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title: リバースメンタリング実践編_フレーズ集
tags:  #メンタリング #リバースメンタリング  
author: [Yukiko](https://www.docswell.com/user/yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: リバースメンタリング実践編_フレーズ集 by Yukiko
published: July 26, 26
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PRACT IC AL P HRASEBOO K
リバースメンタリング実践編
フレーズ集
年上でスキルある学び手の背中を、そっと押すシーン別フレーズ集
『リバースメンタリング入門』の続編・実践ガイド
うさうさ研修工房


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HO W T O US E
このフレーズ集を使う前に、3つの原則
1
2
3
敬意を、先に言葉にする
評価語より観察語を選ぶ
沈黙を急いで埋めない
フレーズを使う前に「学ばせてもら
「すごいですね」より「〇〇という
フレーズを投げかけたら、相手が考
う」というスタンスそのものを、一
工夫をされていたんですね」の方が
える間（ま）を焦らず待つこともセ
度言葉にしておくと効果が変わりま
、対等な承認として伝わります。
ットで意識します。
す。
うさうさ研修工房 - リバースメンタリング実践編
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S CE N E A / 導入
セッションの導入・関係構築
「今日もいろいろ教えていただく側なので、よろしくお願いします」
意図：セッション冒頭で関係性のフレーミングを明示する。「教える／教えられる」ではなく対等な学び合いであることを最初に宣言しておくと、以降の
会話の前提が変わります。
「◯◯さんのこれまでのご経験、実はすごく伺いたくて」
意図：本題に入る前に、相手の経験そのものへの純粋な関心を示す。評価ではなく好奇心から入ることで、身構えを解きやすくなります。
出典：心理的安全性(Edmondson);社会的浸透理論
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S CE N E B / 引き 出す
経験・知恵を引き出すとき
「そのやり方、どういう経緯でたどり着かれたんですか？」
意図：結果ではなくプロセスに関心を向ける質問。経験者は結果を否定されることに敏感なため、経緯を尋ねることは知恵への敬意として受け取られやす
くなります。
「◯◯さんの視点で見ると、これってどう映りますか？」
意図：自己決定理論の「自律性」を満たす問いかけ。答えを渡すのではなく、相手に判断の主導権を渡すことで、学びが「自分ごと」になります。
出典：自己決定理論(Deci &amp; Ryan)
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S CE N E C / 提案
新しい知識・ツールを紹介するとき
「今のままでも十分成立してますが、もし試すとしたら何が気になりますか？」
意図：現状を一度肯定してから新しい提案をすることで、相手は防衛的にならずに新しい情報を受け取りやすくなります（認知的不協和の回避）。
「これ、正直◯◯さんの方が使いこなしたら、私よりずっと上手くなると思ってます」
意図：教える側が一方的に優位に立たない言い回し。相手の潜在力への信頼を示すことで、挑戦へのハードルを下げます。
出典：認知的不協和理論(Festinger)
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S CE N E D / 遠慮
相手が防衛的・遠慮している時
「実は自分もそこ、最初はうまく説明できなかったんです」
意図：メンター自身の弱さの開示。経験豊富な相手には「教える側も完璧ではない」と示すことで、心理的安全性が高まります。
「ここはあえて聞くんですが、今のやり方に不便はないですか？」
意図：外部からの評価ではなく、本人の内側にある違和感を引き出す質問。変化への抵抗（心理的リアクタンス）を避けられます。
出典：心理的安全性(Edmondson);心理的リアクタンス理論
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S CE N E E / 承認
小さな成長を承認するとき
「今のお話、そのまま研修の教材にしたいくらいです」
意図：具体的な承認（有能感の充足）。抽象的な「すごいですね」より、具体的な反応の方が価値を実感として伝えられます。
「その考え方、私はまだ持てていなかったので勉強になります」
意図：「学ばせてもらう」という関係性のフレーミングそのもの。上下関係ではなく水平な学び合いとして関係を定義し直します。
出典：自己決定理論(有能感)
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S CE N E F / エラ ー対 応
つまずき・エラーが起きた時
「エラーメッセージ、一緒に読み解いてみましょう。私も知らない単語出てくると思います」
意図：メンター自身も「わからないことがある」と先に示すことで、対等な探究の場に変換し、恥の感情を減らします。
「ここでつまずくの、実は伸びしろのサインだったりします」
意図：成長マインドセット（ドゥエック）に基づくリフレーミング。エラーを能力不足ではなく学習過程として位置づけ直します。
出典：成長マインドセット(Dweck)
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S CE N E G / 締め くく り
セッションの締めくくり・感謝
「今日もいろいろ教えていただき、ありがとうございました」
意図：「教える側／教えられる側」の役割を明示的に反転させる一言。感謝の言葉は関係性を満たし、次回への安心感にもつながります。
「次回、私も宿題持って帰ります」
意図：メンター側も「宿題」を持つと明言することで、対等な協働関係であることを示せます。
出典：関係性(PERMAモデル);社会的交換理論
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QU IC K R E FE RE N CE
シーン別フレーズ
早見表
導入
「今日もいろいろ教えていただく側なので、よろしくお願いします」
引き出す
「そのやり方、どういう経緯でたどり着かれたんですか？」
提案
「今のままでも十分成立してますが、もし試すとしたら何が気になりますか？」
遠慮への対応
「実は自分もそこ、最初はうまく説明できなかったんです」
承認
「今のお話、そのまま研修の教材にしたいくらいです」
エラー対応
「ここでつまずくの、実は伸びしろのサインだったりします」
締めくくり
「今日もいろいろ教えていただき、ありがとうございました」
うさうさ研修工房 - リバースメンタリング実践編
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まとめ
フレーズは正解ではなく、
スタンスを言葉にする
&quot;入り口&quot;です。
このフレーズ集をそのまま使うのではなく、目の前の相手の様子を見て、ふさわしい一言をひとつだけ選んで
みてください。伝えたあとは少しの「間」を置いて、相手の中で言葉が染み込むのを待つことも忘れずに。
面白きこともなき世を面白く。うさうさ先生


