IT研修_逆算ヒアリング当日運用_チェックブック_v1

>100 Views

May 02, 26

スライド概要

profile-image

何卒よろしくお願い申し上げます。 一流のIT研修講師を目指し、日々研鑽を続けております。 本資料は外部公開用としてご提供するものです。

シェア

またはPlayer版

埋め込む »CMSなどでJSが使えない場合

ダウンロード

関連スライド

各ページのテキスト
1.

I T ソ リ ュ ー シ ョ ン 提 案 × 研 修 運 用 逆算ヒアリング & 当日運用 チェックブック ヒアリングから当日実施まで、1人でワンストップで動くための実践フレームワーク 〜 お客様の最終目標から逆算し、オーダーメイドの学習体験をゼロから設計する 〜 USE 1 USE 2 USE 3 上級講師との 認識合わせ 前日・当日の セルフチェック クライアント ヒアリング相談 報連相5パターンで構造化 抜け漏れゼロ運用 逆算質問テンプレ内蔵 案件名 クライアント 研修日程 メイン / サブ ALJ Education Plus / IT教育事業本部

2.

HOW TO USE このチェックブックの使い方 「事実」と「所感」を分けて書く / 報連相5パターンで上司に共有 / 受講者視点を忘れない 1 3つの活用モード MOD E A クライアントヒアリング用 STEP 0〜2を順に開いて質問。お客様の前でメモも取れる。 MOD E B 上級講師との認識合わせ用 2 報連相 5パターン (上司への伝え方) A 報告 起きたこと・確定事項。判断不要。 B 連絡 情報共有。判断は求めない。 C 相談 判断/助言が欲しい。選択肢提示。 D 質問 知識/手順の不明点。回答1つ。 E 確認 (認識合わせ) 齟齬チェック。Yes/Noで返せる形。 STEP 4の認識合わせシートを中心に、5パターンで報連相。 MOD E C 前日・当日セルフチェック用 STEP 5・6を印刷 or 開いて指差し確認。心配事は上司相談欄へ。 凡例 LEGEND 未着手 / 未確認 ✓ 着手済 / 確認済 F Fact = 事実欄 O Opinion = 所感欄 「事実」と「所感」は必ず分けて書く。混ぜると上司も判断に困る。 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 2 / 12

3.

STEP 0 案件キックオフ:基本情報の整理 5W2Hで案件の輪郭を確定。曖昧なまま動かない。 1 2 案件基本情報 (5W2H) 案件名 What 体制 (担当者一覧) メイン講師 サブ講師 (自分) クライアント Who クライアント窓口 研修目的 Why クライアント決裁者 営業担当 実施日程 When 場所/形態 Where 上司・上級講師との認識合わせ 案件概要を共有済 受講人数 How many 役割分担を合意済 予算/工数 How much 次回確認タイミング設定済 今回の報連相パターン: A B C D E メモ: 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 3 / 12

4.

STEP 1 事前リサーチ & 仮説立案 (受注前準備) ヒアリング前に仮説を持つ。手ぶらで質問しない。 1 2 事前リサーチ (情報源を当たる) クライアント企業HP・事業内容・組織図を確認 仮説立案 (Fact = 事実 / Opinion = 所感) Q1. 想定される受講者像 (ペルソナ仮説) 直近のIR・プレスリリース・採用要項を確認 業界トレンド・競合動向を1段だけ調査 過去の研修履歴・実績を社内に確認 Q2. お客様が本当に解きたい課題は何か (仮説) メイン講師に過去案件のヒヤリ・ハットを質問 受講者の所属部署・新卒/中途を窓口に確認 Q3. 受講者が躓きそうなポイント (仮説) 使用予定ツール (Zoom/Teams/Slack等) を確認 上司への仮説共有 (報連相C: 相談) 仮説をメイン講師に共有して反応を見た 「ここは違うかも」と言われた点をメモした →修正点: 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 4 / 12

5.

STEP 2-A ヒアリング:最終目標 (KGI) を引き出す 「研修が終わった3ヶ月後、現場で何が変わっていたら成功か?」を必ず聞く。 1 2 逆算質問テンプレート Q1. 研修終了後、受講者ができるようになっていてほしいことは何ですか? KGI / 成功イメージ 整理 ★ 最終ゴール (KGI) を1文で書く Q2. 研修終了から3ヶ月後の理想状態を、具体的なシーンで教えてください。 受講者本人がもし語るとしたら何と言うか? Q3. ビジネス上の数値目標 (KPI/業績) との接続はありますか? 追加でヒアリングが必要な点 Q4. 経営層・依頼部署の本音 (隠れた期待) は何だと思われますか? KGI解釈をメイン講師と認識合わせ済 (報連相E) 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 5 / 12

6.

STEP 2-B ヒアリング:現状 (As-Is) とギャップ把握 現状はFact (事実) で。決めつけず聞く。ギャップ大きさで研修密度が決まる。 1 2 Fact:現状の事実 (聞いたまま記録) 現在の受講者スキルレベル・経験年数 Opinion:所感 (仮説/気づき) 現場で何が起きていそうか (推測) 業務でつまずいているポイント ギャップの大きさ評価 過去研修の実施履歴・継続案件か 大 (再構築) 中 (補強) 小 (定着のみ) 真因仮説 (なぜそのギャップが生まれているか) 使用ツール・既存環境 業務時間配分 (どれくらい本研修に充てられるか) 上司に伝える際のパターン選択 A:報告 案件名: 記入日: B:連絡 C:相談 D:質問 ITソリューション逆算チェックブック E:確認 6 / 12

7.

STEP 2-C ヒアリング:制約条件・成功基準・「やらないこと」 「できない」ことを早めに合意する。スコープ崩れを防ぐ。 1 2 制約条件 (動かせない前提) 期間・スケジュール ステークホルダーマップ 決裁者 (予算承認) 現場マネージャ (受講者の上長) 予算・予定工数 人事/教育担当 受講者本人代表 使用ツール・環境制約 ★ 成功の定義 (測定可能な指標) セキュリティ要件 (持出禁止等) 「今回はやらないこと」の合意 オンライン/集合/ハイブリッド 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 7 / 12

8.

STEP 3 ゴールから逆算した学習設計 WHY (ゴール) → WHAT (中間到達点) → HOW (各セッション) の順で書く。 1 WHY → WHAT → HOW の逆算3層 WHY 最終ゴール (KGI) WHAT 中間到達点 (各日終了時) HOW 各セッション (講義/演習) 評価方法 (理解度をどう測るか) 事前/事後テスト 上司レビュー (報連相C: 相談 / E: 確認) ハンズオン アウトプット発表 振り返りシート WHY→WHAT→HOWの繋がりを説明できる メイン講師から修正提案を受けて反映済 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 8 / 12

9.

STEP 4 上司・上級講師への認識合わせシート ★最重要★ このスライド1枚を埋めれば、報連相は構造的に完成する。 1 今回伝えたいことのパターン (1つ選ぶ) A 報告 起きた事実 B 連絡 情報共有 C 相談 判断/助言 D 質問 知識の不明点 E 確認 認識合わせ FACT (事実) — 起きたこと/数字/事象を客観的に OPINION (所感) — 自分の解釈/不安/仮説。Factとは混ぜない 自分が確認したい点: 案件名: 上司からのコメント: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 9 / 12

10.

STEP 5 研修前日チェック 今夜寝る前に1枚埋める。明日朝バタつかないために。 1 2 教材・物品 環境・通信・身体 スライド最終版を確認 (差分は無いか) Zoom/Teams URL・録画設定を確認 演習用ファイル・データセットを準備 予備の通信手段 (テザリング等) 確保 配布資料 (PDF) ダウンロード可能か確認 マイク・カメラ・画面共有テスト済 予備教材 (進捗が早い人向け) を用意 予備PC・電源ケーブル確認 回答例・解説を手元に置いた 会場アクセス・入館手続き確認 終了後アンケートのリンク確認 睡眠時間を確保 (就寝予定時刻記入) メイン講師との最終認識合わせ 心配事・上司に相談したいこと 明日のタイムテーブルを再確認 サブ講師としての出番・役割を確認 受講者層のリマインドを受けた 終了後の振り返り時間を予約 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 10 / 12

11.

STEP 6 研修当日:朝チェック & 実施中の観察ログ 受講者視点で気づきを記録 (山本さんルール)。ヒヤリは即メモ。 1 2 当日朝・開始30分前 30分前に到着/接続 セッション中の観察ログ 受講者の表情・反応 (Fact) 全機材の動作テスト完了 配布物・名簿の最終確認 出た質問・つまずきポイント (Fact) メイン講師と最後の打ち合わせ アイスブレイク準備 (受講者の名前確認) 受講者視点で気づいたこと (Opinion / 山本さんルール) 水・喉スプレー・予備マスク準備 ヒヤリ・ハット即記録 (時刻も書く) : 休憩中:メイン講師への即時共有 (報連相A/B) : 受講者の反応をFactで共有した : 次セッションの調整提案を1つ持参 : 案件名: ヒヤリ・ハットがあれば即報告した 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 11 / 12

12.

STEP 7 研修後 振り返り (KPT) と次回申し送り 終わった日に書く。記憶が薄れる前に、Fact中心で。 1 KPT — Keep / Problem / Try K KEEP 良かった/続けたい P PR OBLE M T 起きた問題/モヤモヤ 上司への振り返り報告 (報連相A: 報告) TRY 次回試すこと/改善案 次回案件への申し送りメモ Factベースで結果を報告した 受講者アンケート集計を共有した 案件名: 記入日: ITソリューション逆算チェックブック 12 / 12