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title: イベントレポート_20251101
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author: [SIN](https://www.docswell.com/user/sin_docswell)
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description: 2025年11月1日に開催した「清水優吾さんと語る Power BI のその先へ in 広島」のイベントレポートです。
published: November 29, 25
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第1回
「清水優吾さんと語る Power BI のその先へ」
in 広島
１.
２.
３.
４.
５.
６.
７.
目次
開催概要 ....................................................... 2
イベント概要 ................................................... 3
タイムスケジュール ............................................. 4
講演内容❶（事前質疑） ......................................... 4
講演内容❷（当日質疑） ......................................... 8
閲覧権限の誤設定事例について .................................. 11
感謝の言葉 .................................................... 11
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１. 開催概要
日時
2025 年 11 月 1 日（土）14:00～16:30
場所
エディオンピースウイング広島 会議室 B2（1 階）
主催
ＳＩＮ
管理運営
Power BI Learning 広島
書籍タイトル
Microsoft Power BI 入門 第 2 版
著者名
清水 優吾 先生
参加人数
9名
写真
勉強会の様子と施設外観（エディオンピースウイング広島）
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２. イベント概要
開催の趣旨
2025 年 8 月に発売された書籍をご購入いただいた皆さまへ、さらなる学びの
機会として本イベントを企画しました。
Power BI を通じて得られる“インサイト（洞察・発見）”を、清水優吾さん
との対話を通じて深めていきます。
書籍を一読された今だからこそ、理解を広げ、実践につなげる絶好のタイミ
ングです。
司会者挨拶（抜粋）
書籍『Microsoft Power BI 入門 第 2 版』のご出版、誠におめでとうござい
ます！そして、お誕生日も、少し過ぎてしまいましたが…心よりお祝い申し上
げます
今回のイベントは、短いご案内期間にも関わらず、たくさんの方にご登録・
ご参加いただきました。ご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げま
す。
3 連休の初日、そして文化の日にふさわしい、楽しく学びのある時間を皆さ
まと共有できることを、大変うれしく思います。
開催のきっかけ
Yugo さん主催の勉強会での、あるひとことでした。
書籍発売の直後だったかと思います。
「呼んでいただければ、どこでも伺いますよ」
とおっしゃっていたのを、私が真に受けました。
ぜひこの広島の地でお話しいただけたらとご相談したところ、なんと快くご
承諾いただきました！
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３. タイムスケジュール
14:00
開始
15:25
休憩
15:35
再開
16:25
スタンプ会
16:30
終了・後片付け
４. 講演内容❶（事前質疑）
質問１：第２版は、いつごろ執筆のご依頼を受けられたのでしょうか？
回答１：出版社からの依頼は 2024 年 11 月頃にいただきましたが、年内はほと
んど稼働せず、2025 年に入ってから本格的に執筆を開始しました。
初版は会社員としての業務と並行しながら約 3 ヵ月で書き上げ、全体としては
半年ほどで完成しています。その経験をもとに、今回も同じくらいのイメージ
で執筆を進めました。
なお、完成した原稿に追加していくような造り変えの作業は、いったん壊すこ
とになるため苦手だとわかっていました。そこで今回も、一から構築する形を
選びました。初版は新型コロナをテーマにしていましたが、時代に合わせて内
容を刷新しています。
質問２：タイトルや表紙デザインはどのように決まったのですか？
回答２：基本的には編集者にお任せしました。ただし、初版で使われた「Excel
脳からの脱却」のような Excel を否定する表現は避けてほしいとお願いしまし
た。私は Excel が嫌いなわけではありませんし、他のツールと比較して優劣を
つけるものでもないと考えているからです。
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質問３：出版までの苦労を教えてください。
回答３：
【気分が乗らないとき】
気分が乗らないときは、無理に執筆しませんでした。書き上げた翌日には必ず
読み返すようにしていたのですが、気分が乗らない日に書いたものは、翌日に
読み返すと「ダメじゃん。」と思うことが多かったんです。それがわかっていた
ので、無理せず、書かないという選択をしていました。
【行き詰まったとき】
決まったコースをドライブすることが多かったです。ちょうど 1 時間で戻って
こられるルートで、気分をリセットするのにちょうどよかったんです。
YouTube やゲームでの気分転換はしませんでした。終わりがなくて、どこまで
も続いてしまいそうだったので。
【複数のアイデアで迷ったとき】
アイデアに迷ったときは、登場人物を 3 人用意して、それぞれに A 案・B 案・
俯瞰案の立場で検討させるような方法をとっていました。異なる視点から考え
ることで、より納得のいく選択ができたと思います。
質問４：どんなソフトや環境（場所）で執筆されていましたか？
回答４：執筆には、Visual Studio Code（VS Code）を使用し、自宅の自席で作
業していました。
編集者からは「使いやすいものを使ってください。
」と言われていたため、
Markdown 形式（.md ファイル）で執筆し、キャプチャ画像などは URL でやりと
りしていました。
知人の中には Word を使っている方もいて、「完成イメージが掴みやすいから。」
と話していました。
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質問５：「これは絶対に伝えたい！」と思って盛り込んだテーマを教えてく
ださい。
回答５：初版を知らずに第 2 版から手に取る方もいることを想定し、常に初学
者向けの意識を持って執筆しました。伝えたいことは、初版も第 2 版も共通し
ています。ネタは変えていますが、基本となるテーマは「スタースキーマ」「タ
イムインテリジェンス」
「日付テーブル」です。なお、初版では Power BI サー
ビスについては触れていません。当時は、Pro 以上のライセンスを持っている
方が少ないと考えたためです。第 2 版では、その内容も盛り込んでいます。
質問６：読者からの反響で、印象に残っているものはありますか？
回答６：今のところ、特に印象に残る反響はありません。だからこそ、ぜひ感
想や声をいただけたら嬉しいです！
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質問７：いま勉強中のユーザーに向けて、メッセージをお願いします。
回答７：まずは、ぜひ一度やってみてください。最初は一読してから手を動か
してもいいですし、読みながら実際に操作してみるのもおすすめです。どちら
でも、自分に合ったスタイルで進めてみてください。
たとえば「第 1 章を 1 週間で終える。
」といったように、日程を決めて取り組む
のも効果的です。
2 周目は、周囲の方と勉強会形式で進めるのも良いでしょう。
基本が大事です。
「知ってください・理解してください・使えるようになってください。」
ある大学では、初版を講義の教材として使っているそうです。
質問８：Microsoft に要望したいことがあればお願いします。
回答８：2015 年 7 月に現在の形で正式リリースされた Power BI は、今年（2025
年）7 月で 10 歳になりました。
Microsoft Ignite では、Power BI のセッションが少ないように感じています。
これは、登場から 10 年が経ち、すでに“当たり前”の存在になってきているこ
との表れかもしれません。たとえば、
「Excel のすべて」というセッションがあっ
ても、目新しさはあまり感じないと思います。
私は 2015 年より前から Power BI に触れてきました。
当時は今ほど豊富な機能はなく、まるで赤ちゃんのような存在でした。Power BI
の成長を見届けてきたと言っても過言ではありません。
その一方で、これから学ぼうとする方にとっては、機能が豊富すぎて大変かもし
れません。だからこそ、初心者向けの導入支援や、段階的な学習コンテンツの充
実を期待しています。
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５. 講演内容❷（当日質疑）
質問１：日付テーブルについて
詳細：これまでの日付テーブルにはようやく慣れてきたところです。
現在プレビューの新しい日付テーブルも学習する必要が出てきますね？
回答１：これまでの日付テーブルの概念がなくなることはないでしょう。新し
い日付テーブルは、より柔軟な分析を可能にするものですが、従来の方法も引
き続き有効です。両者をうまく使い分けられることが理想ですね。
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質問２：データフローについて
回答２：正しい使い方をしようとするとデータフローが選択肢に必ず入るはず
です。レポート・セマンティックモデルは必ず両方がセットになりますが、発
行レポートが増えると管理が大変です。セマンティックモデルは一種のデータ
ベースです。（Power Query とそのモデルを両方含んでいる。）
社内でレポートを作りたい人がいて、ETL を最初からやるのはナンセンスだと
考えています。
Gen1 と Gen2 がありますが、技術的にそっくり乗り換えることはできないた
め、Gen1 がなくなることはなく共存していくと思われます。
（Gen1 のアップデートはほとんどありませんが。
）
データフローでは、アクセス権のコントロールが可能です。
以下は、ＳＩＮの私見です。
データフロー：じゃがいもを買ってきて、洗って、皮をむいて、使える状態に
すること（＝ETL）
A さん（カレー）
・B さん（ポテトサラダ）
：それぞれのレポートや分析目的に応
じて、加工・調理する（＝モデリング）
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質問３：ワークフローについて
回答３：作成者しか編集できない仕組みのため、変更時には所有者に負担が集
中することがあります。引き継ぎ設定は可能ですが、少なくとも管理者が編集
できる仕組みがあると、所有者の負担は大きく軽減されます。
Power BI では、ワークスペースに管理者・メンバー・共同作成者・ビューアー
のロールを割り当てることで、ある程度の権限管理はできます。ただし、個人
が作成したフローやレポートはその人が所有者として編集権限を持つため、異
動や退職時の引き継ぎには注意が必要です。
共同所有者の追加や、事前のルール整備によって、属人化を防ぐことが重要で
す。
レポート単位のアクセス権設定は、柔軟ではあるものの管理が煩雑になりやす
いため、まずはワークスペース単位での権限コントロールを基本とすることを
おすすめします。
例として、部署単位・プロジェクト単位・役員単位などの設定があります。作
成は簡単ですが、削除や整理には手間がかかるため、運用には注意が必要で
す。
特に部署単位の設定は、組織改編（例：1 つの部署が 2 つに分かれるなど）が
あると対応が難しくなります。ちなみに、組織改編を頻繁に行いたがる場合、
その組織がうまく機能していないケースが多いように見受けられます。
かつてはフォルダ単位でアクセス権を設定するのが一般的でしたが、Power BI
ではワークスペース単位での管理が基本です。ローレベルセキュリティ（RLS）
を使えば、ユーザーごとに表示内容を制御できますが、設計と運用ルールが整
っていないと、管理が複雑になりがちです。
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６. 閲覧権限の誤設定事例について
最近、
「同社グループ関係者の個人情報が漏えいした。
」と発表されたニュース
がありました。この件には、2 つの大きな問題があります。
1 つ目は、閲覧権限の設定が適切に行われていなかったこと。
2 つ目は、Power BI の基本的な運用ルールが守られていなかったことです。
Power BI の基本は「集計」であり、個人情報を含めないことが原則です。メー
ルアドレスや住所など、個人を特定できる情報は、最初に削除すべき項目で
す。こうした情報が残ったまま共有されると、重大なリスクにつながります。
ＳＩＮの訂正
研修費の集計（いつ・どこで・誰が・何の・いくらで）に「Power BI を使って
いる」と発言しましたが、正しくは「Power Query を使っている」の間違いで
した。お詫びして訂正いたします。
７. 感謝の言葉
講師への感謝：
長時間にわたるご講演、誠にありがとうございました。今、聞きたいことをす
べて伺えたように感じております。このご縁を大切にし、日々の学びに活かし
てまいります。
参加者への感謝：
短いご案内期間にもかかわらず、多くの方にご登録・ご参加いただきました。
ご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
また、ご案内に際し不手際がございましたこと、深くお詫び申し上げます。
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