03, 26

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何卒よろしくお願い申し上げます。 一流のIT研修講師を目指し、日々研鑽を続けております。 本資料は外部公開用としてご提供するものです。

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1.

IT エン ジニ ア研修 Vol. 8 おはようございます! で始まる、 伝わる人になる。 新卒未経験者向け 報連相 完全マスター講座 朝会・昼会・夕会・退勤前 / 1分・3分・5分 / 緊急重要度別 「面白きこともなき世を面白く」 — 高杉晋作 対象 新卒・未経験エンジニア/2026 EP新人研修 | 講師 石黒 友季子(サブ講師)

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WHY な ぜ大事? 2 / 22 「報告できない人」ではなく「伝え方を知らない人」になっていませんか ? 報連相は「自分を守る盾」であり、「チームを助ける橋」です。 01 02 03 自分1人で抱え込むと半日溶ける。 言えば10分で終わる。 「あの子は状況が見える」 と思われた瞬間、仕事が来る。 あなたが詰まった経験は、 誰かの「同じ詰まり」の解決策。 ブロッカーが 早く解ける 信頼が 積み上がる ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 後輩・同期も 救える

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OVERVIEW 全体像 3 / 22 1日4回の「定例タイミング」を押さえよう 迷ったら、まずこの4回。 「何を」「どれくらい」を後ろのスライドで具体化します。 0 9: 00 1 2: 55 1 6: 30 1 7:45 朝会 昼会 夕会 退勤前 今日の宣言 午前の確認 1日のまとめ 翌日への引継ぎ 1分 1分 3分 今日のタスク/ブロッカーの予感 進捗%/午後の方針 完了タスク/残課題/所感 POINT 「黙ってる時間」を減らすほど、自分とチームの心理的安全性が上がります。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 1分 明日の最初の一歩/未解決事項

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T IMING ① 朝会 4 / 22 今日のスタートを「1分」で整える 朝会のフレームワーク ① ② ③ ④ ⑤ あいさつ+名乗り おはようございます!石黒です 今日のタスク 本日は LPIC講義Vol.5 の準備を進めます 進捗の見立て 午前で資料骨子、午後でレビュー反映の予定 ブロッカーの予感 Splunk連携検証で詰まる可能性が3割 依頼ごと 11時に5分だけご相談のお時間ください ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 そのまま使える「朝会セリフ」 「おはようございます! 石黒の本日の状態ですが、 タスクは『LPIC Vol.5教材作成』を進めます。 進捗は朝時点で 30% です。 ブロッカーは、 今のところありません。 フォロー頂きたい点も特にございません。 共有事項として、 午後にエー・アール・シー様の議事録を共有予定です。 以上です。

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T IMING ② 昼会 5 / 22 午前の進捗を「1分」で見える化する 午前の進捗%を口頭でも、必ず数字で言う。 昼会セリフ LPIC Vol.5 教材作成 60% Splunk検証手順まとめ 25% Notion議事録展開 100% 判定ルール 計画より遅れていたら、その場で「相談アポ」まで取る。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 「お疲れさまです、 石黒です。 午前の進捗は Vol.5 が60%、 Splunkが25%です。 Splunkで連携部分に 詰まりかけているため、 午後14時に5分だけ ご相談させてください。 以上です。」

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T IMING ③ 夕会 6 / 22 1日のまとめを「3分」で振り返る 60秒 60秒 事実 先輩からの大切な助言 今日完了したタスクと残課題を「数字」で。 例:Vol.5 60→90%、Splunkは40%で停滞。 「事実」と「所感」は 必ず分けて話すこと。 所感 混ざると、上司は「事実だけ」を切り出す手間が発生します。 所感の前に「個人的な感覚としては」を一言。 事実とは分けて、自分が感じた手応え/不安。 例:Splunkはドキュメントが少なく時間が読めない。 依頼 60秒 明日のフォロー希望/確認したいこと。 例:明朝5分、Splunk連携の方向性レビューをお願いします。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 OK例:「進捗は40%です。個人的な感覚としては、明日中 の完了は厳しいかもしれません」

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T IMING ④ 退勤前 7 / 22 翌朝の自分への「申し送り」を1分で 退勤前は、明日いちばん早く動けるための「予約」です。 退勤前チェックリスト(5項目) 明日の最初の30分でやることを1つだけ決めた 未解決のブロッカーをNotionに書き出した 他の人に止まってもらうリスクがあれば共有した 自分の所在不明(休暇等)があれば伝えた PCをロック/ファイルを保存/退室準備OK ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 退勤前セリフ(1分) 「お先に失礼します。 本日の締め進捗ですが、 Vol.5 は90%まで完了。 Splunkは40%で停滞しています。 明朝の最初の作業として、 Splunk連携の方向性レビューを 9:15からお願いできれば幸いです。 他に共有事項はございません。 明日もよろしくお願いいたします。」

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MA TRIX 緊急×重要度 8 / 22 「いつ・誰に・何分で」を4象限で判断する 重 要 度 高 ↑ ↓ 重 要 度 低 A 急い で! B 計画的に 緊急 × 重要 緊急ではないが重要 サーバ落ち/本番障害/納期に直結 → その場で口頭+Slackで上司を捕まえる 学習計画/資格/品質改善 → 朝会・夕会で1分ずつ進捗を出す C 短く即時 D ま とめ て 緊急だが重要度は中 緊急でも重要でもない 備品・経費・突発の小依頼 → チャットで30秒、口頭は不要 雑談的な気付き・改善案 → 夕会の最後に1行だけ添える ← 緊急ではない ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 緊急 → 早見表 A 口頭+即チャット B 朝会・夕会で1分 C Slack 30秒 D 夕会の末尾に1行

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FRAM EWORK 口頭報告 9 / 22 上司への口頭報告は、1分・3分・5分で型を持つ 「いまお時間いただけますか?○分です」と、必ず長さを宣言してから話す。 1 分 3 分 5 分 瞬時の報告/共有のみ 状況+判断のすり合わせ 重大/意思決定が必要 用途:朝会・昼会・退勤前/単純な共有 用途:夕会/中規模の進捗・課題 用途:障害・納期影響・お客様対応 1. 結論(1文) 2. 数字(進捗・件数) 3. 依頼の有無(あり/なし) 1. 結論 2. 事実(数字/経緯) 3. 所感(個人的な感覚) 4. 選択肢A/B 5. 依頼ごと 1. 結論+影響範囲 2. 事実の時系列 3. 原因仮説 4. とった暫定対応 5. 選択肢と推奨案 6. 依頼ごと(誰の判断が要るか) 「Vol.5 60%です。ブロッカーなし、依頼なし。以上 です」 「Splunk40%で停滞。原因は資料不足。AかBで 進めたく、明朝レビュー希望です」 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 「本日10時、検証環境で○○障害発生。お客様 影響なし、暫定対応済。恒久対応の方向性をご 判断いただきたいです」

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AP PLY ① 口頭×チャット 10 / 22 「先にチャット投げてあります」で、口頭が10倍速くなる 口頭は速さと空気が伝わる、チャットは正確さと記録が残る。両方を組み合わせるのが社会人の基本動作です。 口 頭 チャッ ト + 速さ/空気/判断依頼が得意 ・緊急の即応(返信を待たない) ・温度感/緊急度(焦りが伝わる) ・Yes/No判断を5秒で取れる ・顔を見て認識合わせができる 正確さ/記録/非同期共有が得意 ・数字・日時・固有名詞を正確に ・あとで検索/引用できる ・URL/スクショ/コードを貼れる ・相手の集中時間を奪わない 組み合わせの黄金ルール ① 詳細はチャット先送り 口頭の前に、5項目をSlackに置いておく。 口頭は要点だけで30秒〜3分で済む。 ② 緊急ほど両方使う 「Slackに上げました、確認お願いします!」 と声をかける。見落としを防ぐ。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 口頭の最後に ③ 誘導文を添える 「以上です。詳細はチャットの#progressに上げてありま す」 で締める。

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AP PLY ② 併用テンプレ 11 / 22 1分・3分・5分 × チャット併用 セリフ集 「先に投げる→口頭で要点→チャット参照」が、迷惑をかけない最短ルート。 1 分 頭出し型 3 分 詳細誘導型 5 分 判断材料型 STEP 1 / 事前にチャ ット投稿 STEP 1 / 事前にチャ ット投稿 STEP 1 / 事前にチャ ット投稿 1行サマリーをチャット投稿 5項目フォーマットで詳細投稿 時系列+スクショ+リンクを一式投稿 Vol.5教材 60%完了 / ブロッカーなし / 依頼なし ①背景 ②事実 ③仮説 ④選択肢A/B ⑤ご依頼 ※相談リストの形 10:00障害発生→10:05切替→10:30状況/影響 範囲/選択肢比較表/お願いしたい判断 STEP 2 / 口頭で要点 「先ほどチャットに進捗を投げました。要点だけ30秒お 話しします。Vol.5は60%、依頼ごとなしです。以上で す」 STEP 2 / 口頭で要点 「3分でご相談です。詳細は #project に5項目で投 稿してあります。要点はSplunk連携の方針判断で、 AかBどちらで進めるかご助言ください」 STEP 2 / 口頭で要点 「5分でご判断いただきたい件です。経緯と選択肢は #incident に時系列で整理済です。結論からお伝え すると、AとBで迷っており、Bを推奨します」 チャット1行+口頭は数字だけ。 返信不要なら「FYI」を冒頭に。 口頭で要点/チャットで詳細。 相手は「要点で判断、詳細で確認」。 判断材料はすべてチャット側に。 口頭は「結論+推奨+依頼」のみに絞る。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子

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WORKSHEE T ① 朝のT oDo メモ 12 / 22 朝会前の5分で、今日の作戦を1枚にまとめる 日付 / / 体調 ◎ ○ △ 開始 今日のメインタスク(最大3つ・所要と目標進捗は数字で) 所要 h 目標 % 2 所要 h 目標 % 3 所要 h 目標 % 「おはようございます! 〔 〕の本日の状態ですが、 タスク〔 〕 を進めます。進捗朝時点で〔 〕%。 ブロッカー〔 〕/依頼〔 〕。 以上です」 11時までにお願いしたいこと(あれば) TIP 朝5分の投資が1日の余裕を生む。書ききれなかった項目はNotion/Slackに引き継ぐ。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 氏名 朝会セリフ(1分/空欄を埋める) 1 詰まりそうな予感(30分以上溶けそうな箇所) :

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WORKSHEE T ② 日報用メモ 13 / 22 昼 → 18時日報 → 退勤前 / 1日のタイムラインで書き込む 1 2: 55 昼会 1 8: 00 日報 1 7:45 1分/午前の整理 3分/1日のまとめ 1分/明日への申し送り 午前完了したこと 完了タスク(数字で) 明日の最初の30分 詰まり・気がかり 残課題(数字で) 未解決のブロッカー 所感(個人的な感覚) 午後の方針(数字で) 連絡事項・休暇等 明朝への引き継ぎ ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 退勤前

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CHA T チャット報連相 14 / 22 シーン別 チャット定型文集 — そのままコピペで使える 最初の一言がテンプレ化されていれば、毎日の報連相は10秒で済む。 朝の出社報告 おはようございます!石黒、本日は〔出社/在宅〕で勤 務します。本日のメインは Vol.5 教材作成です。 P O IN T 出退勤の状態+本日メイン1つ 進捗共有(昼) Vol.5 教材作成、現在 60% 完了。午後は Splunk 検 証へ移ります。ブロッカーなし。 P O IN T 詰まり共有 Splunk 検証で30分以上詰まっています。お手すきの際 に5分ご相談させてください。 P O IN T 詰まり時間を必ず数字で 数字+次のアクションをセット 質問チャット @○○さん ご確認お願いします。Vol.5 演習で A案/B 案 で迷っています。所感は A案推しです。 P O IN T 退勤チャット お先に失礼します。本日 Vol.5 は 90% 完了。明朝 Splunk 検証から再開します。 P O IN T 完了率+翌朝の最初の作業 SES Tip 客先と自社マネージャの両方に投げる場合は、宛名を変えて2窓に分ける。スレッド分離で見落とし回避。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 状況 → 選択肢 → 自分の所感 緊急報告 @○○さん [緊急] 検証環境の Splunk が落ちています 。お手すき次第ご連絡ください。 P O IN T [緊急]タグ+影響範囲を明示

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AP POINT MENT アポ ×工数 15 / 22 「○分ください」と「工数 ○h」を必ずセットで伝える STEP 1 事前にチャットで投げる 「○○さん、Vol.5の方針について5分ご相談したく、本日午後でお時間ございま すでしょうか?相談リストはNotionに貼っておきます」 STEP 2 口頭で確定(工数を添える) 「お疲れさまです。先ほどチャットでお送りした5分のご相談、今お時間よろしいで しょうか?工数は2h見込み、ご判断いただきたいのは方針1点のみです」 工数の伝え方 — 必ず数字とセットで(h / d / 完了%) ✕ 曖昧表現 ◎ 数字+単位(h/d/%) 「明日くらいまでに」 「明日17時まで/残工数 2h 見込み」 「そのうちに」「いつか」 「今週金曜までに完了/残 0.5d」 「すぐ終わります」 「30分以内に完了見込み」 「ちょっとかかります」 「2-3h 見込み、長くて半日(4h)」 「だいたい終わってます」 「現在 60%、完了は明日12時頃」 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子

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SCHED ULE 時間設計 16 / 22 1日を「枠」で持ち、カレンダーに事前登録する 1日のタイムテーブル(記入例) カレンダー登録 定型タイトル(コピペ用) 8:30 出社・PCセットアップ・メール確認 9:00 朝会(1分)/今日のToDoメモ提出 9:15 集中作業 ① — 主要タスク 12:00 ランチ 【退勤前】翌日への申し送り 5min 12:55 昼会(1分)/午前進捗共有 【集中】Vol.X 教材作成 90min 13:00 集中作業 ② — レビュー反映 【1on1】上司面談 30min 16:30 夕会・日報(3分) 【レビュー】成果物確認 30min 17:00 残対応・整理・チャット返信 17:45 退勤前メモ(1分) 18:00 退勤 【朝会】個人進捗共有 5min 【昼会】午前確認 5min 【夕会/日報】1日のまとめ 15min 【議事録展開】文書化&確認依頼 15min 【勉強会】社内 LT 60min 【作業ブロック】ノー会議 120min SES Tip 「集中作業」枠をカレンダーに入れておくと、客先・自社の両方からの呼び出しのバッティングを避けられる。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子

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MINUTE S 議事録メモ 17 / 22 議事録は「後でToDoを抽出できる形」で残す 書き方のコツ 議事録テンプレート(記入式) 日時 場所 参加 1 決定 vs 論点を分ける 2 ToDoは3点セット 3 数字・固有名詞 4 鮮度が命 議題(最大3つ) 決まったこと(決定事項) ToDo(誰が / いつまでに / 何を) 次回までに/持ち越し ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 「決まったこと」と「決まらなかったこと」を必ず別に書く 「誰が / いつまで / 何を」が揃って初めてToDo 金額・日付・人名は会の途中でその場で確認する 会議終了後30分以内に展開。忘れた頃の議事録は無価値 SES Tip 客先と自社用は別ファイル。客先には議事録、自社には作業 観点メモを残す。

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SCENE ① 緊急報告 18 / 22 上司への緊急報告は「結論→影響→対応→依頼」の順で 緊急報告 5ステップ 実例セリフ 1 声をかける 「○○さん、緊急で30秒お時間いただけますか」 2 結論 何が起きたか、1文で。 3 影響 誰に/どこまで波及しているか。 4 暫定対応 今、自分は何を止めて/何を動かしているか。 5 依頼 上司に判断してほしい1点を絞って伝える。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 「○○さん、 緊急で30秒お時間いただけますか。 結論:本日10時、検証環境のSplunkが応答しなくなっています。 影響:受講生3名の演習が止まっています。お客様影響はありま せん。 暫定対応:演習を一時的にローカル環境に切替えました。 ご依頼:このまま午後もローカル切替で進めて良いか、ご判断いた だきたいです。」

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SCENE ② 後輩フォロー 19 / 22 「後輩が詰まっているかも」と気付いたときの動き方 観察サイン(こんなとき声をかける) 30分以上、画面が止まっている そっと差し出す3つの声かけ ① 並走型 「ちょうど私もそこで詰まってた、一緒に見ようか」 → 上下関係を作らずに横で寄り添う 同じエラーで何度もググっている様子 ため息が増えている/表情が硬い ② 情報差し出し型 「この資料に近いケース載ってたよ」 → 答えではなくヒントを提供 朝会で「進捗0%」が2日続いた ③ 橋渡し型 Slackで質問しかけて消した気配 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 「このあたり先輩に聞くと早いかも、一緒に行こう」 → 上司への質問の同伴。質問のハードルを下げる

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FORMA T 相談リスト 20 / 22 頭の中にあるモヤモヤを「リスト化」してから持っていく 相談前に5項目を書き出す。これが相談の質を10倍にします。 項目 内容 記入例 ① 背景 そもそもの状況・前提 Vol.5教材作成で、Splunk連携部分を担当中 ② 事実 客観的に観測されている数字/挙動 5ファイルで連携エラー、3時間調査済 ③ 仮説 自分はこう疑っている、という所感 認証情報の権限設定が違う可能性が高い ④ 選択肢 AかBのどちらかを比較できる形で A:このまま深掘り/B:別アプローチに切替 ⑤ ご依頼 判断・助言・情報提供のどれか明示 AかBか、5分だけご助言をください 黄金フレーズ: 「①〜④まで自分の考えはまとまっていて、⑤の○○について、5分だけご助言ください」 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子

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COMPA RE NG vs OK 21 / 22 ありがちなNGと、明日からのOK表現 ✕ NG ◎ OK 「ちょっといいですか?」だけで本題に入る 「○分だけお時間いただけますか、相談1件です」と長さと種類を宣言 「うまくいきません」「難しいです」など曖昧な感想 「Aを試して失敗、Bを途中まで、原因はC仮説」と事実→所感に分ける 進捗を聞かれたときだけ報告する(プル型) 朝・昼・夕の定例で、聞かれる前に出す(プッシュ型) ブロッカーを「自分でなんとかしたい」で抱える 30分詰まったら、判定マトリクス通りに口頭orチャットで上げる ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子

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SUMMA RY まと め 22 / 22 明日から使う「報連相 7か条」 1 4 7 迷ったら、4タイミング 朝会/昼会/夕会/退勤前 数字で報告する 2 5 「だいたい」を使わない 長さは先に宣言する 「○分です」と切り出す 30分詰まったら声を出す 1人で抱えない 3 6 相談はリスト化してから ①〜⑤の5項目で持っていく 「面白きこともなき世を面白く」 / 報連相も、面白がれる人になろう。 ALJ Education Plus | IT教育事業本部 | サブ講師:石黒友季子 結論→事実→所感→依頼 順番を固定する 後輩には横で寄り添う 答えではなくヒントを