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title: サブスクで稼ぐなら、 決済は“機能”じゃなく “インフラ”で選べ
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author: [Hidetaka Okamoto](https://www.docswell.com/user/hideokamoto)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: サブスクで稼ぐなら、 決済は“機能”じゃなく “インフラ”で選べ by Hidetaka Okamoto
published: April 12, 26
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サブスクで稼ぐなら、
決済は“機能”じゃなく
“インフラ ”で選べ
サービスをつくるなら稼ぎたい。決済について話そう。
Hidetaka Okamoto


# Page. 2

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自己紹介
Hidetaka Okamoto
(岡本秀高 )
● Stripe -&gt; CircleCI Senior Field Engineer
● https://wp-kyoto.net / https://hidetaka.dev
● AWS Community Builder ( Serverless | 3年目 )
2


# Page. 3

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決済サービス、
何で選びました？
手数料
API
ドキュメント
Developer Advocateとして会話して、出てくることが多いのはこの３つ
社内的な
アレコレ


# Page. 4

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多くの人が想像する「決済導入」
実際に起きること
APIを呼ぶ
↓
支払いが通る
↓
完了！
→


# Page. 5

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多くの人が想像する「決済導入」
実際に起きること
APIを呼ぶ
↓
支払いが通る
請求書の発行・送付
→
↓
完了！
決済を「入れる」のは一瞬。その後の運用が本番。
未払いの検知・リトライ
顧客からの問い合わせ対応
プラン変更・解約処理
経理への数字共有
マーケ施策のたびに改修


# Page. 6

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この視点の転換は、すでに業界で起きている
Revenue Operations
営業・マーケ・ CSがバラバラに動くのをやめて、
収益プロセス全体を一つのチームとして設計する考え方。
Revenue &amp; Finance Automation
Stripeが提唱。決済だけでなく、請求・税・レポート・照合まで
キャッシュフローの全工程を自動化する考え方。
共通点： 決済の「外側」まで含めて設計しないと、稼ぎが運用コストに溶ける


# Page. 7

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20〜40%
SaaSの解約のうち、決済失敗が原因の割合
顧客は使い続けたかったのに、カードが通らず静かに離脱する
月額1万円 × 100人 = 月商100万円のサービスなら
毎年 約1ヶ月分の成長が決済失敗で帳消しになる


# Page. 8

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これは仮定の話ではない
$3.8B
Stripeの自動リカバリーが
2022年に回収した売上額。
仕組みがなければ
（約5,700億円）
この全額が静かに消えていた。
決済失敗のリカバリーだけで、これだけの差がつく。
他の運用も含めれば、決済サービスの選択が利益構造を左右する。


# Page. 9

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サブスクを入れると何が起きるか
回収の運用
管理の運用
カード期限切れ、残高不足、
決済失敗のリトライ・通知
請求書、領収書、按分計算、
インボイス制度対応
顧客対応の運用
施策実行の運用
解約、カード変更、
領収書再発行の問い合わせ
新プラン追加、トライアル変更
のたびにエンジニアが動く
これらを人がやるか、インフラが吸収するかで利益構造が変わる


# Page. 10

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決済サービスを選ぶとは、
この依存関係を
どこまで断ち切れるかを選ぶこと
エンジニアのリソースが運用に溶ければ機能開発が止まる
施策のリードタイムが開発キャパに縛られる


# Page. 11

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Stripeはこれをどう吸収するか
各機能を「どの運用を、誰から解放するか」で見る
Invoicing
Dashboard
Customer
Portal
Workflows


# Page. 12

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Invoicing
管理の運用を経理から解放する
請求書・領収書の自動発行
按分計算、税計算を自動処理
インボイス制度対応
適格請求書の要件を Stripe側で吸収
経理の手作業ゼロへ
毎月の発行・送付・管理が自動化される


# Page. 13

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Dashboard
数字の可視化を開発チームから解放する
MRR・チャーン率・未払い状況
リアルタイムで可視化
経営・CS・マーケが自分で見れる
「あのデータ出して」でエンジニアが動かない
意思決定の速度が変わる
数字を取るためのリードタイムがゼロに


# Page. 14

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# Page. 15

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Customer Portal
顧客対応をサポートから解放する
プラン変更・支払い方法更新・解約 顧客が自己完結
サポート問い合わせが減る 「解約したい」「カード変えたい」が来ない
この機能を自前で開発する必要もない コード数行で顧客向けポータルが立つ


# Page. 16

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Workflows
イベント駆動の運用を開発チームから解放する
支払い失敗 →リトライ +通知 ノーコードでダッシュボード上に構築
高額請求 →社内承認ルート 条件分岐付きのフローをビジュアルで設計
Webhookハンドラを書かなくていい 運用サイドが自分でフローを組んで改善を回せる


# Page. 17

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# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZL693MJ3.jpg)



# Page. 19

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開発チーム以外が
自走できる基盤かどうか
経理が請求を回す
CSが顧客状況を見る
マーケが施策を試す
運用がリカバリーを
自動化する
全部エンジニアを介さずに。
決済APIの美しさでも手数料の安さでもなく、 ops機能の幅が利益構造を決める


# Page. 20

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Engineering that
maximizes SaaS revenue
技術選定は収益構造の設計である


