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title: LLM Wikiでナレッジグラフのナレッジベースを作ってみた
tags:  #ＬＴ会  
author: [ナレッジグラフ若手の会](https://www.docswell.com/user/kg_wakate)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/PJR99WG979.jpg?width=480
description: 第9回ナレッジグラフ勉強会（2026/04/26） https://kg-wakate.connpass.com/event/390156/
published: April 27, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/kg_wakate/Z3JMWJ-2026-04-27-153508
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# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR99WG979.jpg)

2026/04/26
第9回ナレッジグラフ勉強会
LLM Wikiでナレッジグラフの
ナレッジベースを作ってみた
長野 伸一（ナレッジグラフ若手の会）
1


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQQPX3JX.jpg)

LLM Wikiとは
元OpenAIのKarpathy氏が提唱した、AIエージェントを利用してナレッジベースを
自律的に構築・維持する手法
特徴
●
●
●
AIエージェントが資料などを読み込んでWikiとして構造化する
質問のたびに検索・要約することなく、整理されたナレッジを参照できる
質問すればするほど、AIエージェントによってナレッジが追加・修正される
→ ナレッジグラフ若手の会で進めている「スターターキット」（コミュニティの
ナレッジ）の構築・維持に使えそう
2


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK99DWNED.jpg)

LLM Wiki の構成
新しい資料から
ナレッジを取り
込み
元資料
PDF等
Inject
有用な回答は新しい
ナレッジとして保存
Wiki
Markdown
ファイル群
Query
古い情報、
孤立ページ、
矛盾をチェック
Lint
ファイル
LLM
行動指針
ユーザ操作
claude.md等
AIエージェント
claude code等
3


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73WWR1Z75.jpg)

LLM Wiki の実行環境
利用したソフトウェア
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●
●
Claude Code
pdftotext (Poppler)
Obsidian
フォルダ構成
claude.md
# LLM Wiki
## Purpose
ナレッジベース構築の目的
## Folder Structure
フォルダ構成
## Ingest workﬂow
論文取り込みの手順
## Page format
Wikiページのフォーマット
## Citation rules
./
raw/
wiki/
claude.md
出典の記述ルール
## Question Answering
質問回答の手順
## Lint
矛盾、孤立ページなどのチェック
## Rules
禁止事項など
4


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DKKYX4JG.jpg)

RAG、GraphRAG との比較
RAG
GraphRAG
LLM Wiki
目的
関連箇所を検索し、回答を
生成
関係性を探索し、回答を生
成
知識をWikiに蓄積しつつ、
回答を生成
知識表現
チャンク＋ベクトル埋め込
み
エンティティ＋関係（グラ
フ）
Markdwonテキスト
探索手段
ベクトル類似度検索
グラフ探索
エージェント型探索（検索
＋本文＋リンク）
透明性
低（ベクトルは人間可読で
ない）
中（グラフは参照可能だが
抽象化される）
高い（Markdownでそのまま
読める）
知識の寿命
揮発（検索のたびに生成）
揮発（検索のたびに生成）
永続（蓄積・複利）
導入コスト
低（インデックス構築）
高（グラフDB構築）
中（エージェント設計）
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# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJPKK6PVE8.jpg)

まとめ
試作を通じて得たこと
●
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●
使うほどに自分の思考や関心に最適化され、「外部脳」として育っていく
数百ファイル規模なら、高精度なナレッジベースとして十分に機能する
自動更新にはハルシネーション混入のリスクがあり、人間によるレビュー・
管理が必要
今後の展開
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●
Markdownをリポジトリ管理し、履歴・ロールバックを運用に組み込む
論文検索APIへ接続して、論文の検索・推薦へ展開する
Webアプリ化し、コミュニティ版ナレッジベースとして展開する
6


