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April 07, 26
スライド概要
長野市の公共交通の現状についての資料 (長野市交通政策課)
長野市議会議員の金沢敦志(かなざわ あつし)です。長野市を元気にするための活動や市行政のことなどを皆さんにお伝えしています。市政の情報や市民の様々なご意見に加えて、地方を再生するための施策を発信しています。地方にこそ豊かな生活があります。地方の振興こそが日本の再生であると確信しています。ホームページはこちらです=> https://kanazawa-atsushi.net/
企画政策部 R0711 長野市の公共交通について 1 2 3 4 5 6 7 本市の公共交通の概況 バス路線の再編の考え方 AIデマンド運行 乗合タクシー 運転手確保 今後の公共交通の方向性 将来を見据えた新たな公共交通 長野市交通政策課 1
1 本市及び公共交通の概況 地域公共交通計画より (1)地勢及び人口分布 ①地勢 ・千曲川、犀川が形成した 平坦部と西部、南東部の中 山間地域の3つに大きく分 けられる 【本市の地勢】 ・平坦部では犀川があるた め篠ノ井、松代などの南部 地域と中心市街地への移動 ルートが限られる ・長野駅周辺に都市機能が 集中している 2
1 本市及び公共交通の概況 ②人口分布 ・平坦部の鉄道沿線に集中的に分布 ・松代や若穂などにおいてもやや人口の集積がみられる ・中山間地においては少ない人口が広範囲に分布 ・令和12(2030)年においても分布はあまり変化しない ⇒将来的にも少ない移動需要への対応が求められる 平成27(2015)年の人口分布 令和12(2030)年の人口分布 3
1 本市及び公共交通の概況 (2)公共交通の整備状況 R4公共交通の人口カバー圏域率84.0%(バス停300m 鉄道600m) ①現況図 4
1 本市及び公共交通の概況 ②公共交通の利用者数 公共交通は一定整備されていますが、その利用者数は減少しています。 特にバス交通の利用者数の減少が顕著です。 路線バス利用者は横ばいで推移していたが、新型コロナ感染症拡大の影 響で令和2年度に大幅に減少しています。 【路線バスの利用者数の推移】 地域公共交通計画 策定後の推移 538.6 515.2 539.2 506.7 497.3 448.7 472.2 448.1 41.3 66.5 67.0 58.6 R3年度 R4年度 R5年度 R6年度 5
1 本市及び公共交通の概況 ③公共交通維持にかかる経費 公共交通の維持にかかる経費は増加の一途をたどっています。令和6 (2024)年は年間約3億円となり減少となっています。 バス路線維持にかかる市の財政負担は年々増加傾向にあります。 【市が関与するバスの維持にかかる経費の推移】 32,254 地域公共交通計画 策定後の推移 33,156 33,526 30,478 10,924 10,950 10,963 9,112 13,161 14,496 14,534 13,142 2,003 2,076 2,132 2,389 3,316 3,665 3,668 1,766 1,143 1,175 1,148 1,084 1,364 803 R3年度 R4年度 R5年度 R6年度 3,188 1,212 6
1 本市及び公共交通の概況 ④市民の移動手段 移動の際に使用する交通手段は、自動車が65.7%ともっとも高くバスは 2.0%、鉄道は4.6%と公共交通の利用は非常に少なくなっています。 移動目的別にみると通勤や通学において公共交通の利用率(主に鉄道) がやや高くなりますが、そのほかでは大きな変化はみられません。 【市民の代表的移動手段】 徒歩 自転車 0% バイク 20% タクシー、ハイヤー 自動車 40% 60% バス 鉄道 その他 80% 100% 2.0% 全体(N=836,123) 15.8% 通勤(N=136,354) 8.4% 業務(N=59,613) 5.5% 3.4% 10.5% 65.7% 11.3% 4.6% 7.1% 68.2% 3.3% 87.1% 2.0% 0.3% 通学(N=49,801) 53.9% 18.6% 13.4% 11.5% 2.2% 買物(N=83,103) 12.8% 9.9% 74.0% 1.0% 1.0% 通院(N=16,732) 9.7% 7.3% 75.0% 1.8% 3.4% その他私用(N=151,253) 14.6% 8.0% 72.7% 2.0% 1.2% 帰宅(N=339,267) 16.6% 11.6% 62.9% 5.1% 2.2% 7
1 本市及び公共交通の概況 ⑤免許の保有 年代別にみると、15~19歳で自動車運転免許を持っていない割合が 88.8%となっているが、20~64歳では 保有割合が9割程度となっている。 また、55歳から年代が上がるにつれて、持っていない割合が上昇し、 80歳以上では免許を持っていない割合が65.3%となっている。 【年代別免許の保有割合】 持っていない 0.0% 20.0% 合計(n=23,140) 自動二輪車 40.0% 60.0% 18.0% 9.7% 89.8% 30 - 34歳(n=1,057) 3.8% 95.8% 35 - 39歳(n=1,481) 3.8% 96.1% 40 - 44歳(n=1,898) 2.3% 97.4% 45 - 49歳(n=1,774) 2.1% 97.5% 50 - 54歳(n=1,676) 2.4% 97.3% 55 - 59歳(n=1,753) 4.0% 95.6% 60 - 64歳(n=2,059) 93.2% 75 - 79歳(n=1,759) 80歳以上(n=2,351) 100.0% 0.1% 0.8% 10.8% 95.4% 70 - 74歳(n=2,024) 80.0% 88.8% 25 - 29歳(n=854) 4.2% 65 - 69歳(n=2,911) 原付 81.0% 15 - 19歳(n=954) 20 - 24歳(n=589) 自動車 6.3% 9.8% 88.7% 20.7% 77.3% 32.9% 64.8% 65.3% 33.0% 0.3% 0.1% 0.3% 0.2% 0.2% 0.1% 0.4% 0.0% 0.0% 0.1% 0.2% 0.1% 0.3% 0.1% 0.2% 0.1% 0.4% 0.1% 0.5% 0.0% 1.4% 0.1% 1.7% 0.3% 2.1% 0.3% 1.6% 0.1% 8
1 本市及び公共交通の概況 (3)課 題 ■高齢化などにより公共交通を必要とする交通不便者が増加する可能性 がある ■中山間地域などの人口分布の状況は変わらず、今後も小規模な移動需 要を賄う公共交通が必要 ■公共交通はある程度整備されているが利用率は非常に少なく、需給に 大きなギャップがある ■公共交通の利用者数は減少傾向にある ■民間バス路線の収支が回復せず民間事業者での路線の維持が困難とな ると、路線維持のための行政の財政負担がさらに増加する恐れがある ■全国的な運転手不足により、市内の路線の維持が困難となってきてお り、減便等が増えてきている 9
2 バス路線の再編の考え方 (1)公共交通計画の在り方 地域公共交通は市民が自立して生活していく上で必要不可欠な社会基盤 であり、これからも確保・維持に努めるものとします。また、公共交通網は 都市計画マスタープラン、立地適正化計画に基づき形成するものとし、具体 的な機能として、市民や来訪者の拠点間移動及び拠点内での移動を担保する ものとします。 【本市における公共交通のあり方】 あり方/機能 【本市が目指す公共交通網のイメージ】 内容 公共交通の位置づけ 市民生活や来訪者の移動を支える社会基盤 形成すべき公共交通網 都市計画マスタープラン及び立地適正化計画に従う 地域生活拠点-都市拠点間の移動の担保 求められる具体的な機能 都市拠点・地域生活拠点内における移動の担保 維持のあり方 市民が支える・市民も担う公共交通 (2)公共交通の再整備・維持に関する原則的な考え方 市民の積極的な利用と維持への協力による公共交通の確保・維持 10
(3)公共交通のネットワークの再構築 地域公共交通再整備の方針に基づき、図表1に示す公共交通ネッ トワークを民間事業者と連携して再構築するとともに、その運行を 行います。路線の再整備を行うものは「路線再整備・運行事業」に 位置づけ、運行を継続する路線については「路線維持・運行事業」 に位置づけています。 図表 1 本市における公共交通再整備後の各路線の位置づけ 路線名 A 主 要 幹 線 JR 信越本線 JR 篠ノ井線 JR 飯山線 しなの鉄道 北しなの線 しなの鉄道 しなの鉄道線 長野電鉄 長野線 松代線 C 準 幹 線 D広域路線 E 都 市 内 輸 送 F 事業主体 備考 平林線 鬼無里線 県道戸隠線 ループ橋経由戸隠線 新町大原橋線 高府線 JR東日本 JR東日本 JR東日本 しなの鉄道 しなの鉄道 長野電鉄 アルピコ交通 長野市 長電バス アルピコ交通 アルピコ交通 アルピコ交通 アルピコ交通 アルピコ交通 篠ノ井新町線 長野市 ○ 廃止路線代替バス 長野市 〇 廃止路線代替バス 長野市 事業主体 長野市 アルピコ交通 アルピコ交通 長電バス 長電バス 長電バス 長野市 長電バス 長電バス 長電バス 長電バス アルピコ交通 アルピコ交通 アルピコ交通 長野市 長野市 長野市 飯綱町・長野市 アルピコ交通 長電バス ※ 地域間幹線系統 再編 備考 対象 〇 0 0 大豆島保科温泉線(長野駅-若穂間) B 幹 線 再編前の位置づけ 現在取組中 実施済 再編 対象 川後線 屋代須坂線 路線名 綿内屋島線 若槻団地線 西条線 東長野病院線 浅川西条線 運動公園線 北屋島線 三才線 浅川西条市民病院線 三才東長野病院線 マユミダ三才線 丹波島線 綱島線、田牧線、紙屋線 合同庁舎線 犀北団地線 小市線 松代篠ノ井線 牟礼線 日赤線 日赤線 幹線 幹線 再編前の位置づけ F 内都 輸市 送拠 点 G 地 域 生 活 拠 点 内 輸 送 0 ○ 廃止路線代替バス 0 地域間幹線系統 地域間幹線系統 0 地域間幹線系統 地域間幹線系統 G 地 域 生 活 拠 点 内 輸 送 ○ 廃止路線代替バス 廃止路線代替バス 地域間幹線系統 0 0 北原篠ノ井線、三本柳線、 稲里循環線 アルピコ交通 ○ ぐるりん号(循環) 長野市 びんずる号 アルピコ交通 安茂里線 長野市 西長野・上松線 長野市 若里更北線(循環) 長野市 あさかわ号(一部デマンド) 浅川住自協 川谷線 長野市 二ツ石線 長野市 上神代線 長野市 長沼線 長野市 綿内線 長野市 松代西条線(循環) 長野市 大室線 長野市 川中島線(循環) 長野市 横田塩崎線 長野市 篠ノ井共和線 長野市 赤柴線 長野市 金井山線(東口線) 主要幹線 長野市 篠ノ井ぐるりん号(循環) 都市拠点内輸送 長野市 東北ぐるりん号(循環) 長野市 路線名 再編前の位置づけ 事業主体 大豆島保科温泉線(若穂-保科温泉間) 幹線 長野市 南鬼無里線 大望峠線 地域振興線 参宮線 西部線 戸隠線 すざくら号 枌ノ木線(循環) 越道線(循環) 信級線(循環) 宇内坂線(循環) 一倉田和線 左右線(循環) 南部線 I そ の 他 廃止路線代替バス 廃止路線代替バス 地域間幹線系統 0 0 0 0 0 フィーダー系統 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 フィーダー系統 〇 0 〇 廃止路線代替バス 〇 0 再編 ※ 0 備考 対象 〇 廃止路線代替バス 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 芋井住自協 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 信里地域バス運行委 信更住自協 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 長野市 七二会住自協 小田切住自協 長野市 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 オンデマンド検討 松代観光巡りタクシー 長野市 〇 0 茶臼山動物園線 長野市 〇 0 奥裾花線 アルピコ交通 信里線(スクール混乗) のぶさと号 すずらん号 大岡篠ノ井線 ハッピー号 ひだか線(循環) くさがの線(循環) みやまさ線(循環) すめらぎ線(循環) 新じんば号 かつら号 中条線 廃止路線代替バス 廃止路線代替バス ○ ○ 牧内塩本線(スクール混乗・循環) 0 0 0 0 ○ ○ ○ 長野市 長野市 飯綱町・長野市 アルピコ交通 長電バス アルピコ交通 細尾線(スクール混乗・循環) 水内線(スクール混乗・循環) 0 0 0 〇 小市線 松代篠ノ井線 牟礼線 日赤線 日赤線 運転免許センター篠ノ井線 準幹線 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 オンデマンド検討 フィーダー系統 0 11
2 バス路線の再編の考え方 (4)路線の統合・短縮、他の輸送への転換 今までの運行経路 現在の運行経路 交通結節点 設定 乗合タクシー運行地域 乗合タクシー運行地域 (一部予約制) 【現在】 長 野 駅 日 詰 大 豆 島 東 団 地 若穂 病院 川 田 小 保 科 小 保 科 温 泉 交通結節点 設定 【将来】 長 野 駅 日 詰 乗合タク シー 利用者 若 穂 病 院 信 濃 川 田 駅 乗合タクシー 利用者 12
3 AIデマンド運行 (1)AIオンデマンドバスの推進 AIシステム 利用者 乗降時間 乗降所 ルート作成 運行計画作成 13 利用者
4 乗合タクシー (1)乗合タクシーとは 乗合タクシーとは、タクシー車両等を使い、複数の利用者が同じ車両に乗り込 み、定められた時刻、ルートを移動する公共交通サービスです。 (2)乗合タクシーとバスの違いは ①担い手がタクシー会社であること ②車両を小型化することで、大型車両では通行できない道も通れること ③バスやタクシーとの接続を想定しているため運賃が低額であること 乗合タクシー路線(例) 乗継拠点を設定 :川中島線 :アルピコ交通バス :停留所 14
4 AIデマンド運行、乗合タクシー 15
5 運転手確保 1 長野市の状況 (1)令和6年 バス運転手確保緊急支援事業を実施 民間事業者が早期に運転手不足を改善する事業や雇用した運転手を長期的に確保できるよう にするため、運行を担う民間バス事業者に対し、運転手確保に向けた雇用体制強化にかかる費 用を補助金として支援 ○支援内容 緊 急 雇 用 対 策 継 続 雇 用 対 策 A ①HPの作成(リニューアルも含む)、雇用確保のための広告等(広告宣伝費) ②首都圏等における運転手募集説明会(会場費、旅費) ③雇用確保のための職員の配置(人件費、委託費) ④運転免許取得費用に対する支援(補助金) ⑤県外等から移住して雇用する運転手への移住支援(補助金) ⑥新規雇用に対する報奨金 B ⑦バスに関心を持ってもらうためのイベントの開催(委託費等) ⑧女性運転手の雇用促進に向けたトイレ、休憩室等の環境整備(工事費等) ⑨その他新規雇用にかかる経費で市長が適当と認めるもの 16
5 運転手確保 (2)長電バスの運転手の状況(会社全体の採用状況 貸切等含む) ・令和5年度中の採用等の状況 ・令和6年度中の採用等の状況 区分 採用運転手 正 規 3人 性 非正規 5人 正 規 0人 性 非正規 0人 8人 採用運転手 区分 正 規 11人 性 非正規 2人 正 規 1人 性 非正規 0人 14人 計 男 女 計 退職運転手 7人 7人 0人 0人 14人 男 女 退職運転手 3人 2人 1人 0人 6人 ・長電バス㈱「長野営業所」における運転手数の状況 区分 正 規 非正規 正 規 非正規 男 性 女 性 計 令和5年度 令和5年度 令和6年度 当初 年度末 年度末 75人 68人 70人 26人 25人 26人 9人 9人 7人 0人 0人 1人 110人 102人 104人 17
5 運転手確保 (3)アルピコ交通の運転手の状況(会社全体の採用状況 貸切等含む) ・令和5年度中の採用等の状況 ・令和6年度中の採用等の状況 区分 採用運転手 17人 正 規 性 2人 非正規 1人 正 規 性 1人 非正規 21人 採用運転手 区分 22人 正 規 性 0人 非正規 0人 正 規 性 1人 非正規 23人 計 男 女 計 退職運転手 37人 9人 0人 0人 46人 男 女 退職運転手 16人 6人 0人 0人 22人 ・アルピコ交通㈱「長野営業所」における運転手数の状況 区分 正 規 非正規 正 規 非正規 男 性 女 性 計 令和5年度 令和5年度 令和6年度 当初 年度末 年度末 138人 136人 134人 21人 20人 19人 14人 15人 15人 0人 0人 0人 173人 171人 168人 18
5 運転手確保 (4)補助事業による効果 19
6 今後の公共交通の方向性 新たなグランドデザイン 11.他分野との共創 ・まちづくりと一体となった 路線網の研究 ・スクールバスの活用 ・貨客混載事業の研究 ・Maasの研究 10.環境負荷の軽減 ・ハイブリッド車、EV車導入 ・シェアサイクルの推進 G A H 新たな交通 システムの構築 F 新たなモビリティ G 環境負荷の軽減 H 他分野との共創 1.公共交通空白地帯解消 ・AIオンデマンド交通への移行 ・市街地の乗合タクシーの運行 公共交通ネット ワークの再構築 2.既存路線の再整備 公共交通空白地帯解消 ・重複路線の統合・効率化 ・AIオンデマンド交通 ・路線の直線化、短縮化 ・市街地の乗合タクシー A A 路線再整備 B 路線維持 3.拠点間路線の維持 B ・幹線を結ぶ環状路線の整備 ・AIオンデマンド交通 9.新たなモビリティ ・自動運転バスの導入 ・グリーンスローモビリティの研究 4.交通事業者との連携 F 8.情報発信機能の充実 ・バスロケーションシステムの活用 ・バス案内・看板等の多言語化 B ・バス事業者間でダイヤの見直し 運行環境の整備・ 利便性向上 E 7.利便性の向上 ・地域内IC決済(Suica)の導入 ・車両サイズの適正化 C 地域内拠点輸送 D 利便性の向上 E 情報発信機能 D ・路線の統廃合 ・タクシーDX化支援 C 5.地域路線の維持 ・乗合タクシー等への転換 ・公共交通の担い手の確保 6.交通結節点の整備 C ・乗継拠点の環境整備 ・店舗を利用した待合環境の整備 20
6 今後の公共交通の方向性 計画期間 令和4年から令和8年 計画期間 令和9年から 現在検討中 令和6年 令和7年 現状と課題 令和8年 ・運転手不足 新たな視点 ・利用者の減少 ・鉄道、バスとの共存 目指す姿 ・路線バス事業の衰退 ・事業者間の連携 ・空白エリア0% ・地域資源の活用 ・利用しやすい環境 第 二 次 地 域 公 共 交 通 計 画 の 策 定 ・安定的な運行の確保 ・新モビリティの始動 21
6 今後の公共交通の方向性 (1)利便性の向上 ①地域連携ICカードの導入 地域連携ICカードとは? Suicaの機能と地域交通ICカードの機能(ポイント等)を1枚のカード で利用することができるもの 1枚のカードで 利用可 ★Suicaの機能 SF乗車券(バス・鉄道)、電子マネー ★地域交通ICカードの機能 バス乗車ポイント、高齢者割引など 今後の予定 ①来春 しなの鉄道でSuicaの利用開始予定 ②来年中 長野電鉄でSuicaの利用開始予定 22
6 今後の公共交通の方向性 ②バスロケーションシステムの活用 現在のバスロケ(信州ナビ) ・導入から5年が経過し、機器が老朽化 → バスロケが機能しないバスが散見、問合せ増加 ・専用アプリまたはサイトからのバス情報確認 → 検索サイトやGoogleマップ等と未連携 使い勝手が悪い ・県と連携して、新バスロケの導入を準備 併せて、長野駅のバス発着をデジタルサイネージ化、誰もがわかりやすい表示へ 新バスロケのイメージ Googleマップで検索した 際にも遅れが表示される ようになる 23
6 今後の公共交通の方向性 ③デジタルサイネージの活用 1 設置イメージ 2 東口デッキ上 1 東口バス乗り 場 2 1 3 スタンド式サイネージ スタンド式サイネージ 4 5 4 善光寺口広場 3 新幹線改札前ビジョン改修 ・観光情報 5 善光寺口 ・コンベンショ ン 情報 ①~⑥各バス乗り場 ・乗り場案内 ・災害情報 観光振興課と連携 吊り下げもしくはスタンド式サイネージ ※ビジョン画像はイメージ図 24
6 今後の公共交通の方向性 ④ 先進都市の事例 (出典)国土交通省 第一回 交通政策審議会公共交通部会 25
7 将来を見据えた新たな公共交通 ① 自動運転 ② ライドシェア Lv5 完全自動運転 公共ライドシェア 日本版ライドシェア Lv4 特定条件下で Lv3 完全自動運転 特定条件下で 自動運転 Lv2 縦横方向の 運転支援 Lv1 一方向だけの 交通不便地域の 新たな交通システム 運転支援 ③ レンタサイクル・小型モビリティ ④ Maas 地 域 レンタサイクル 新モビ リティ の活用 課 グリーンスローモビリティ 観光移動の 利便性向上 題 の 解 決 電動キックボード 公共交通の 有効活用 地域活性化 スマート シティ 電動車いす 26
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