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title: ソクラテス式問答法フレーズ集_20260618.pptx
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author: [smile_yukiko_it](https://www.docswell.com/user/smile_yukiko_it)
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description: ソクラテス式問答法フレーズ集_20260618.pptx by smile_yukiko_it
published: June 18, 26
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IT研修講師のための
ソクラテス式問答法
実践フレーズ集
問いで考えさせ、問いで気づかせ、問いで育てる
定義を問う
理由を問う
反例を問う
応用を問う
概念を自分の言葉で
なぜそう考えるか
本当にいつも？
他ではどう使う？
うさうさ研修工房


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「答えを教えない」が最強の教育法
S
ソクラテス式
問答法とは
問いかけによって学習者自身が思考し、
概念を自分で構築するファシリテーション技法
Socratic Questioning
深い学習を生む
主体性が育つ
メタ認知が伸びる
表面的な暗記でなく「概念の
内面化」が起きる。
King(1994)の実験では、
Socratic Q&amp;Aグループが
講義グループより問題解決
スコアが有意に高かった。
「教わる」から「考える」へ。
自己決定理論のAutonomy
ニーズを問いかけが自然に
満たす。受動的な受講生が
能動的学習者になる転換
点。
「自分が何を知っていて何を
知らないか」を問いかけが可
視化する。Dunning-Kruger
対策にも有効。自己モニタリ
ング力が上がる。
Paul &amp; Elder (2008) / King (1994) J.Educ.Psych.
IT研修での活用場面 → コードレビュー・設計議論・デバッグ・概念説明・振り返り


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❓ 6カテゴリ
Paul &amp; Elder の6種類のソクラテス的問い
① 概念を明確にする
② 前提を問い直す
③ 根拠・証拠を問う
Clarification
Probe Assumptions
Probe Evidence
・「〜とはどういう意味ですか？」
・「なぜそれが前提になっているんですか？」
・「それはどこからわかりますか？」
・「自分の言葉で説明してみてください」
・「その考えが成り立つ条件は何ですか？」
・「エラーメッセージは何と言っていますか？」
・「具体例を一つ挙げてもらえますか？」
・「もし〜でなかったら、どう変わりますか？」
・「その判断の根拠を教えてください」
IT例: 「『スケーラブル』ってどういう意味？」
IT例: 「『DBは正規化すべき』の前提は何ですか？」
IT例: 「処理が遅いと言う根拠は何ですか？」
④ 別の視点を提示する
⑤ 含意・結果を問う
⑥ 問い自体を問う
Perspectives
Implications
Meta-Question
・「他のやり方だとどうなりますか？」
・「それを続けると最終的にどうなりますか？」
・「この質問はなぜ重要だと思いますか？」
・「レビュアーの立場から見ると？」
・「このコードが本番で動いたらどうなる？」
・「今何を学んでいると感じていますか？」
・「初見の人が読んだらどう思いますか？」
・「その判断の影響範囲はどこまでですか？」
・「最も難しかった点はどこでしたか？」
IT例: 「クライアント側から見るとどう見える？」
IT例: 「ログを残さない場合、何が起きますか？」
IT例: 「今日の演習で一番大事な問いは何でしたか？」
Paul, R. &amp; Elder, L. (2008) The Thinker&#039;s Guide to the Art of Socratic Questioning. Foundation for Critical Thinking.


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コードレビューで使うソクラテス問答
CR
「直して」と言わず、問いで気づかせる
コード
レビュー
Code Review
変数名が意味不
明
コードが長すぎる
× 「変数名をわかりやすくしてください」
× 「関数を分割してください」
✅ 「この変数、 3日後に見た自分は何だ
と思う？」
✅ 「この関数、何をしているか一文で言
えますか？」
未来の自分を想像させる→命名の重要性を自発
的に理解
単一責任原則を概念説明なしに体感させる
エラーハンドリングが
ない
ハードコード
された値がある
× 「例外処理を追加してください」
× 「マジックナンバーは定数にしてください」
✅ 「ユーザーが無効な値を入れたら今
のコードどうなる？」
✅ 「この数字の意味、チームの誰かに
説明できますか？」
実害を想像させて必要性を自分で発見させる
可読性の価値を他者視点から気づかせる
テストがない
King (1994) J.Edu.Psych. / Hmelo-Silver 2004
パフォーマンスが
悪い
× 「テストを書いてください」
× 「ここはO(n²)なので改善してください」
✅ 「このコード、壊れたらどうやって気づ
く？」
✅ 「データが 100万件になったらこの処
理、何分かかる？」
テストの目的を自分で言語化させてから手を動か
す
計算量の意味を机上シミュレーションで体感させる


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💡 概念 &amp; デバッグ
「わかった気」を壊して本当の理解へ
「理解しました」に隠れた誤解を問いで掘り起こす
─ King (1994) / Hmelo-Silver (2004) PBL研究
概念説明のソクラテス問答
1
「HTTPとHTTPSの違いを
自分の言葉で説明してください」
デバッグのソクラテス問答
1
暗記でなく概念理解を確認
2
「キャッシュが役立つのは
どんな状況ですか？」
症状でなく証拠を見る習慣
2
定義→適用への橋渡し
3
「インデックスを張りすぎると
なぜ逆効果なんでしょう？」
「今説明したことを
絵で表してもらえますか？」
概念の視覚化→誤解の可視化
「最後に動いていたのは
どこまでですか？」
二分探索的デバッグへの誘導
3
トレードオフの内面化
4
「エラーメッセージは
何と書いてありましたか？」
「仮説を立てるとしたら
原因の候補は何がある？」
科学的思考プロセスを体験させる
4
「そのコードが正しく動く場合と
動かない場合の違いは？」
条件の差分を言語化させる
King A. (1994) J. Educational Psychology / Hmelo-Silver C.E. (2004) Problem-Based Learning, Educational Psychology Review


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振り返り・ 1on1で使うソクラテス問答
RF
「何を学んだか」ではなく「なぜそう考えるか」を問う
研修終了後
振り返り
&amp; 1on1
Reflection &amp; Mentoring
メタ認知を活性化。「わかった気」を自己点検させる
✦ 「今日、一番驚いたことは何ですか？」
✦ 「もし明日チームに説明するとしたら何を伝えますか？」
✦ 「まだよくわかっていないと感じる部分はどこですか？」
1on1（つまっているとき）
Schönの「実践の中の省察」を引き出す。答えを渡さない
✦ 「今、何が起きているか説明してもらえますか？」
✦ 「これまでどんなことを試しましたか？」
✦ 「もし解決策が一つあるとしたら何だと思いますか？」
成長を確認する
グロースマインドセットの強化。自己評価習慣を育てる
✦ 「先週と今週で変わったことは何ですか？」
✦ 「その判断、なぜそう決めたんですか？」
Mezirow (1990) Transformative Learning / Schön
(1983) Reflective Practitioner
✦ 「次にやってみたいことはありますか？」


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⚠ やりがちな NGパターン
× 誘導尋問になる
📚 参照文献・出典
基礎理論
✅ 「〜ですよね？」 → 「どう思いますか？」へ
× 答えを待ちきれず説明し始める
教育効果
Paul, R. &amp; Elder, L. (2008). The Thinker&#039;s Guide to the
Art of Socratic Questioning. Foundation for Critical
Thinking.
King, A. (1994). Guiding knowledge construction in the
classroom. Journal of Educational Psychology, 86(1).
✅ 沈黙は思考中。最低 7秒待つ（ Wait Time）
PBL応用
× 一度に複数の問いを出す
Hmelo-Silver, C.E. (2004). Problem-Based Learning:
What and How Do Students Learn? Educational
Psychology Review, 16(3).
✅ 1問1問。消化を確認してから次へ
振り返り
× 批判的な問いになる
✅ 問いの口調は常に好奇心ベース
変容的学習
Schön, D.A. (1983). The Reflective Practitioner. Basic
Books.
Mezirow, J. (1990). Fostering Critical Reflection in
Adulthood. Jossey-Bass.
× 初学者に深い問いを出しすぎる
✅ ZPDを見てから問いの深さを調整する
Wait Time
Rowe, M.B. (1974). Wait time and rewards as
instructional variables. Journal of Research in Science
Teaching, 11(2).
うさうさ研修工房 🐰


