【術式★楽習】宇多田ヒカル『PINK BLOOD』

スライド概要

宇多田ヒカルさんの『PINK BLOOD』。
「作品」に施されている『和』の「術式」をひも解いてみました。
詳細は、以下のページで公開しています↓
http://shi-shin.jp/pinkblood/

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日本志神学術協会

@shi-shin

作者について:

●古代日本より伝わる【和】の『叡智』を呼び起こすメディア『志神』(ししん) ●魂の宿るモノづくり。つないで、結ぶ総合モール【MusuBi〜むすび〜】 等のメディアを運営しています。

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作成日

2021-07-27 17:47:56

各ページのテキスト

1. じゅつしき 術式をひも解き、 楽しんで学習♪ がくしゅう 【術式☆楽習】 宇多田ヒカル 『PINK BLOOD』 《目次》 ●「自身」が「指針」。 『直観』に生きる時代へ ●「外」に左右されずに 「内」を見つめて癒す ●「競争」よりも「共創」。 「天」に従い「御役目」に生きる

2. 「自身」が「指針」。 『直観』に生きる時代へ

3. 今回の、宇多田ヒカルさんの 『PINK BLOOD』。 これからの 『直観』 に生きる時代を 象徴したような歌詞が、散りばめられていましたので、 そこに焦点をあてて、解説していきたいと思います。 ※もちろん、様々な解釈ができると思いますので、 あくまで一つの「見方」として、参考までに。

4. 『PINK BLOOD』 の 歌詞を見てみますと・・・

5. 誰にも見せなくても キレイなものはキレイ もう知ってるから 誰にも聞かなくても キレイなものはキレイ もう言ってるから

6. 他人の表情も場の空気も 上等な小説も もう充分読んだわ

7. ・・・といった表現があります。 要するに、他人の意見や、 他の情報/データに左右されなくても、 本来持っている 『直観』 で、実は 「もう」 知っている。 何が「正しい/間違っている」よりも、 自分に「合う/合わない」が大切ということ。

8. ここで言う 『直観』 とは、 「自分にとって、合う/合わない」 を判別する能力/感覚の事です。 ●「雷を打たれたような衝撃」 ●「閃き(ひらめき)が降りる」 ●「悪寒が走る」 等の表現は、『直観』 を指した言葉と言えます。

9. 一説によると、「情報」が何も無かった原始の時代は、 「食べ物」に触れた(あるいは見た)瞬間に、 「食べるべきか、避けるべきか」を、 ビビビっと『直観』で感じ取っていたと考えられます。 ところが、「物」や「情報」であふれ返った現代では、 この『直観』が鈍っていると考えられています。

10. 「外」に左右されずに 「内」を見つめて癒す

11. 先ほどの 『直観』 とも関連してきますが、 これからは「外」よりも「内」が求められると言えます。 「外」(まわり)の 常識や、世間体を 気にするよりも・・・ 「内」(自分自身)を 見つめて、癒す。

12. 『PINK BLOOD』 の 歌詞を見てみますと・・・

13. 私の価値がわからないような 人に大事にされても無駄 自分のためにならないような 努力はやめた方がいいわ

14. 心の穴を埋める何か 失うことを恐れないわ 自分のことを癒せるのは 自分だけだと気づいたから

15. 傷つけられても 自分のせいにしちゃう癖 カッコ悪いからヤメ

16. 自分の価値もわからないような コドモのままじゃいられないわ

17. ・・・といった表現があります。 「自分軸」を大切にしながら、 自分を癒し、自分の価値を見出していく 大切さが表現されていると言えるでしょう。

18. 「競争」よりも「共創」。 「天」に従い「御役目」に生きる

19. 日本においては、明治維新以降から現代まで、 いわゆる「資本主義」と呼ばれる、 「競争で勝ち取る」価値観が基盤となっています。 この「資本主義」によって、 経済が発展してきたのも事実です。

20. しかし、これからの時代は「競争」よりも、 お互いを尊重し、共に創り上げていく価値観に、 移り変わっていくと言われています。 きょう そう 競争 きょう そう 共創

21. 『PINK BLOOD』 の 歌詞を見てみますと・・・

22. サイコロ振って一回休め 周りは気にしないでOK 王座になんて座ってらんねえ 自分で選んだ椅子じゃなきゃダメ

23. 椅子取りゲームのように、 一般的な「目標」(王座)を奪い合うというよりも、 それぞれが、「天命」の導くままに、 「御役目」(=自分に合う椅子)を見つけて生きる。 こういった、古来から日本に伝わる 「生き方」が見直されてきています。

24. ちなみに、今回出てきた要素、 「自身が指針」『直観』「共創」「御役目「天命」 は、『志神』 と呼ばれる「術式」に含まれるものです。 し し ん わ ほ う ろく じゅつ 独自に体系化した『和法六術』の中の一つです。 ご興味のある方はチェックしてみてください。

25. じゅつしき がくしゅう 以上、 【術式☆楽習】 でした。 エンタメとして楽しめるのはもちろん、 日本語表現や、言葉の勉強にもなると思います。 是非、「あなた」の感性で 感じたことを大切にしながら、 色んな見方を増やして楽しんでみてください♪

26. 最後まで 読んでくれてありがとう! 音楽 選集

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