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title: 令和8年度診療報酬改定｜近視進行抑制薬の検査「年2回・2種類まで」新算定ルール完全ガイド
tags:  #診療報酬改定 #近視進行抑制薬 #眼科学的検査 #医療事務 #レセプト  
author: [岡大徳](https://www.docswell.com/user/daitoku0110)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 令和8年度診療報酬改定で新設された、近視進行抑制薬（リジュセアミニ点眼液）に伴う眼科学的検査の算定ルールを解説します。対象患者・年2回の受診上限・同日2種類までの限度を、背景の選定療養から窓口やレセプト業務の実務対応まで、図解でわかりやすく整理。眼科クリニックや医療事務の方が、適切な保険請求と返戻防止に活用できる完全ガイドです。  ▼ メルマガ記事（テキスト版）はこちら 近視進行抑制薬の検査を新たに評価｜令和8年度改定で年2回・2種類までの算定要件を新設 https://www.daitoku0110.news/p/myopia-drug-exam-revision-2026
published: June 01, 26
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令和8年度
診療報酬改定の
要点と実務対応
近視進行抑制薬に伴う眼科学的検査
の「新・算定ルール」完全ガイド
眼科クリニック経営支援室 | 2026年4月施行版

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新ルールの全体像：対象と2つの算定上限
対象患者
近視の進行抑制を目的
とし、該当する近視進行
抑制薬を投与している
患者。
算定回数の上限
眼科学的検査の算定は
「年2回」
の受診に限定。
検査種類の上限
1回の受診（同日）で
算定できる検査は
「2種類」
まで。

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改定の背景：新薬の承認と「選定療養」への位置づけ
新薬承認 - 令和6年12月27日
・小児の近視治療に用いられる低濃度アトロ
ピン点眼薬が新たに薬事承認。
・一般名：アトロピン硫酸塩水和物
・販売名：リジュセアミニ点眼液0.025%
(1日1回就寝前に1滴を点眼)
選定療養への追加
・当該医薬品は「薬価未収載」であるため、
選定療養への追加が提案された。
・これにより、患者は保険診療（定期検査な
ど）を受けながら、自己負担で近視進行抑
制薬による治療を併用することが可能に。

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臨床の要請と制度の空白を埋める新ルール
臨床の要請
・関係学会の指針により、治療
中は3〜6か月ごとに近視の
進行状況を確認。
・対象：屈折検査(D261)、
矯正視力検査(D263)など。
ギャップ
制度の空白
・現行の眼科学的検査の通則に
は、近視進行抑制薬の処方に
係る検査の算定取り扱いが
定められていなかった。
令和8年度改定により、専用の算定要件（通則）を新設し、
このギャップを解消。

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新要件の解説①：治療サイクルに合致した「年2回」の上限
定期観察サイクル
(3〜6か月ごと)
定期観察サイクル
(3〜6か月ごと)
0か月
(治療開始)
1回目の算定
6か月
2回目の算定
12か月
要件1(対象)：近視進行抑制薬(リジュセアミニ点眼液等)による治療を受けている患者。
要件2(回数)：眼科学的検査は「年2回の受診」に限り算定可能。
Insight：「年2回」という上限は、学会指針の定期観察頻度に基づいて合理的に設定されています。

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新要件の解説②：同日受診時の検査は「2種類」まで
実施した検査(Input)
屈折検査
(D261)
矯正視力検査
(D263)
眼圧検査
細隙灯顕微鏡検査...
令和8年度新ルール
「1回の受診につき2種類限度」
算定可能(Billable)
¥ ¥
選択した2種類のみ
算定不可(Unbillable)
3種類目以降の検査(まるめ)
同一受診日にどれだけ多くの眼科学的検査を実施しても、レセプト上で算定できるのは最大2種類に制限されます。

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制度の移行：現行ルールと改定後の比較マトリクス
比較項目
現行
(Pre-R8)
令和8年度改定(R8 Revision)
眼科学的検査の通則
規定なし
近視進行抑制薬に関する規定を新設
対象患者
特段の指定なし
近視の進行抑制を目的とし、
該当医薬品を投与している患者
算定回数の上限
制限なし
年2回の受診に限り算定
同日検査の種類上限
制限なし
複数実施した場合、2種類を限度

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実務への影響：窓口・レセプト業務の必須チェックポイント
【対象の確認】
患者は
近視進行抑制薬を
処方されているか？
NO
通常ルールで算定
YES
【履歴の確認】
当該年において、
既に「2回」眼科学的検査を
算定しているか？
YES
今回の検査は
算定不可
NO
【同日検査の整理】
本日、3種類以上の
眼科学的検査を
実施したか？
NO
実施した検査を
すべて算定
YES
算定点数の高い
「2種類」のみ
を選択して
レセプト入力

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結論：令和8年度改定への対応
近視進行抑制薬の管理は、明確なルール下へ。
「年2回・2種類まで」
新薬の承認と選定療養化に伴い、眼科学的検査の算定要件が厳格化されました。
適切な保険請求と返戻防止のため、直ちに院内のレセプト入力フローと
医師・事務間の連携手順をアップデートしてください。

