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title: 無所属学会発表のすゝめ
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author: [Satomi Hanasaki](https://www.docswell.com/user/atom-2003)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 所属のない人間がロボティクス系の研究を学会発表した経験を共有するものです．
published: September 22, 25
canonical: https://www.docswell.com/s/atom-2003/ZX6DV7-2025-09-22-121124
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第53回ロボティクス勉強会(2025/09/19)
無所属学会発表のすゝめ
Satomi Hanasaki


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概要
本来研究は仕事や学業の一形態にとどまるものではない．
それは姿勢，態度あるいは生活様式のようなものだと思う．
したがって体裁さえ整えば学会発表だってしていいはずだ．
そう思った花﨑は去る第43回ロボット学会学術講演会で本当に無所属で発表してきた．
所属できる組織があればそれに越したことはないが，そうではない在野研究者の参考になるかもしれ
ないのでその感想・やってよかったこと・反省点を本資料にまとめる．


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自己紹介
⚫ 修士卒・社会人3年目
⚫ 修論内容：最適化ベースの人型ロボットの軌道計画
⚫ 本業：技術職？
⚫ 副業：受託開発
⚫ ごく最近開始
https://agirobots.com/jp/
⚫ 興味あるもの
⚫ 人型ロボット，最適化，（動くものを対象とした）制御工学，強化学習，
（哲学に近い意味で）知能，陸上競技，宇宙開発


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発表概要と感想
「エネルギー効率の評価に基づき歩容を最適化する人型ロボットの
重心軌道計画」
⚫
歩行・走行の二つの歩容が軌道計画の結果として現れるような手法を提案
⚫
もし詳細が気になる方はrsj2025の予稿をご覧いただくか個別に連絡ください
感想
⚫
無所属だからボコボコにされるということはなかった
⚫ 準備してきたから？短い発表時間内では粗が見つかりにくいから？単に興味がないから？
⚫
純粋に研究内容を見てもらえている感覚
⚫ 主観的な感覚でしかないが，かなりうれしかった
⚫
近い年代の研究者と知り合えたのは大きな収穫
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どんな準備をしたか
⚫ 3月末：文献調査
⚫ テーマは初めから歩行/走行とし，まんべんなく様々な従来手法を調査
⚫ 4月末：方向性の確定
⚫ 時間的制約も踏まえ結局修論の延長的な手法に落ち着く
⚫ 5月上旬：実装開始
⚫ 5月下旬：発表内容とおおむね同様の成果
⚫ ある程度確信がある方法をとったので当たり前だが
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どんな準備をしたか
⚫ 6月初旬：予稿執筆開始
⚫ 6月下旬：予稿レビューを複数の友人に依頼
⚫ 複数かつヒューマノイド専門ではない友人にも依頼したのが功を奏した
⚫ 7月初旬：提出
⚫ 以降：スライド準備
⚫ スライドも友人に見てもらった
⚫ 中古ノートPCのUbuntuに合わせた調整で手間取ってしまった．．．
⚫ 9/5発表
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役に立ったもの
⚫ 友人のレビュー
⚫ 専門家，専門外だが同じ研究室出身の友人，ChatGPTの三者
⚫ 1人で見直すと論文が読まれるものであることの視点がどうしても欠けが
ちなのでかなり助かった
⚫ 生成AI
⚫ 壁打ち相手，修正点の提案，コーディングの高速化には十分役立つ
⚫ 聞くというより指示する使い方がメイン
⚫ arxivなどによるオープンアクセス
⚫ オープンアクセス推進の流れは無所属にとって強い追い風
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まとめ
時代の変化により以前よりハードルは
ずっと低くなっていると思います
所属がなくても気にせず積極的に
学会発表しちゃいましょう


