---
title: harness_engineering
tags: 
author: [smile_yukiko_it](https://www.docswell.com/user/smile_yukiko_it)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/VJNY43X978.jpg?width=480
description: harness_engineering by smile_yukiko_it
published: June 11, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/smile_yukiko_it/K7N4J7-2026-06-11-180617
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNY43X978.jpg)

ハーネスエンジニアリング入門
Harness Engineering
AIエージェントに手綱をつける技術
文系・はじめての方向け 図解中心
うさうさ研修工房


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PQ983J3.jpg)

WHY / なぜ今これが必要か
AIエージェントの「暴走」問題
AIに「コーディング規約を守ってください」と頼んでも、毎回守るとは限りません。
放っておくと品質事故・セキュリティ問題が積み重なります。
プロンプトで頼む場合
ハーネスで仕組み化する場合
確率的な従い方
決定論的な制御
「〇〇してください」と毎回お願いする
→ 従うこともあれば、守らないこともある
→ 結果が安定しない
Linterが違反を検知したら自動でブロック
→ 規約を守らないコードはそもそも通過しない
→ 人間のレビュー前に機械が止める
× 不安定
うさうさ研修工房
&gt;
○ 安定・自動
02


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8DG98LED.jpg)

WHAT / ハーネスとは何か
馬の「手綱」に例えると
&quot;Harness&quot; = 馬具・手綱。強力だが方向性のない馬を、目的地まで導く仕組み。
AI モデル（馬）
ハーネス（手綱）
&gt;
非常に強力
だが出力は
毎回少し違う
信頼できる成果物
&gt;
ルール・検証
制約・ループ
で方向を制御
コード品質
セキュリティ
安定した出力
AIエージェント ＝ モデル（馬） ＋ ハーネス（手綱・制約・ループ）
うさうさ研修工房
03


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMGWRQ7R.jpg)

WHAT / 3つの層
プロンプト・コンテキスト・ハーネス
AIの使い方は3段階で進化します。ハーネスエンジニアリングが最も広い「環境設計」です。
1
2
3
PROMPT ENGINEERING
CONTEXT ENGINEERING
HARNESS ENGINEERING
プロンプトエンジニアリング
コンテキストエンジニアリング
ハーネスエンジニアリング
「こう質問すればいい答えが返る」という技術
1回の会話を最適化する
「どの情報をAIに見せるか」を管理する技術
記憶・資料・履歴の取捨選択
「AIが動く世界そのもの」を設計する技術
ルール・検証・フィードバックループ
たとえ：上手な頼み方を覚える
たとえ：仕事前に適切な書類を揃える
たとえ：工場の品質管理ライン全体
うさうさ研修工房
04


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYQ9PKJW.jpg)

HOW / 仕組み①
フィードフォワード ― 事前に渡すルール
AIが動き出す前に「どう動くべきか」を教える情報・制約のセットです。
1
AGENTS.md / CLAUDE.md
リポジトリの直下に置く
「AIへの取扱説明書」
命名規則・禁止事項・方針を記載
3
アーキテクチャ方針書
「このシステムはこう設計する」
という設計思想のドキュメント
AIが迷わないための地図
うさうさ研修工房
2
コーディング規約ファイル
言語・フレームワークごとの
ルールをテキストで明文化
Linterの設定と連動させる
4
ツール・ API定義
AIが呼び出せる機能の一覧
必要最小限の権限だけ与える
（最小権限の原則）
05


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR98G1679.jpg)

HOW / 仕組み②
フィードバック ― 自動検証ループ
AIの出力を機械が自動チェックし、問題があれば人間のレビュー前に修正させます。
&gt;&gt;
AI
がコード生成
&gt;&gt;
Linter
静的解析
&gt;&gt;
セキュリティ
スキャン
&gt;&gt;
テスト
自動実行
レビュー
エージェント
問題検出 &gt;&gt; AI に差し戻し &gt;&gt; 再生成 &gt;&gt; 再検査 （人間のレビュー前に自動修正）
うさうさ研修工房
06


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQ8XYDJX.jpg)

HOW / 実際の構成
ハーネスの 3層構造（実装例）
エージェントを取り囲む3層の「環境」が、信頼性を生み出します。
① 外側ハーネス（ユーザーが設計）
← AGENTS.md / CLAUDE.md
② ビルダーハーネス（ツールが提供）
← CI/CD・Linter・テスト・スキャン
③ コアモデル（ LLM本体）
AI モデル（LLM）
トークンから次のトークンを予測する確率エンジン
うさうさ研修工房
07


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK9KW3DED.jpg)

SUMMARY
まとめ
1
2
3
AIは確率的
ハーネスで制御
人間の仕事が変わる
指示するだけでは不十分。
出力は毎回ブレる。
それ自体は正常。
エージェント = モデル＋ハーネス
事前ルール＋自動検証が
信頼性を生む。
コードを書く → 環境を設計する
AGENTS.mdから始めよう。
小さく・育てる。
「面白きこともなき世を面白く」
うさうさ研修工房


