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title: [保険xアジャイルコミュニティ#114]アジャイルに関わる人は この先どう生きのこるのか
tags:  #agile #ai  
author: [Shigeki Morizane](https://www.docswell.com/user/samuraiRed)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: [保険xアジャイルコミュニティ#114]アジャイルに関わる人は この先どう生きのこるのか より
published: July 07, 26
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HOST INTRODUCTION / 20 MIN
アジャイルに関わる人は
この先どう生きのこるの
か
保険アジャイルコミュニティ #114
問いを共有し、対話の入口をつくるイントロダクション
残すもの / 変えるもの / 培うもの
2026.07.06
保険アジャイルコミュニティ #114
01


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今日の20分で扱うこと
歴史の整理ではなく、「次の役割」を考えるための補助線
01
02
03
世界の変化
アジャイルの変
化
人の変化
内製・受託・クラウ
ド・リモート・AI
How → 価値 → 組織
→ 事業システム
PO / SM / アジャイ
ル推進者は何を担う
のか
最後にディスカッションへ
保険アジャイルコミュニティ #114
02


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出発点：2001年のアジャイル宣言
ソフトウェア開発の現場から、ビジネスへ近づく運動として始まった
Agile Manifesto
2001
個人と対話
プロセスやツールより
作る人が
ビジネスにコミットする
動くソフトウェア
包括的な文書より
顧客との協働
変化への応答
顧客との協調
契約交渉より
変化への対応
計画遵守より
※ ここでは「海外の宣言＝事業会社の内製チームにおけるビジネスコミット」という視点で捉えます。
保険アジャイルコミュニティ #114
03


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日本では、別の地形に入ってきた
受託開発のビジネスモデルの上で、Howとしてのアジャイルが学ばれた
海外での根っこ
日本での入り口
事業会社内
内製エンジニア
受託開発
アウトプット中心
最初のズレ
「価値を作る」より先に
「うまく作る」が強くなる
ビジネスコミット
価値への接続
保険アジャイルコミュニティ #114
現場改善 / TPS
Howの学習
04


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2010年代：オンプレからクラウドへ
「止めない」から、「早く直し、早く届ける」へ価値観が移る
オンプレ時代
稼働率を
高める
自分たちでコントロールできる範囲
を守る発想
クラウド時
代
復旧時間を
縮める
外部インフラに頼りなが
ら、ユーザー価値を止め
ない発想へ
DevOps / CI-CD / DORA metrics
保険アジャイルコミュニティ #114
05


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この頃、スクラムは“扱いやすい形”になった
How、価値、フローを結び直すロールの時代
How
Flow
Value
Team
開発現場の改善
継続的に届ける
何を作るべきか
リズムを整える
Agile推進者
DevOps / CI-CD
PO / PdM
SM
形があるから、組織に導入しやすい。
一方で、形があるから、役割が固定化しやすい。
保険アジャイルコミュニティ #114
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2020年前後：目線はビジネスの“内側”へ
パンデミック、リモートワーク、働き方改革が、チームの接続を揺らした
ビジネスの外側から、組織の内側へ
Location
Communication
Conflict
Scrum Master
Rhythm
Trust
チーム内の調整役 / 監視役 / リズムを整える人としての期待が増える
保険アジャイルコミュニティ #114
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2025年頃から：生成AIがボトルネックを動かす
作る・仮説を立てる・運用する、にかかるオーバーヘッドが軽くなる
仮説
言語化・比較案・市場仮説
実装
コード生成・レビュー補助
テスト
自動生成・回帰・QA支援
運用
監視・復旧・リスク検知
真の BizDevSecOps が高速に回りだす
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速く作れるほど、別の遅さが見えてくる
次のボトルネックは「意味づけ」「意思決定」「信頼」かもしれない
速く作る力
意味づける力
信頼される力
↑
?
✓
何のために、どこまで、誰と、どの責
任で進めるか
ガバナンス・説明責任・継続性・
共創の設計
生成AI・自動化・クラウド・DevOps
速度だけを増やすと、ビジネスの責任と組織や社会との接続の薄さが露呈する。
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従来のロールは“薄く”なりはじめる
PO / SM / アジャイル推進者の強みは、ビジネス全体の中で再定義が必要になる
PO
SM
推進者
価値創出
バックログ管理
チーム調整
リズム形成
How導入
型の展開
価値を決めるだけでは薄い
場を整えるだけでは薄い
手法を広めるだけでは薄い
スピードの中で、コミュニケーションの厚みも、Howの希少性も、価値管理の権威も相対化されていく。
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次のステージ：人がビジネスへ一段踏み込む
一社単独では賄えない世界を、複数社・複数組織で作る時代へ
How推進者
価値創出役
調整役
システム再設計者
検証責任者
共創媒介者
手法ではなく、事業・組織・技術の
接続を設計する
価値を決めるのではなく、学習の循
環を設計する
チーム内ではなく、組織間の関係性
を設計する
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今日のディスカッションへの問い
答えではなく、次の自分たちの仮説を持ち帰る
Q1
私たちは、古のアジャイルから何を大切に残すべきか？
Q2
生成AI時代に、何を新しく培うべきか？
Q3
保険業界の現場で、どの役割が最初に変わりそうか？
個人で考える 3分 → 小さく対話 10分 → 全体で共有
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参考にした外部情報
このイントロの事実確認に用いた主要ソース
Agile Manifesto / History
2001年2月、Snowbirdでのアジャイルソフトウェア開発宣言
The Scrum Guide 2020
POはプロダクト価値最大化、SMはスクラム成立への責任を持つ役割
DORA metrics
GitHub Copilot research
デプロイ頻度、変更リードタイム、復旧時間などのソフトウェアデリバリー指標
AI支援による開発者の生産性・体験への影響に関する公開調査
※ 本編の年代観・解釈は、ホストの問題提起として構成しています。
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