---
title: 【ゼロから作るDeep Learning】4.1~4.2
tags: 
author: [京都大学人工知能研究会KaiRA](https://www.docswell.com/user/kyoto-kaira)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/YE9WRN58E3.jpg?width=480
description: 【ゼロから作るDeep Learning】4.1~4.2 by 京都大学人工知能研究会KaiRA
published: May 24, 24
canonical: https://www.docswell.com/s/kyoto-kaira/Z98J1L-2024-05-24-203733
---
# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9WRN58E3.jpg)

2024年度前期輪読会#4「ゼロから作るDeep Learning」
4章 ニューラルネットワークの学習
4.1~4.2
奈良女子大学
藤本
馨
0


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8NWKYZ7D.jpg)

概要
目次
１．データから学習する
２．損失関数
３．まとめ
1


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELPNZ417R.jpg)

1. データから学習する
2


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JM4XVK57W.jpg)

データから学習する
ニューラルネットワークの学習方法の概要
● データから最適な重みパラメータの値を計算する
学習を行うために損失関数という指標を導入
 損失関数が取る値が最も小さくなる重みパラメータを探し出す

 前章まで重みパラメータを手動で決定していたが、データから自
動で決定できる
3


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJRWN2XZ79.jpg)

データから学習する
ニューラルネットワークの学習の特徴：データ駆動学習
● 従来の機械学習
データ
特徴量
学習
人が識別に必要であると考えた特徴
（例）輪郭線、文字線の方向、
輝度値の変化…など
SVMやKNNなどを用いて特徴量
から機械が規則性を見つけ出す
長所：データ数が少数でも精度が出やすい 短所：適切な特徴量を考え出すことが困難
● ニューラルネットワークの学習
データ
学習
データそのものから識別に必要
である特徴や規則性を機械が見
つけ出してくれる
長所：人が特徴量を考えなくても良い 短所：データ数が少数だと精度が出にくい
4


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXPND617X.jpg)

データから学習する
機械学習における注意点
● 過学習を起こさないようにする必要がある
•
•
あるデータセットにだけ過度に対応した状態
汎化能力が低く、未知のデータに対して識別精度を発揮できない
● データの使い方にも工夫が必要
•
•
教師データ（訓練データ）：学習に用いるデータ
テストデータ：学習済み識別器の精度検証に用いるデータ
•
検証のためのデータ分割法として交差検証（cross validation）などがある
用意したデータ
分割
教師データ
学習
テストデータ
識別器
（ニューラルネットワーク・
SVMなど）
精度検証
5


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EKDNX1MJD.jpg)

２．損失関数
6


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73RV5Q2J5.jpg)

損失関数
損失関数とは
● 適切なパラメータを探索するための指標
● 教師データが表している正解を目標とし、学習中のニューラルネ
ットワークの予測値との誤差を表す
損失関数の出力が大きいと目標から遠い
 損失関数の出力を小さくすべく（目標に近づけるべく）学習を進行し、
適切なパラメータを探索する

● 本テキストでは２種類の損失関数を紹介している
２乗和誤差
 交差エントロピー誤差

7


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DY8D967G.jpg)

損失関数
２乗和誤差
𝑦𝑘 ：予測値（ニューラルネットワークの出力）
𝑡𝑘 ：教師データ
𝑘：データの次元数
教師データ
画像データ：
正解ラベル：２
𝐸 = 0.0975
● 予測値はソフトマックス関数の出力で
あり、確率として解釈できる
● 教師データは正解ラベルを１、それ以
・
・
・
外を０で表すone-hot表現で表し計算
入力層
28×28
中間層
任意の数
出力層 𝑦 ：予測値 𝑡 ：教師データ
𝑘
𝑘
𝑘 = 10
8


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJP68X9ZE8.jpg)

損失関数
交差エントロピー誤差
𝑦𝑘 ：予測値（ニューラルネットワークの出力）
𝑡𝑘 ：教師データ
𝑘：データの次元数
● 教師データはone-hot表現で表し計算するので、
正解ラベルに対応する予測値の自然対数を計算
する
 予測値𝑦𝑘 が0に近づくと、− log 𝑦𝑘 は大きくなる
 予測値𝑦𝑘 が1の時、− log 𝑦𝑘 は0
9


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EV3NLMM7Q.jpg)

損失関数
ミニバッチ学習
● 教師データすべての損失関数の和を求める

交差エントロピー誤差の場合、以下の式
𝑦𝑘 ：予測値（ニューラルネットワークの出力）
𝑡𝑘 ：教師データ
𝑘：データの次元数
𝑁：データの個数
● データ全体の損失関数の和を求めるのは現実的ではない

MNISTのデータは60000個だが、ビッグデータを扱う場合、数百万・数
千万といったオーダーになる
● 教師データから一部を選び出し（ミニバッチ）、ミニバッチごと
に学習を行うことで、データ全体の「近似」として利用する
10


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57G3KXGXJL.jpg)

4.1~4.2
まとめ
学習方法
損失関数
データから最適な重みパラメータを見つけることがニューラルネットワークの学習
ニューラルネットワークの学習では、データから特徴量を人手で抽出する必要がない
適切なパラメータを探索するための指標で、教師データとの誤差を表す
教師データすべてに対してではなく、ミニバッチごとに学習を行い損失関数を計算
11


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQ5N8X5JP.jpg)

12


