こんにちは!ドクセルマガジンです☺6月は多くの動画が公開されていました。スライドの公開数もどんどん増えていて本当にありがとうございます!今回は6月の1か月にドクセルにて投稿された人気スライドを紹介致します。
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今月のTopは@rakutekさんのスライドでした!
Claude Code / Codex の全社展開とAI観測基盤の設計
raku@rakutekさんのスライドです。クラシル株式会社が全社的にAIツールの導入を進める中で、課題となっていた「利用実態の把握」についてのスライドです。OpenTelemetryとMDM(Jamf)を活用し、Claude CodeやCodexといったAIツールの利用ログを収集・可視化する基盤を構築されたことにより、AIの利用状況を定量的に把握し、今後の意思決定に繋げることを目指していて、将来的には、GitHubやNotionなどのアウトプットとも連携させ、AI活用による成果を可視化していく計画について説明されています。
他にも注目のスライドをご紹介!
営業が普段使いしているCopilot in Excel
工場長@superkojochouさんが2026年6月6日に「なんでもCopilot大阪」に登壇された際に使用されたスライドです。kintoneとExcel、そしてCopilot in Excelの活用法について解説されています。営業担当者が普段使いしているCopilot in Excelの具体的な5つの事例を紹介し、kintoneがノーコード・ローコードデータベースツールとして、AIとの連携が進む中で多様な業種で導入されている現状を説明やkintoneとExcelの連携についても触れ、脱Excelではなく共存の道を示唆されています。
(きのこカンファレンス2026)「もう今さら」から始めて続けられる、小さな変化のつくりかた
Insurtechラボ@Insurtech-labさんが20206年6月28日に行われたきのこカンファレンスにて使用されたスライドです。「もう今さら」という言葉に隠された、変化への衝動に気づき、小さな一歩を踏み出す方法について解説されています。過去の経験や外部との比較から生じる閉塞感を乗り越え、観察、学習、つながりを通じて行動を起こすことの重要性を説かれていて、社外コミュニティへの参加や、完璧を目指さず「やるか、やらないか」の姿勢で挑戦することで、自己成長と新たな視点の獲得につながることを示唆されているスライドとなっています。
最新のロボティクスと確率
Ryuichi Ueda@ryuichiuedaさんが2026年6月24日に中部大学の講義「ロボットフロンティア」にて使用されたスライドです。ロボットが近年賢くなった理由として確率・統計的手法の応用を挙げ、その重要性を解説されています。不確実な情報下での判断、経験則に基づく行動、多様な情報の統合、そして記憶といったロボットの高度な能力が、確率論によってどのように実現されているかを説明されていて、具体例として、確率的な自己位置推定の仕組みや、その実現を可能にしたパーティクルフィルタなどの手法を紹介し、ロボットの知能向上における確率・統計の役割を明らかにされているスライドです。
ループエンジニアリングで再考する仕様書駆動開発
今月ドクセルが注目したスライドはこちら!
AIのつかいどころは、効率ではなく物語で決まる
うしがみ@tushigamiさんのスライドです。人事評価や生成AIによる炎上事例を題材に、人とAIの境界線や適切な使いどころについて解説されています。仕事やタスクには作業結果そのものに価値がある「結果価値タスク」と、費やした時間や試行錯誤などの物語に価値がある「プロセス価値タスク」が存在します。要約やコード作成のような結果重視のタスクはAI化に向いていますが、お礼や謝罪、ブランド表現のようにプロセスや誠意が重視される領域で安易にAIを使うと「期待とのズレ」や炎上を生むリスクがあります。AIを単純な代筆者ではなく「下ごしらえ担当」として活用し、人間が編集や最終的な責任を持つことで、人の価値を損なわずに効果的なAI活用を実現できると伝えられています。
ドクセルで公開する際にスライドにタグをつけることができます。関連スライドの検索などに便利です。是非タグをつけて公開してみてください。
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次回は7月に公開されたスライドの中から多くの方から注目されたスライドを紹介する予定です!皆様のスライドが公開されるのを楽しみにしています☺ドクセルのコレクション機能や動画機能もぜひご活用ください!!

