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title: 【DB勉強会】08_機械学習モデル構築のWhyとHowとWhat
tags:  #製造業データビジネス勉強会  
author: [shimitaka（清水隆史）](https://www.docswell.com/user/shimitaka)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/G78DGVL57D.jpg?width=480
description: （AIによる要約） 本資料では、機械学習モデルを構築する目的（Why）として、未来を予測し行動を最適化したいことを説明しています。需要予測や故障予測、動画レコメンドといった具体例を挙げ、モデルが「ちょうどいい」タイミングや量を導き出す仕組みであることを示しています。モデル構築の手順（How）は、①予測対象の決定、②予測期限の設定、③仮説立案とデータリスト作成、④データ取得、⑤探索的データ分析（EDA）で特徴量を見つけ、⑥モデル学習、⑦精度検証、⑧業務への実装と運用の8ステップで構成しており、各ステップは往復しながら進めます。最後に、回帰・分類・クラスタリングなどの代表的なモデル類型（What）を紹介し、実装はLightGBMやランダムフォレストなどのツールで容易に行えると述べています。
published: June 15, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/shimitaka/K4N46W-data-business-benkyo-08
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# Page. 1

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【製造業データビジネス勉強会】08
機械学習モデル構築の
WhyとHowとWhat
2026/06/16
@shimitaka1982
清水 隆史


# Page. 2

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今日の
勉強どころ


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EMYQ3MMEW.jpg)

データビジネスの階層構造
プロセス
現時点の
個人的な感触
新規事業創出
プロジェクトマネジメント
ビジネスモデル
要求分析・要件定義
プロダクトマネジメント
リスクマネジメント
プラクティ
ス
マインドセット
人材育成
ビジネス力
データサイエンス力
データエンジニアリング
力


# Page. 4

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データビジネスの進め方
① 事業設計
⑧
マ
③ データ準備
ー
④ 探索的データ分析 ケ
テ
⑤ モデル構築
ィ
ン
⑥ 社会実装
グ
⑦ 保守・運用
② サービス設計
現時点の
個人的な感触
• いずれも単方向ではなく、
行ったり来たりを繰り返す
• 全てを行うわけではなく、
途中から始まったり途中で
終わったりすることもある
• 初期の段階で後期の要素を
考えておく必要がある


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7XQ85W6EX.jpg)

（参考）ゴールデンサークル
Why（なぜ）
✓目的、信念、存在意義
How（どうやって）
✓プロセス、方法
Why
What（何を）
How
✓具体的な商品、サービス
※主にマーケティングで使われる考え方だが、
私は「相手から共感を得られるコツ」として解釈
[出典]サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか
https://youtu.be/qp0HIF3SfI4?si=oELMEZ2vmNbr2Rnb
What


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/37K9K6VG7D.jpg)

（参考）Whyから始める
そんなわけで、
モデル構築のWhyから
話を始めます


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ3WZ6M5J5.jpg)

モデル構築の
Why


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8JDKRV6YEG.jpg)

なぜモデルを構築するのか？
一言でいえば
未来を予測したいから


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VEPKWVY278.jpg)

（事例1）お弁当の需要予測
課題
✓お弁当を出来るだけ多く売りたい
✓多すぎ→余って廃棄処分
✓少なすぎ→機会損失
対策
✓「ちょうどいい量」を予測しよう！


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/27VV8ZGX7Q.jpg)

（事例2）機械の故障予測
課題
✓機械が壊れると工場が生産ラインに影響が出る
✓機械が壊れる前に検知してメンテナンスしたい
✓一方でメンテナンスしすぎると逆にコストがかかる
対策
✓「ちょうどいいメンテナンスの
タイミング」を予測しよう！


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5JGL548R7L.jpg)

（事例3）次に見たい動画を予測
課題
✓何千・何万の動画コンテンツからユーザーが自力で見たい動画
を探すのは大変
✓ユーザーが迷わず動画を再生し続け、サービスを解約せずに使
い続けてもらいたい
対策
✓「ユーザーが見たいであろう動画」
を予測しよう！


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47QYZG9YEP.jpg)

なぜモデルを構築するのか？
こんな時に
モデルをつくって
未来を予測する


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KE4W35XZJ1.jpg)

なぜモデルを構築するのか？
もう少し言えば
予測することによって
行動を最適化したい


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L71Y1WNDJG.jpg)

モデルとは何か
世の中には「モデル」と名の付くものが沢山ある
✓ファッションモデル
✓プラモデル
✓ビジネスモデル
✓プロセスモデル
✓ロールモデル
✓OSI参照モデル
…etc.


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G7WG8648E2.jpg)

モデルとは何か
モデルは所詮プラモデル
✓『会社を変える分析の力』という本で
河本さんは「モデルは所詮プラモデル
のようなもの」ということを書かれて
いる
[出典]会社を変える分析の力 (講談社現代新書)
https://amzn.asia/d/026k7A97


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JZL8Y29E3.jpg)

モデルとは何か
モデルとは複雑なものからエッセンスを抽出して、
出来るだけ簡単にしたものみたいな意味合い
[出典]大和 (戦艦) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92
%8C_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
[出典]日本海軍 戦艦 大和 | 株式会社 ハセガワ
http://www.hasegawa-model.co.jp/product/z01/


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE6WPDVDEV.jpg)

モデルとは何か
未来を予測するためには現実世界の現象を完璧に
再現できれば一番良いが、それは現実的ではない
よって、出来るだけその現実世界を忠実に再現し
ている簡易的なもの（モデル）を作りだすことに
よって、出来るだけ精度高く未来を予測する、と
いうのが機械学習モデルを構築する目的（Why）
となる


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE5MK3D8E4.jpg)

モデル構築の
How


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9729WZ8VJR.jpg)

モデル構築のステップ
では次に、どのようにモデルを
構築していくか、について整理
する
実はここまでの勉強会の流れが
ほとんどそのままモデル構築の
ステップとなっている
① 事業設計
② サービス設計
③ データ準備
④ 探索的データ分析
⑤ モデル構築
⑥ 社会実装
⑦ 保守・運用


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DJY4LR6Q7M.jpg)

①何を予測するのか、を決める
ビジネス上の課題を機械学習が解ける問題に落とし込み、
「何を予測するのか」を決める
ここで回帰・分類・クラスタリング（後述）のどれにあ
たるかも考える
（例）お弁当の需要予測
→お弁当を作成する個数を予測する
予測したい


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7NY4DZ2E8.jpg)

②いつまでに予測するのか、を決める
それをいつまでに予測すればいいのかを考える
（例）お弁当の需要予測
→おかずの発注の関係で前日の17時までに翌日のお弁
当を作成する個数を予測する
ここまでのデータ
が使える
6/13 17時
6/14 8時
6/14 11時
おかず発注締め切り
＝予測締め切り
おかず届く
お弁当作成開始
お弁当販売開始


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ9PQGZD73.jpg)

③仮説を立てて欲しいデータをリスト
アップ
この後予測（つまりモデル構築）に必要となるデータを
集めるが、その前に「仮説」を立てておく
この時点では「○○が関係しそうだから△△のデータが
あるとよさそう」という程度で構わない
お弁当の需要に天気は関係しそうだから
天候データは集めておきたい
あとは経験的に近隣でイベントが行われ
るかどうかも影響しそうだからイベント
情報のデータも集めておきたい


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ8DGV15JD.jpg)

④データを集める
以前紹介した点などに注意しながらデータを集める
[出典] 【DB勉強会】04_データ集めとデータエンジニアリング
https://www.docswell.com/s/shimitaka/58NV8W-data-business-benkyo-04#p15


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJLMG5Q3ER.jpg)

⑤EDAで特徴量のあたりをつける
以前紹介した点などに注意しながらEDAを進めて予測に
役に立ちそうな変数（特徴量）のあたりをつける
[出典] 【DB勉強会】07_データ受領と探索的データ分析～NotebookLMを使ったお手軽EDA～
https://www.docswell.com/s/shimitaka/ZX26PN-data-business-benkyo-07#p25


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47MYQ31M7W.jpg)

⑥データを使ってモデル構築する
特徴量さえあれば、モデル構築自体はプログラムで1行で
終わる
ハイパーパラメータ（モデル構築時の設定値のようなも
の）などもまずはデフォルトで構築してみて構わない
また、様々なモデルのパターン（LightGBM、ランダム
フォレスト等）を使ってみると良い


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7R98QLLE9.jpg)

⑦精度検証を行う
学習に使っていないテスト用のデータを構築したモデル
に入力し、予測がどれぐらいあたっているかを検証する
（例）1/1～3/31のデータを使って学習していたら、4/1
～5/31のデータを使ってテストする*、など
学習に使うデータ
（trainデータという）
検証に使うデータ
（validデータとか
testデータとかいう）
1/1～3/31までのデータ
4/1～5/31までのデータ
*この方法が有効なのは時系列変動が無いデータであるという前提条件が担保される場合


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJXQ8R667X.jpg)

⑧業務での使われ方を考える
モデルが構築されたら、そのモデルの業務での使われ方
を考える
（例）サーバーで自動的に毎日モデルが動いて17時に
お弁当発注者のスマホに発注個数の通知が届く
明日のお弁当の作成個数の
138個です！
予測は
←お弁当の
発注者


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JK9KR1GJD.jpg)

⑧業務での使われ方を考える
業務での使われ方を考えてみた結果、「いつまでに予測
するのか」や「使うデータ」に修正が必要だと気付く場
合もある
17時におかずの発注締め切りなのに、
17時にアプリの通知が来るんじゃ間に
合わないじゃん！
→16時には通知が来るようにしよう
→16時までの天気予報しか使えない
←お弁当の
発注者


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3WZ8Q5E5.jpg)

⑧業務での使われ方を考える
つまりタイムラインはこうなる
ここまでのデータ
が使える
ここで
おかず発注
6/13 16時
6/13 17時
6/14 8時
6/14 11時
予測量通知
おかず発注
締め切り
おかず届く
お弁当作成開始
お弁当販売開始


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDKRM9Y7G.jpg)

⑧業務での使われ方を考える
そのうち、通知された後で人がおかずを発注するのも面
倒だから自動的に発注できる仕組みが作れるといいじゃ
ん、みたいな発想が出てくる
そうなったら、今度はおかず発注の仕組みとの連携を考
えればよい
わざわざ私の元にアプリで通知
来なくても、自動的に発注して
くれたら嬉しい！！
←お弁当の
発注者


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PKWRZ2J8.jpg)

モデル構築の
What


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVV8RWXJQ.jpg)

そもそもどんなモデルがあるのか
機械学習は以下のように分けられる
回帰
（例）単回帰分析、重回帰分
析
教師あり学習
分類
機械学習
教師なし学習
クラスタ
リング
（例）LightGMB、ランダム
フォレスト、ロジスティック
回帰
（例）k-means（k平均法）


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGL5MDRJL.jpg)

どのモデルかを考える
（例1）お弁当の需要予測
→明日の必要量を予測するのなら回帰
（例2）機械の故障予測
→あと1週間以内に壊れるか壊れないかを予測するの
なら分類
（例3）次に見たい動画を予測
→ユーザーを「洋画大好きグループ」「アニメオタク
グループ」などにグループ分けするならクラスタリング


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQYZR1Y7P.jpg)

どのモデルかを考える
前頁はあくまでも一例であって、同じような問いでも回
帰・分類・クラスタリングが変わる場合もある
（例3）ユーザーがその動画をどれくらい気に入るかの
「スコア（数値）」を予測し、そのスコアが高い順に動
画を並べておすすめする、といったことをやりたければ
回帰の問題になる


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74W38RZE1.jpg)

ここまでのまとめ
何を予測するのか？
明日のお弁当の作成個数を予測する
タイプは？
回帰
いつまでに予測するのか？ 前日の16時までに
使うデータは？
天気予報のデータ（前日16時時点）
イベントのデータ（前日16時時点）
どうやってモデルが使われ 前日の16時に翌日のお弁当の作成個数がお弁
るのか？
当発注者のスマホにメールで通知される
ここまで整理できればほとんどモデル構築出来たも同然
言い方を変えるとモデル構築するためにはこういった情報
を整理することが極めて重要になる


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1Y12QDEG.jpg)

モデル構築
もう少し
詳しく


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWG8RM872.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
「天気予報のデータ」と一言で言っても色々ある
✓天気（晴れ、曇り、雨、晴れ時々曇り、など）
✓気温
✓降水確率（1時間ごとの降水確率）
✓雨雲レーダー
具体的にどのようなデータをどう使うのかを考える
その際にも「仮説」があると良い


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZL8RQ973.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
（例）お弁当屋さんが多くの人が働いているオフィス
ビルの1階にある。晴れの時よりも雨の時の方が「今日
は外に食べに行かずにお弁当で済まそう」と考える人
が多くお弁当も多くの個数が売れる。
お昼の時間帯に雨が降っているかどうかがポイントな
ので、前日16時の時点で「当日の12時の降水確率」を
取得して活用することにする


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WPR6D7V.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
本当に相関関係がありそうなのかをチェックしてみる
以下のような一覧表を作って過去のデータを整理する
予測したい 前日の16時の時点での
日（当日） 当日の降水確率
当日のお弁当の作 当日実際にお弁当
成個数
が売れた個数
4/1
0
100
25
4/2
10
150
40
4/3
30
150
128
4/4
90
150
150（完売）
4/5
60
100
75
4/6
30
200
180
4/7
20
200
130


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75MK86874.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
「イベントのデータ」と一言で言っても色々ある
✓近くの野球場でプロ野球の試合が行われるかどうか
✓近くのサッカー場でJリーグの試合が行われるかどうか
✓近くのホールでアーティストのライブが行われるかどうか
✓それぞれのイベントの集客予定人数
✓イベントの開始時間
具体的にどのようなデータをどう使うのかを考える
その際にも「仮説」があると良い


# Page. 41

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29WKMVER.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
（例）お弁当屋さんの近くには徒歩10分に野球場と徒
歩15分にサッカー場と徒歩20分にホールがあるが、
サッカー場とホールはやや遠いためあまりお弁当屋さ
んには寄らないと考え、野球だけに絞る。野球は14時
開始と18時開始がある。
何となく18時開始の方が夜ご飯用に
お弁当を買ってくれる傾向がある
気がするが、念のため両方の
パターンについて相関関係を
見ておきたい。


# Page. 42

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY4LNXQJM.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
野球（イベント）開催のフラグの列を設けてみた
予測したい
日（当日）
前日の16時の時点での当 イベント開催のフ
日の降水確率
ラグ
当日のお弁当の作
成個数
当日実際にお弁当
が売れた個数
4/1
0
C
100
25
4/2
10
B
150
40
4/3
30
B
150
128
4/4
90
B
150
150（完売）
4/5
60
B
100
75
4/6
30
A
200
180
4/7
20
A
200
130
追加した列
A：野球開催（14時開始）
B：野球開催（18時開始）
C：野球開催なし


# Page. 43

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNY4X1278.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
つまり「降水確率とイベントのデータを使って当日実
際にお弁当が売れた個数を予測する問題」となる
説明変数（特徴量）
目的変数
予測したい
日（当日）
前日の16時の時点での当 イベント開催のフ
日の降水確率
ラグ
当日のお弁当の作
成個数
当日実際にお弁当
が売れた個数
4/1
0
C
100
25
4/2
10
B
150
40
4/3
30
B
150
128
4/4
90
B
150
150（完売）
4/5
60
B
100
75
4/6
30
A
200
180
4/7
20
A
200
130


# Page. 44

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PQ85DJ3.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
これを眺めると、降水確率が低めで野球が14時開催の
日が一番お弁当が売れそうだと分かる
予測したい
日（当日）
前日の16時の時点での当 イベント開催のフ
日の降水確率
ラグ
当日のお弁当の作
成個数
当日実際にお弁当
が売れた個数
4/1
0
C
100
25
4/2
10
B
150
40
4/3
30
B
150
128
4/4
90
B
150
150（完売）
4/5
60
B
100
75
4/6
30
A
200
180
4/7
20
A
200
130


# Page. 45

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8DG8Y5ED.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
だがよく見ると、翌日の4/7もほぼ同じ条件だがお弁
当の売れ行きに大きな差があることが分かる
予測したい
日（当日）
前日の16時の時点での当 イベント開催のフ
日の降水確率
ラグ
当日のお弁当の作
成個数
当日実際にお弁当
が売れた個数
4/1
0
C
100
25
4/2
10
B
150
4/3
30
B
150
4/4
90
B
150
4/5
60
B
100
4/6
30
A
200
180
4/7
20
A
200
130
40
4/6は180個も売れ
たのに、4/7は130
128
個しか売れないの
150（完売）
はなぜ？
75


# Page. 46

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMGR437R.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
ここでまた「仮説」を考える
（例）よく考えたら曜日が関係
しているのかもしれない。
4/6は土曜日、4/7は日曜日。
また、野球の観客数にも関係
しているのかもしれない。


# Page. 47

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYQRKMJW.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
曜日と野球の試合の観客数の実績を入れてみた
予測した
い日（当
日）
曜日
前日の16時の イベント開催のフラグ
時点での当日
の降水確率
観客数
当日のお弁
当の作成個
数
当日実際に
お弁当が売
れた個数
4/1
月
0
C
0
100
25
4/2
火
10
B
25000
150
40
4/3
水
30
B
23000
150
128
4/4
木
90
B
21000
150
150（完売）
4/5
金
60
B
32000
100
75
4/6
土
30
A
43000
200
180
4/7
日
20
A
38000
200
130


# Page. 48

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR98RXL79.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
どうやら観客数とお弁当の売れ行きには相関がありそ
うだ！と気付く
予測した
い日（当
日）
曜日
前日の16時の イベント開催のフラグ
時点での当日
の降水確率
観客数
当日のお弁
当の作成個
数
当日実際に
お弁当が売
れた個数
4/1
月
0
C
0
100
25
4/2
火
10
B
40
4/3
水
30
B
4/4
木
90
B
25000
150
日曜日の方が観客数が少な
23000
150
いからお弁当の売れ行きも
少ないのかもしれない！
21000
150
4/5
金
60
B
32000
100
75
4/6
土
30
A
43000
200
180
4/7
日
20
A
38000
200
130
128
150（完売）


# Page. 49

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQ8RM6JX.jpg)

使うデータをもう少し詳細に考える
ところが、野球の観客数は当然だが前日の16時の時点
では分からない。だからモデル構築には使えない。
予測した
い日（当
日）
曜日
前日の16時の イベント開催のフラグ
時点での当日
の降水確率
観客数
当日のお弁
当の作成個
数
当日実際に
お弁当が売
れた個数
4/1
月
0
0
100
25
4/2
火
10
25000
150
40
4/3
水
30
23000
150
128
4/4
木
90
21000
150
150（完売）
4/5
金
60
B
32000
100
75
4/6
土
30
A
43000
200
180
4/7
日
20
A
38000
200
130
C
B
前日の16時の時点では
B
分からない！
B


# Page. 50

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使うデータをもう少し詳細に考える
チケットの売れ行きの詳細な情報は公開されてない。
だが、目視でチケット販売サイトを見ればなんとなく
分かる。
（例）6/14時点で
6/21のvs虎チームは
ほぼ満席、6/28の
vs兎チームは6割
ほどの売れ行き
[出典] ベイチケ
https://ticket.baystars.co.jp/


# Page. 51

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使うデータをもう少し詳細に考える
以上から、代替手段として以下の方法が考えられる
（代替手段1）チケット販売サイトを目視で確認して
売れ行きの感覚値を1～10段階で入力して予測に使う
（代替手段2）事前に分かっている対戦カードを説明
変数に追加して予測に使う
（代替手段3）そもそも観客数を予測するモデルを構
築しその結果を説明変数に使用する
どれもメリット・デメリットがあることから、コスト
やスケジュールを鑑みて選択する


# Page. 52

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使うデータをもう少し詳細に考える
このように、使いたいデータが手に入らなくても、代
替手段を考えるということは大切である。
「使いたい」と思ったデータが都合よく手に入るわけ
ではないし、仮に手に入るとしてもお金がかかったり
契約で縛られたりする場合もある。
「使いたい」というのと「使える」というのは別であ
る、ということは認識しておこう。


# Page. 53

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モデル構築
すべきか問題


# Page. 54

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モデル構築すべきか問題
Why→How→Whatを見てきたが、そもそもモデル構
築すべきかどうか、というのはよくよく考える必要が
ある。
（例）故障検知というのは製造業で良く出てくるお題
である（誰もがやりたがる）。ところが、経験則的に
だいたい以下のような結論に至ることが多い。
✓【ケース1】故障検知モデルがうまく作れない
✓【ケース2】故障検知出来たところで誰も嬉しくない
✓【ケース3】傾向を見るだけならモデルを作る必要がない


# Page. 55

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【ケース1】
故障検知モデルがうまく作れない
故障検知というのは正常データと故障データを比較し
て初めて構築が可能になる
ところが、日本の製造業製品というのは基本的には品
質が高いので、市場に出た製品は経年劣化でもない限
りそうそう壊れるものではない
よって、故障データが全体のうちの100分の1しかない、
といったことがよくある。
これを不均衡データという


# Page. 56

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【ケース1】
故障検知モデルがうまく作れない
不均衡データでも機械学習モデルは作れないこともな
いが、精度はかなり怪しいことになる
普通に考えれば、100分の1を予測するというのは難し
いということは想像できる。また、それは技術が優れ
ていれば解決できる類のものではない。
ところが、機械学習モデルは内部的に凄いことをやっ
ていると思われがちなので、普通だと出来ないことを
出来ると暗に思われてしまっている節がある。


# Page. 57

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【ケース2】
故障検知出来たところで誰も嬉しくない
「Why（なぜ）？」でも学んだ通り、機械学習モデル
をつくるのは予測することによって行動を最適化した
いから
具体的な「行動の最適化」例として「事前に故障検知
することによって早期にメンテンナンスを行って故障
リスクを抑えたい」といった話がよく出る
ところが、分かったところで「早期にメンテナンスを
行う」ということが出来ない、という場合も多い


# Page. 58

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【ケース2】
故障検知出来たところで誰も嬉しくない
よくあるのが、故障することが事前に分かったところ
でメンテナンス対応の人員が増えるわけではないから
元々の修繕計画を変更してまで臨時対応することは出
来ない、というオペレート側の問題
また、出来上がったモデルによって故障すると予測す
る前に定期メンテナンス（例えば5年に1回、など）が
やってくる場合もある
さらに、製品のユーザー側の都合でそもそも部品交換
が出来ないという場合もある（稼働を止められない、
など）


# Page. 59

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【ケース3】
傾向を見るだけならモデルを作る必要がない
そもそも「故障の原因を詳細に知りたい」といった
ニーズであれば、予測を行う必要性がなく、古典的な
統計解析を行えばよい
なのだが、おそらく機械学習モデルを構築することが
「分析すること」だと誤解していると思われる依頼を
良く受ける（これは実はあながち間違いとも言い切れ
なくて、特徴量重要度（インポータンス）を見ること
が目的という場合もあるが、ここではそういうケース
は例外とする）


# Page. 60

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【ケース3】
傾向を見るだけならモデルを作る必要がない
これはおそらく、「こういう傾向でした」で終わって
しまうとその後のビジネスに繋がらない、という事業
側の都合もあると邪推している
だが、どう頑張ってもビジネスに繋がらないものは繋
がらないので、気付いた段階でその後のSaaS的なビジ
ネス創出は諦めて「傾向を導出することに役に立て
た」と誇りに思うことが肝要だと思う


# Page. 61

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本当に嬉しいの？を考える
モデルによって誰が嬉しいのか？本当に嬉しいのか？
をしっかり考えることが必要
「どうやってモデルが使われるのか」をナラティブ
（物語）で考えてみると良い


# Page. 62

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Thank You !!


