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title: 脳科学のFD2026①
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author: [岡本剛](https://www.docswell.com/user/okamoto_tsuyoshi)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/G7WG1PLKE2.jpg?width=480
description: 90分授業2回分で完結するフューチャー・デザイン・グループワーク授業のフルセットのうち、1回目のプレゼント・デザインとパスト・デザインをまとめたものです。「脳科学」を授業担当者の専門や授業のテーマに変えるだけで使えます。
published: May 15, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/okamoto_tsuyoshi/KL3JPP-2026-05-15-094522
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# Page. 1

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脳科学のフューチャー・デザイン
（プレゼント・デザインとパスト・デザイン）
3年生以上が受講する高年次基幹教育科目の
「脳情報科学入門」において90分で実施したものです
九州大学 基幹教育院 岡本 剛
（フューチャー・デザイン・コンソーシアム代表）
©岡本 剛 2026 脳科学のフューチャー・デザイン
本資料はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-継承 4.0 国際（CC BY-SA 4.0）に従って利用が可能です。
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja


# Page. 2

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授業内容
1. 前回の振り返り(５分)
2. フューチャー・デザインの全体説明(１５分)
3. グループ分けとアイスブレイク（１０分）
4. 脳科学のプレゼント・デザイン（２５分）
5. 脳科学のパスト・デザイン（２５分）
6. 発表（１０分）


# Page. 3

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前回の振り返り
～8:４5


# Page. 4

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【前回の課題】
具体的な研究テーマを考えて書こう
目的：〇〇を検証する／探索的に調べる
方法：誰を対象に、何を
（脳波／fMRI／心電図／アンケートなど）、
どのような状況／条件で測定するのか
↓
【振り返りで聞きます】


# Page. 5

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フューチャー・デザイン
の全体説明
～９：００


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フューチャー・デザインとは
未来志向で政策立案、未知の問題発見、
自身の行動変容を誘発するための思考法
● 制度設計の専門家の西條辰義先生（現・京都先端科学大・特任
教授）が、２０１２年に着想。
● ネイティブアメリカン・イロコイ連邦が「7 世代後の人々の視点で
今の意思決定」をしていたエピソードに影響を受けて設計。
● 多くの実践・実験を積み重ね、手法をアップデートし続けている。
● 現在、アカデミア、財務省、地公体で拡大。
● Think7に採択、ドイツG7に提案。
● ２０２４年１月、経団連十倉会長が豊かさを実感できる経済社会
を作るキーワードとして提示。
● 岡本は教育フューチャー・デザイナーとして
フューチャー・デザイン・コンソーシアムを設立


# Page. 7

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フューチャー・デザイン導入の目的
1. 課題の発見
今まで考えもしなかったことを、自分（たち）が
取り組むべき新たな課題だと発見すること
2. 内発的動機づけ
自らそのタスクに取り組みたい、皆で取り組もうと
少しでも思えるようになること


# Page. 8

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通常の思考
FDの思考
下山後に渓谷
に行ってみよう
よし、
あのルートで
登ろう！！
下山ルートも
いくつかあるぞ
ここに迂回路
があるはず


# Page. 9

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FDの思考2
登るべきは
あっちの
山では？
FDの思考3
山から山へ縦走して
稜線から見ること
こそ重要
もっとたくさん
山が見える
山頂に登る
だけではダメだ


# Page. 10

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2050年の海：
魚の重量＝海洋プラスチックごみの重量
現在の提案：賢く付き合おう
・・・ごみ問題の解決にはほど遠い状態
プラスチック発明時にごみ対策を最優先にしていればこの問題は起きなかったはず
予想外のことを今想像することが未来の問題解決に繋がる


# Page. 11

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FDの教育導入への道
◍ 私のこれまでの取り組み
● 10講座、約530名にFD授業
（2023.10～2025.11）
キュウダイナビ-QDAI-NAVI- 授業紹介動画から
● 財務省と連携
（2023.10～）
● コンソーシアム創設
（2025.1）
● 約2700名の必修科目にもFDを導入
（2025.10～）
岡山県真庭市・財務省FDワークショップ


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FD授業で「これからの学び」はどう変わったか？
FD未導入年度（150名）
FD導入年度（150名）
⚫ 「大学・企業」「バス・高い」
「成績・評価・基準」など
自己利益につながる身近な提言
⚫ 「AI・技術・考える」「教育・問題」
「倫理・道徳」など日本や世界の技
術や教育に関する提言
⚫ 身近な問題を解決できそうな相手
に提言（九大が26%）
⚫ 日本や世界の教育問題を解決でき
そうな相手に提言（九大は0%）
身近な不満の解消から日本や世界の問題解決へ学生のマインドセットが大転換


# Page. 13

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フューチャー・デザインの標準手法
13
フューチャー・デザイン
3
パスト・デザイン
2
過去
プレゼント・デザイン
1
現在
未来
３つの時間（視点）を行き来してアタマを働かせる


# Page. 14

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グループ分けと
アイスブレイク
～９：１０


# Page. 15

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今から3人のグループに
わかれてもらいます


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アイスブレイク：自己紹介（２つの真実と１つの空想）のやり方
簡単に自己紹介をしよう（一人数分・順番に）
1.自分のことを話そう（できるだけバレない「空想」を考えよう）
⚫名前（よみかた）と呼び方と学部
⚫グループワークで得意な役割
⚫自分に関すること（真実２つ、空想１つ）
①
②
④
③
2.おわったら拍手～
3.今話した人の左手側の人（時計回りの次）が「空想」を指摘し、
答え合わせをしてから自分のことを話そう


# Page. 17

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脳科学の
プレゼント・デザイン
～９：３５


# Page. 18

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脳科学の現状調査と
研究課題設定


# Page. 19

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脳科学の現状を調べて共有しよう
1. まず、Miroリンクを開き、使うふせんの色を決めて名前を書く
2. 脳科学の現状に関して、各自３つ以上気になるトピックを選んで
調べ、Miroのふせんに書いていく（5分程度）
※生成AIを使っても良い
3. 書いたことを順番に口頭で説明（1人数分）
9:20～９：２５まで


# Page. 20

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これからの脳科学で取り組むべき研究課題を考えよう
◍ 脳科学で取り組むべき研究を以下の視点で考え、話し合おう
● 自分（グループ）として取り組んでみたい研究
● 九大として取り組むべき研究
● 研究コミュニティとして取り組むべき研究
● 国として取り組むべき研究
◍ 各グループで、
「誰として」「どんな脳科学研究に取り組むべきか」
を１つに絞ってMiroのプレゼント・デザインの真ん中に書こう
９：3５まで


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74WZV2PE1.jpg)

脳科学の
パスト・デザイン
～１０：００


# Page. 22

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過去を変えることで
脳科学の現状を
理想的なものに変えてしまおう


# Page. 23

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脳科学の歴史について調べて共有しよう
1. 脳科学の現状に関して調べたので、次は歴史を振り返ろう。
各自脳科学の歴史について調べ、
気になった「年代・世界情勢・脳科学的トピック」を1セットとして
3セット程度Miroのふせんに書いていく（5分程度）
※生成AIを使っても良い
2. 書いたことを順番に口頭で説明（1人数分）
9:４５～９：５０まで


# Page. 24

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過去を仮想的に変え、脳科学の現状を変えてしまおう
◍ 脳科学の現状をどのように変えたいかを話し合おう
◍ 先ほどまとめた「脳科学的トピック」を自由に変えてしまって、理
想的な脳科学の現状を実現してしまおう
◍ 各グループで、
「いつ、どの脳科学トピック」を「どんな風に変えて」
「どのような脳科学の現状にしてしまったか」
を１つに絞ってMiroのパスト・デザインの真ん中に書こう
１０：００まで


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発表
順番に聞いていくので答えてください
～１０：１０


# Page. 26

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次回までの宿題
⚫次回はフューチャー・デザインをやります
⚫次回まで、50年後の未来を共存させて生活してください。
☞ 日常生活の色々な場面で、５０年後だとどうなっているか想像する。
☞ 大学で、自宅で、旅行先で・・・。移動中、食事中、休憩中・・・。


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29RDYMER.jpg)

【課題】Moodleに記入
プレゼント・デザインとパスト・デザイン
を体験した感想をそれぞれ自由に
しっかり書いてください
↓
【次回の振り返りで聞きます】


