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title: instructor_communication (1)
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author: [Yukiko](https://www.docswell.com/user/yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: IT研修講師のコミュニケーション能力向上　趣味枠　yukiko
published: April 16, 26
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# Page. 1

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IT研修講師の
周りへの協力依頼
とコミュニケーション能力向上
人事・上司・受講者・外部パートナーと信頼関係を築く実践ガイド
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社
協力依頼の型
クライアント
上司への報告
受講者との信頼
外部パートナー
コミュ力5原則


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なぜ必要か
IT研修講師が「一人で抱え込む」と何が起きる
か
研修の質は講師1人では限界がある。人事・上司・受講者・外部の力を借りて初めて「一流の研修」ができる
。
教材が独りよがりになる
準備に時間がかかりすぎる
現場ニーズと教材がズレてくる。人事・上司に確認する仕組みがな
全部自分で作ろうとすると燃え尽きる。分担・外注・テンプレ活用
いと、半年後に使えない研修になる。
が必要。協力者がいないと実現できない。
受講者の変化に気づけない
研修効果が測れない
講師1人の視点には限界がある。人事・山本さんや他講師と情報共
受講者が「成長したか」を講師だけで判断するのは難しい。人事の
有することで見えてくるものがある。
評価・現場フィードバックが必要。
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 1 / 13


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協力者マップ
協力を依頼すべき相手と何を頼むか
人事・山本さん
上司・ALJ責任者
• 受講者8名の業務背景・スキルギャップの共有
• 研修スコープ・予算の確認
• 研修効果の評価基準をすり合わせる
• 外部講師・ツール導入の承認
• カリキュラム変更の承認
• 問題受講者への対応方針の相談
• 受講者の出欠・体調変化の連絡
• 研修成果の報告（KPI達成状況）
連絡方法：週次Slackレポート＋月次対面MTG
連絡方法：月次進捗報告＋都度相談
外部パートナー（LPI Japan 藤田さん等）
受講者（新卒8名）
• 試験傾向・最新出題範囲の情報収集
• 授業理解度のリアルタイムフィードバック
• 教材の正確性チェック依頼
• どこが難しいかを正直に教えてもらう
• YouTube・コンテンツ連携の相談
• 自主学習の進捗共有
• 認定講師制度の活用
• チームビルディングへの協力
連絡方法：メール＋イベント参加
連絡方法：週次アンケート＋日次チャット
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 2 / 13


# Page. 4

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人事・山本さんへ
山本さんへの協力依頼 テンプレート集
週次報告Slack
お疲れ様です。石黒です。今週の研修状況をご報告いたします。
受講者フォロー依頼
お疲れ様です。石黒です。〇〇さんについてご相談させていただけますでしょ
うか。
▼ 今週の内容：〜を実施しました。
今週の理解度チェックでC評価となり、〜の部分に苦戦しています。
▼ 受講者の状況：〇名が理解度Aレベル。田中さんが〜の部分で苦戦中。
業務背景として〜があれば、指導方針を調整したいと考えています。
▼ 来週の予定：〜を予定しています。
お手すきの際にご共有いただけますと幸いです。
▼ ご確認いただきたい点：〜についてご意見いただけますでしょうか。
スケジュール調整依頼
お疲れ様です。〜の件でご相談させていただけますでしょうか。
〇〇の都合により、〇月〇日の研修日程を変更できないかご検討いただけます
でしょうか。
月次成果報告メール
お世話になっております。石黒です。〇月分の研修成果をご報告いたします。
受講者8名の評価：S〇名 A〇名 B〇名 C〇名 D〇名
候補日として〇日・〇日はいかがでしょうか。
合格率：〇%（目標〇%）。詳細は添付Excelをご確認ください。
ご都合をお聞かせいただけますと幸いです。
来月の改善点として〜を実施予定です。引き続きよろしくお願いいたします。
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 3 / 13


# Page. 5

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上司への報告・相談
上司へ「動いてもらえる」報告・相談の型
報告の鉄則：①結論から言う ②事実・評価・次のアクションの3点 ③「相談」は仮説を持って行く
進捗報告（週次）
問題発生時の相談
✓ 結論：「今週の研修は予定通り完了しました」から始める
✓ 事実：「〇〇さんが遅刻が続いており出席率が60%を下回っています」
✓ 数字：「8名中6名がB評価以上。目標達成率75%」
✓ 影響：「このまま続くと試験合格が困難な状況です」
✓ 課題：「〜について2名が要フォロー。来週補講を予定」
✓ 仮説：「業務との両立が難しい可能性があります」
✓ 依頼：「〜の判断についてご意見いただけますでしょうか」
✓ 依頼：「人事との連携が必要か判断いただけますでしょうか」
「なんとなく順調です」「特に問題ありません」は報告ではない
「〇〇さんがちょっと問題があって … 」と曖昧に伝えない
新しい提案をするとき
協力・リソースを依頼
✓ 背景：「現状〜という課題があります（数値・事実で示す）」
✓ 目的：「〜のために〜が必要です（なぜ必要かを先に言う）」
✓ 提案：「〜を導入することで〜の改善が見込まれます」
✓ 具体的に：「〇日・〇時間・〇円・〇名の協力」
✓ コスト：「所要時間〇時間・費用〇円・リスクは〜」
✓ 代替案：「難しい場合は〜という方法もあります」
✓ 依頼：「ご検討いただけますでしょうか」
✓ 期日：「〇月〇日までにご判断いただけますでしょうか」
「いいと思うのでやりたいです」は通らない
「なんとかなりませんか」はNG 。具体性がないと動けない
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 4 / 13


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受講者との信頼
信頼関係を作る行動
受講者と「安心して話せる関係」を作る
授業で最初にやること・やってはいけないことを整理する
信頼を壊すNG行動
初日の自己紹介
「なんで知らないの？」
「私も文系出身・未経験から始めました」と話す。共通点が安心感を生む。
萎縮させる最悪のフレーズ。理由を問い詰めない。
名前を呼ぶ
「前にも言ったよね」
「〇〇さん」と必ず名前で呼ぶ。「君」「あなた」はNG。
記憶の定着は繰り返しで起きる。毎回新鮮に教える。
わからないを褒める
「これ簡単だよ」
「正直に言ってくれてありがとう」と必ず返す。発言しやすい空気を作る。
簡単と感じるのは習熟した人だけ。相手には難しい。
小さな変化を拾う
「やる気があるの？」
「昨日より〇〇が上手くなってるよ」と具体的に伝える。
やる気の有無ではなく、やり方がわからないだけかもしれない。
失敗を一緒に考える
特定の受講者だけほめる
「なんで失敗したか」ではなく「次どうするか」を一緒に考える。
他の受講者が疎外感を感じる。全員に同じ熱量で接する。
週1回の個別フィードバッ
ク
体調不良サインを見逃す
全員に5分でも個別で話す時間を作る。「何か困ってない？」で十分。
「最近元気ないな」というサインは早めに拾う。
Slackで朝の一言
質問を後回しにし続ける
「今日もよろしく！」の一言が心理的安全性を高める。
「後で」が続くと「聞いても無駄」と思われる。
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 5 / 13


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外部パートナーへ
外部パートナーへの協力依頼 テンプレート
LPI Japan 藤田さん・他社講師・ツールベンダーへのアプローチ
初回コンタクトメール
情報提供への御礼
件名：【ご相談】LPIC研修教材に関するご協力のお願い
この度は貴重なお時間とご情報をいただき、誠にありがとうございました。
お世話になっております。ALJ Education Plus株式会社の石黒友季子と申します
。
いただいた〜の情報は、研修教材の改善に大変役立っております。
現在、新卒エンジニア向けのLPIC研修プログラムを開発しております。
引き続きお力添えいただけますと幸いです。
〜についてご意見・ご協力いただけますでしょうか。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご多忙中恐れ入りますが、30分ほどお時間をいただくことは可能でしょうか。
YouTube・コンテンツ連携
継続的な連携依頼
〜の件で引き続きご協力いただけますでしょうか。
具体的には、〇〇のタイミングで〜についてご共有いただけると非常に助かり
ます。
ご負担をおかけしないよう〜という形でお願いしたいと考えております。
ご検討いただけますでしょうか。
件名：【コラボレーションのご提案】LPIC啓発YouTubeについて
〇〇として活動されている〇〇様のご活動を拝見し、ご連絡いたしました。
弊社の研修コンテンツと〇〇様のご知見を組み合わせることで、
LPIC学習者の皆様により価値あるコンテンツをお届けできると考えております
。
一度オンラインでお話しできますでしょうか。
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 6 / 13


# Page. 8

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コミュ力5原則
IT研修講師のコミュニケーション能力5原則
「技術は教えられても、コミュ力は教えにくい」だからこそ意識的に鍛える
01
02
03
04
05
結論ファースト
例：「山本さん、今週の研修完了しました（結論）。8名中6名
何を言うかの前に「何が言いたいか」を決める。 報告・相談・依頼のすべてを結論か
ら始める。 「〜です。理由は〜です。」の型を体に染み込ませる。
がBレベル以上です（事実）。」
相手に合わせた言語
例：「カーネル＝お店の厨房の仕切り役」（受講者向け）
山本さん（人事）には数字と影響で話す。 上司には結果とリスクで話す。
はアナロジーと具体例で話す。 外部パートナーには共通の目的で話す。
受講者に
聴く力
例：「〇〇さんが言いたいのは、〜ということでしょうか？」
話す力より聴く力の方が大切。 相手が話している間は遮らない。 「なるほど」で返
すより「つまり〜ということですか？」と確認する。
フィードバックの技術
「良い点→改善点→次のアクション」の順番を守る。 改善点は「〜した方が良い」で
はなく「〜するとどうなるか」で伝える。 感情ではなく事実と行動で話す。
例：「〜ができていました（良い点）。〜を加えると（改善）
より伝わります（根拠）。」
非言語も磨く
表情・姿勢・うなずき・間の取り方もコミュニケーション。 Slackでは返信速度・絵
文字・文章の丁寧さが「態度」になる。 「既読スルー」は無言の拒否と受け取られる
ことがある。
例：Slackは24時間以内に何らかのリアクションをする
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」 7 / 13


# Page. 9

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NG→OK比較
NG表現
講師が無意識に使いがちなNG表現→OK変換
「言い方1つ」で信頼度が大きく変わる
OK表現（なぜ変えるか）
✕ 「できてないじゃないですか」
○ 「〜の部分、一緒に確認しましょうか」（指摘より支援）
✕ 「なんでできないんですか」
○ 「どこでつまずいていますか？」（原因探しではなく解決へ）
✕ 「前回も同じこと言いましたよね」
○ 「もう一度確認しましょう」（責めるより繰り返す）
✕ 「山本さん、どうにかなりませんか」
○ 「〜の案件で〜が課題です。〜の対応をご検討いただけますか」
✕ 「大丈夫だと思います（根拠なし）」
○ 「〜の状況のため、〇〇日までに完了できます」（根拠をセット）
✕ 「忙しいのでまた今度」
○ 「今は手が離せません。〇時以降でいかがでしょうか」（代替案を出す）
✕ 「その件はよく知らないので…」
○ 「確認してから回答させてください。〇日中にご連絡します」
✕ 「なるほどですね」
○ 「おっしゃる通りです」「勉強になります」（評価のニュアンスを消す）
✕ 「ちょっとお願いがあるのですが」
○ 「〜について〇〇日までにご対応いただけますでしょうか」（具体的に）
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困ったときのフロー
困ったとき・行き詰まったときの相談フロー
「誰に・何を・どう相談するか」を事前に決めておく
受講者が理解できていない（B評価以下が半数以上）
受講者の出席率・モチベーションが低下している
①自分で指導方法を変えてみる（1週間）
①個別Slackで「最近どう？」と声かけ
②他の講師・メンターに相談する
②授業の進め方・難易度を見直す
③山本さんに受講者の業務背景を確認
③山本さんに人事サポートを依頼
④上司に追加リソース・時間の確認
④上司に研修方針変更の相談
教材・カリキュラムの内容に自信が持てない
スケジュールが詰まりすぎて準備が間に合わない
①LPI Japan 藤田さんに確認依頼
①タスクを可視化して優先順位を整理
②Qiita・Zenn・公式ドキュメントで裏取り
②山本さんに日程調整の相談
③他の講師・MENTAメンターに相談
③上司にリソース追加の相談
④山本さんに承認を得てから使用
④外注・テンプレ活用で効率化
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」
原則：1週間自分でトライ → 1週間改善しなければ誰かに相談。「抱え込む」は研修全体のリスク。
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# Page. 11

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一人MTGで磨く
週1回30分「講師の一人MTG」テンプレート
自分のコミュニケーションを振り返る習慣が上達への最短ルート
一人MTGはコミュ力向上の練習場。「今週うまくいった・いかなかった」を振り返ることで次が変わる。
5分
5分
10分
5分
今週のコミュニケーション振り返り
うまく伝えられた場面はどこか？（理由は？） ／ 伝わらなかった・誤解された場面はどこか？
はいつか？
／ 受講者から「ありがとう」が来たの
山本さん・上司への報告の振り返り
今週の報告は「結論から」始められたか？
める
／ 数字・事実で話せたか？感情論にならなかったか？ ／ 次回の報告で変えることを1つ決
来週の協力依頼を準備する
来週誰かに何かお願いすることはあるか？
おく
／ それを「①何を②いつまでに③なぜ」の型で準備する ／ 断られたときの代替案も考えて
受講者への関わり方を考える
今週最も気になった受講者は誰か？ ／ 来週その人に何か声をかけるなら何を言うか？ ／ グループ全体の空気はどうだったか？
5分
来週の自分への宣言
来週1つだけコミュ力で変えることを決める ／ 「〜という場面で〜という言い方をしてみる」レベルで具体的に ／ 一人MTGのメモを
保存して来週と比較する
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講師チェックリスト
IT研修講師 週次チェックリスト
毎週金曜にこれを確認して、次週の準備を整える
受講者・授業関連
自己成長・外部連携
受講者8名の今週の理解度を記録した
今週使った敬語テンプレに改善点はあるか
評価シートに S/A/B/C/D を入力
より自然な表現に更新する
B評価以下の受講者に個別フォローした
外部パートナーへの連絡を忘れていないか
補講・声かけ・Slack連絡
藤田さん・他社講師への返信確認
山本さんへ週次Slackレポートを送った
一人MTGを30分実施した
完了報告・懸念点・来週予定
振り返り・来週アクション設定
上司への月次報告の準備ができている
教材・カリキュラムの改善点をメモした
数字・達成率・改善点
次回の研修に反映するため記録
来週の授業準備が完了している
自分自身のコミュ力向上アクションを1つやった
教材・問題・ハンズオン環境
新しい言い回し・質問の仕方など
受講者から「わかりません」が言える空気を作れていたか
受講者の成長を1人以上言語化して記録した
授業中の雰囲気を振り返る
「〇〇さんが〜できるようになった」
このチェックリストを毎週金曜17:30に確認する習慣が、講師としての成長速度を大きく変える
石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社 「面白きなき世を面白く」11 / 13


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まとめ
「一人でできる研修」はない。周りを動かす力こそが一流講師の条件。
01
協力者マップを描く
人事・上司・受講者・外部パートナー。誰に何を頼むかを先に整理する
「お願いできますか」の前に「相手にどんなメリットがあるか」を考える
02
報告・依頼の型を守る
結論ファースト。①事実②評価③次のアクションの3点セットで動いてもらう
感情・雰囲気の報告ではなく、数字・事実・具体的なアクションで話す
03
受講者との信頼を積む
「わからないを言える空気」を作ることが講師の最初の仕事
NGワードを使わない・名前で呼ぶ・失敗を一緒に考える
04
コミュ力5原則を実践する
結論ファースト・相手の言葉・聴く力・FB技術・非言語
「伝える」より「伝わる」を目指す。1週間1つずつ改善する
05
週1回 一人MTGで振り返る
「今週うまくいかなかった」を放置しない。30分で来週が変わる
チェックリストを毎週金曜に確認して小さな改善を積み重ねる
「面白きなき世を面白く」 石黒友季子 / ALJ Education Plus株式会社


