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title: 2026-10-24 問いを変えれば、チームの未来が変わる
tags: 
author: [Satoshi Okami](https://www.docswell.com/user/after12am)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/PERPXXR979.jpg?width=480
description: 問いを変えれば、チームの未来が変わる。  チームの振り返り、いつも同じフレームワークを使っていませんか？  KPT、FLAP、FDL、Sailboatなど、振り返りにはさまざまなフレームワークがあります。  でも、本当に大切なのは「どのフレームワークを使うか」ではなく、「チームにどんな問いを投げかけるか」 なのかもしれません。  本資料では、日経IDチームでの実践をもとに、問いの違いがチームの視点や対話、次の行動にどのような変化をもたらすのかを紹介します。  📌 この資料でわかること  * KPT・FLAP・FDL・Sailboat、それぞれの特徴と使い分け * KPTからFLAPへの変更で、未来に目を向けた話題が約2倍になった実践事例 * 「なぜFunだった？」という問いから、個人の気づきと次の行動を引き出す方法 * ChatGPTを活用して、チームに合ったオリジナルの振り返りをつくる方法 * フレームワークを使い続けることの意味と、チームのありたい姿から問いを設計する考え方  💡 こんな方におすすめ  * チームの振り返りがマンネリ化していると感じている方 * スクラムマスターやアジャイルコーチ * エンジニアリングマネージャーやチームリーダー * チームの対話や改善活動をもっと活性化させたい方 * 生成AIをチームづくりに活用してみたい方  問いは、チームが目を向ける方向をつくる。  振り返りを単なる過去の反省で終わらせず、チームの未来をつくる時間に変えてみませんか？  あなたなら、チームにどんな問いを投げかけますか？
published: October 25, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/after12am/K3JQR1-better-questions-better-teams
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# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PERPXXR979.jpg)

問いでつくる
チームの未来
問いを変えれば、チームの未来が変わる。
Nikkei Satoshi Okami

# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7X366R3EX.jpg)

目次
チームの可能性を広げる、3つの視点
1 問いが変わると、
チームの見える景色は
どう変わる？
振り返りのフレームワークを
紹介しながら、問いの違いで
見える景色がどう変わるかを見ていきます。
2 チームに合う
フレームワークを、
どう選び、つくる？
目的に合わせたフレームワークの
選び方や、カスタマイズのポイント
を考えます。
3 そもそも、
なぜフレームワークを
使う？
フレームワークを使う意味や、
チームにもたらす効果について
考えます。
2

# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/37KY11RNED.jpg)

振り返りのフレームワークいろいろ
目的に合わせて、こんなフレームワークを使っています
問いを変えれば、
チームの未来が変わる
KPT はじめやすい
定番！
Keep・Problem・Tryで
ふりかえるシンプルなフレーム
Keep
(よかったこと)
Problem
(課題)
Try
(やってみること)
シンプルだから
はじめての振り返り
にもぴったり！
FLAP 中長期の
成長に
Future Concerned・Lesson Learned
Accomplishment・Problemで
次の一歩を考える
Future
Concerned
(今後の懸念)
Lesson
Learned
(学び)
Accomplishment
(達成)
Problem
(課題)
今だけでなく
これからに向けて
チームの成長を
考えよう！
FDL チームの
雰囲気づくりに
Fun・Done・Learnで
楽しく、前向きにふりかえる
Fun
(楽しかったこと)
Done
(できたこと)
Learn
(学んだこと)
楽しかった？
できた？学んだ？
チームの今を
ふりかえろう！
Sailboat 現状と
次の航路を描く
Wind・Sail・Anchor・Rockで
プロジェクトの航海をふりかえる
Wind
(追い風)
Sail
(帆)
Anchor
(いまの停滞)
Rock
(将来のリスク)
追い風は？
ブロッカーは？
将来のリスクは？
次の航海へ
進もう！
フレームワークをうまく使って、もっとよいチームへ！
3

# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ39QQ8ZJ5.jpg)

日経IDチームには、
2つの振り返りの場がある
2週間
スプリントレトロスペクティブ
社員+協力会社のメンバーで
日々の仕事・協働・学びを振り返る
Fun
(楽しかったこと)
Done
(できたこと)
Learn
(学んだこと)
いろんな視点から
気づきを集めよう！
3か月
四半期の振り返り
社員メンバーで
中期の成果・課題・懸念と次の取り組みを考える
Future
Concerned
(今後の懸念)
Lesson
Learned
(学び)
Accomplishment
(達成)
Problem
(課題)
この先、
どんなチームに
なりたいかな？
4

# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8JDG99M4JG.jpg)

KPT
KPTは、
3つの視点で
チームをふりかえる
フレームワークです！
KPTは
3つの視点で
チームをふりかえる
フレームワークです！
Keep
よかったことは？
チームの
雰囲気がよい
スムーズに
リリースできた
Problem
何が問題だった？
レビューの
待ち時間
要件の
認識ずれ
Try
次にやってみることは？
自動化を
進める
チームの
連携を強化する
スプリントレトロスペクティブ
(2019年6月以前)
四半期振り返り
(2022年前期 ~ 2024年2Q)
5

# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VEP3ZZRV78.jpg)

miro NIDチーム2024 4月-6月振り返り会
前回のTry
リリース作業の改善
ブイリーススクラム後の流れがグダグダ
となりリリース作業に支障がないように
リリース作業の改善
人手不足であったために、当日は人手確認
の平日の夜にバスを待機する時間
デプロイ時間を短縮する
デプロイ時間を短縮する
前回の
できてないTry
社員と
協力会社で
できること
の
役割分担の
明確化
振り返りに
共有
前回のTry Keep Problem Try
KPTの振り返りは、こんな感じでした。

# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/27V4WWRREQ.jpg)

FLAP
これからのチームに向けて、
4つの視点から今をふりかえり、
次の一歩を考える
フレームワークです。
2024年3Qの
四半期振り返りから
FLAPを使い始めました！
Accomplishment
何を成し遂げた？
リリース
成功
チームの
連携が向上
Lesson Learned
そこから何を学んだ？
早めに
共有する
大切さ
仕組みで
防げることが
ある
Problem
何が問題だった？
レビューの
待ち時間
要件の
認識ずれ
Future Concerned
この先、何が
懸念になりそう？
属人化の
リスク
負荷が
高まりそう
日経IDチームでの実施時期
四半期振り返り
(2024年3Q~)
7

# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5JG1DDM67L.jpg)

2Q TRY 候補 2Q TRY
2Q(4月-6月)ロードマップ
Accomplishment
成果
Lesson Learned + Problem
課題
Future Concerned
将来の懸念
8
FLAPの振り返りは、こんな感じです。

# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47QD11R2EP.jpg)

問いが変わると、注意の向く時間軸も変わる
KPT - Problem
何が問題ですか？
起きたことや、
いま困っていることを振り返る
FLAP - Problem + Future Concerned
何が課題ですか？
将来の懸念はなんですか？
現在の課題に加え、
これからの変化や備えにも問いを向ける
実際の振り返りでは、どこに注意が向いていた？
過去
(過去の出来事)
現在
(現在の課題・問題)
未来
(将来の懸念・計画・準備)
KPT
(146枚)
7.5%
(11枚)
80.1%
(117枚)
12.3%
(18枚)
FLAP
(142枚)
3.5%
(5枚)
68.3%
(97枚)
28.2%
(40枚)
両方とも現在が中心。FLAPでは、未来を向いた話題の比重が大きかった。
問いは、チームが目を向ける方向をつくる。
※KPTはProblem、FLAPはProblem+Future Concernedを対象に集計
(フレームワーク全体の割合ではありません)。
※本文の内容をもとに、過去・現在・未来に分類。
※実施時期やメンバーにより結果は異なります。
9

# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KE4ZRR8PJ1.jpg)

FDL
経験をふりかえり、
一人ひとりの「Funの源泉」を探る
モチベーションに焦点を当てた
フレームワークです。
できたのに、
Funじゃなかった
のはなぜ？
Fun
楽しい・面白い・ワクワクする
新しい技術に
触れて
ワクワクした！
チームで
リリースできて
嬉しかった
メンバーと
一緒に考える
のが楽しい！
新しい技術を
試して学べた
Done
やりきった・達成した
リリース
完了！
バグを
修正できた
難しい課題を
やりきって
学びも多く
楽しかった！
Learn
学んだ・気づいた
設計の
考え方を
学んだ
運用の
知見が増えた
Funを知ることが、
チームの可能性を広げる！
これまで
(KPTのみ)
スプリントレトロスペクティブ (2019年7月~現在)
10

# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L71RQQ2X7G.jpg)

11
FDLの振り返りは、こんな感じです。

# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G7W1MMRKJ2.jpg)

E2Eテスト高速化の、何がFunだった？
Funに置いた作業
E2Eテスト修正
何が違ったの？
Funには置かなかった作業
別の作業
1 以前から気になっていた
E2Eテストに関わる経験を整理すると…
Fun Done
Learn
E2Eテストって、
どんなところに
やりがいがあるんだろう？
2 自分で改善に取り組んだ
Issueを書き、
E2Eテストを修正した
Issue
E2Eテストを
修正する
3 改善の効果を実感した
リリース後、実際に
速くなったと感じた
速くなった！
よかった！
本人の話の要約
自分で気になっていた
ことを改善できた。
それがFunだった。
「なぜFunだった？」と聞くと、
本人の問題意識と、改善を実感できた喜びが見えてきた。
12

# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JZPQQRN73.jpg)

内省で、経験を次の行動に変える
1 経験したこと
実際に起きたこと
1 E2Eテストが遅いことが
気になっていた
2 自分でIssueを作成した
3 自分で修正した
4 リリース後、速くなった
5 うれしかった(Fun)
E2Eテストが
速くなって
うれしい！
2 問いかけ
経験を問い直す
なぜ
Funだった？
3 内省
自分の行動や感情の
理由を考える
自分で気になっていた
問題を見つけて、
改善できたから
うれしかったのかもしれない
チームやユーザーの
役に立てたと感じたから
かもしれない
自分は、
課題を見つけて
改善することに
達成感を感じるのかも！
4 次の行動
これから試してみる
ほかの仕事でも、
自分から課題を見つけて
取り組んでみよう
次のスプリントで
試して、また振り返ろう
次もやって
みよう！
問いかけることで、
自分の行動や感情の
理由が見えてきて、
次の行動につながる
んですね！
Insight
内省は、経験を次の行動に変える。
13

# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE6M66R9JV.jpg)

Sailboat
Sailboatは、
チームを船にたとえて、
4つの視点から今の状況を
ふりかえり、次の一歩を
考えるフレームワークです。
FLAPと同様に、
将来の懸念にも
注意が向けられるよ！
Wind (追い風)
どんなことが
前に進めている？
Anchor (いかり)
何が前進を
妨げている？
Goal (目的地)
私たちは
どこを目指している？
Rocks (暗礁)
この先、何が
リスクになりそう？
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# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE5Z668D74.jpg)

4つの
フレームワーク
チームの状況に合わせて、
4つの視点からふりかえり、
次の一歩を考える
フレームワークです。
Insight
フレームワークの
違いは、
投げかける問いにある。
フレームワークの
違いって
なんなんだろう？
KPT
よかったことは？
何が問題だった？
次にやってみることは？
FLAP
この先、何が懸念になりそう？
何を学んだ？
何を成し遂げた？
次に何をする？
FDL
何が楽しかったですか？
何ができるようになりましたか？
次に何を学びたいですか？
Sailboat
何が前に進めている？
何が前進を妨げている？
この先、何がリスクになりそう？
私たちはどこを目指している？
15

# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/972RMMVMER.jpg)

どんな問いを投げかけるかで、
チームの見る景色が変わり、未来の成果が変わる。
1
注意の向け先が
変わる
?
問いによって、
思い出す対象や視点が
変わる
2
出てくる問題が
変わる
話題になる課題や
気づきが変わる
3
扱う問題が
変わる
優先する問題の種類や
粒度が変わる
4
改善策・次の一手
が変わる
何に取り組むか、
どう試すかが変わる
5
チームの行動と
結果が変わる
チームの動きが変わり、
その先の結果にも
影響する
どんな問いを
投げかけるかで、
チームの見る景色は
こんなに変わるんだね！
四半期の振り返りで、将来への言及が増える
KPT
12.3% (18/146)
FLAP
28.2% (40/142)
FLAPでは、
将来の懸念まで
話題にする割合が
約2倍に！
16

# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DJYDXX3PJM.jpg)

じゃあ、どんなフレームワークを使えばよい？
チームのありたい姿から考え、問いに合うフレームワークを選びましょう。
1
チームのありたい姿を考える
どんなチームになりたい？
・自ら課題を見つけ、改善できるチーム
・一人ひとりがやりがいを感じられるチーム
・将来のリスクに先回りできるチーム
・安心して意見を言えるチーム など
まずは、
チームをどんな状態に
近づけたいか考えるんだね！
2
ありたい姿に注意を向ける
問いを考える
そこに近づくために、何を問いかける？
何が
楽しかった？
この先、
何が懸念に
なりそう？
どうすれば
もっとよく
なりそう？
・ありたい姿に合わせて、チームの注意を
向けたい問いを考える
・問いによって、話題になることや
見える景色が変わる
3
問いに合うフレームワークを選ぶ
その問いを投げかけられる型はどれ？
KPT
今のやり方を
振り返り、
次のアクションを考える
FDL
楽しさ・達成感・学び
に焦点を当て、
モチベーションを高める
Sailboat
目指す姿に向けて、
追い風・向かい風・
リスクを整理する
FLAP
将来の懸念や
可能性を話し、
中長期のアクションを考える
大切なのは、チームのありたい姿から問いを考える。
フレームワーク選びは、最後です。
これはバックキャスティング的な
考え方です！
今から何をする？(現状)
まず、チームのありたい姿(未来)を考え、
そこから逆算して、今の問いを設計します。
17

# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7N611VM78.jpg)

ぴったりのフレームワークがなかったら？
なければ、作ればいい。今はChatGPTと一緒に作れる！
1
既存のフレームワークを
探してみる
こんな目的に
合うフレームワーク
ないかな？
KPT
Sailboat
4Ls
FDL
Appreciative Inquiry
Mad Sad Glad
Team Canvas
...
2
ChatGPTと一緒に考える
私たちのチームは
こんな状態にしたいんだけど
どんなフレームワークが
いいと思う？
こんなフレームワーク
があります！
または、こんな問いで
カスタマイズしては
どうでしょう？
3
しっくりこなければ
一緒にカスタマイズ・作る
ふりかえり
感謝
つぎへ
この問いを入れて
チームに合う
オリジナルの
フレームワークを
作ろう！
今は、ChatGPTと一緒に
チームに合ったフレームワークを探したり、作ったりできる！
既存のフレームワークを比較してくれる
目的に合わせてカスタマイズを提案してくれる
18

# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ9L556WE3.jpg)

この状況で、何をふりかえればいい？
1
ずっと続いた障害対応
約3か月にわたって対応が続いた…
障害対応
→
ポスト
モーテム
→
スプリント
レトロ
もういろいろ
やったけど…
他に何をふりかえろう？
2
ふりかえってないことを探す
技術的な
学びは出た
改善アクション
も決めた
あれ？
感謝って
伝えてないかも？
ポストモーテム
レトロスペクティブ
チームビルディング
...
3
ChatGPTと一緒に作る
感謝に焦点をあてた
「RAふりかえり」を考案！
こんな問いは
どうですか？
R
Resonance
気づき・ひらめき
A
Appreciation
感謝・うれしかったこと
今は、ChatGPTと一緒に、
チームに合ったオリジナルのふりかえりフレームワークを作れる！
既存のふりかえりで拾えない視点を見つけられる
問いの設計から一緒に考え、チームに合う形で作れる
19

# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ8XYYZR7D.jpg)

R: Resonance
気づき・ひらめき
Q: これ、他のプロジェクトでも使
えそうだなと思うことは？
アウトカム
Next Actionぽい
A: Appreciation
感謝・うれしかったこと
Q: 誰かの行動やひとことに、救わ
れた/じんわりしたことは？
対外部門との対応
Satoshi Okami 16:38
@@@ 実施日未定ですが、### トラブル対応のポストモーテムのお知らせです。
今回の障害対応について、チーム内でふりかえりの時間をとろうと思います。
ただ、対応もすでに完了していて、いつものようなポストモーテムだと少し重たいかなと
感じたので、今回は「RAふりかえり (Resonance &amp; Appreciation)」という少し変わった
形式で進めます。
Resonance: 他のプロジェクトでも活かせそうな気づき・工夫
Appreciation: 誰かの行動や一言に助けられた/じんわりしたこと
トラブルのあとに、チームの中に残った&quot;よかったこと&quot;や&quot;気づき&quot;を言葉にして、未来につ
なげる。
そんな時間にできればと思っています。
2025MMDD 休暇会員対応による有料会員の強制退会の発生 障害ポストモーテム
&amp; RAふりかえり
RAふりかえり | Resonance &amp; Appreciation
Created by Okami Satoshi 2025年5月20日
RAふりかえり（気づきと感謝を引き出すふりかえり）は、こんな感じでした。

# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJL844D2ER.jpg)

RAふりかえりで、こんな声が出てきた！
R
Resonance
気づき・ひらめき
母数が多いと
エッジケースが
発生する
アプリケーションで
判定できることは、
手作業の抽出に
頼るべきではなかった
本番運用のリスクが
大きいので、
リカバリプランを
立てておく
不正アクセス防止
のため、強制退会より
凍結処理という
選択肢がよさそう
A
Appreciation
感謝・うれしかったこと
アプリ修正の
ペアプロ、
とても助かりました
見えないところで、
10部署にまたがる
調整を担ってくれた
関係各所への
プレッシャーを
うまくわらげて
くれてありがたかった
テスト・DB・インフラ
など、それぞれの役割で
支えてくれてよかった
感謝を伝えることで、
自分の行動の価値に気づいて、
次の一歩につながるといいな
って思います！
Insight
問いを変えることで、
いつもは出てこない感謝が表に出てきました。
21

# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47M6KKP9JW.jpg)

フレームワークを使う意味は？
わざわざ
フレームワークを
使うのはなぜ？
自分たちで
自由に話せば
いいのでは？
なんで
同じフレームワークを
使い続けるの？
フレームワークを使うと
どんな良いことが
あるの？
22

# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7RPXX19J9.jpg)

フレームワークは、問いを固定する仕組み。
同じ問いを、決められたイテレーションで繰り返すことで、理想の状態に近づいていく。
1回目の振り返り
同じ問い
問いかけ
気づき
行動
振り返り
2回目の振り返り
同じ問い
問いかけ
気づき
行動
振り返り
3回目の振り返り
同じ問い
問いかけ
気づき
行動
振り返り
4回目の振り返り
同じ問い
問いかけ
気づき
行動
振り返り
理想の状態
問いを固定すると、
目指す未来を
見続けられるんだね！
Insight
問いを繰り返すことで、
理想と現状の差分に気づき、
次の行動につなげる。
23

# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJX366Y37X.jpg)

あなたは
どんな問いを
チームに投げかけますか？
問いは、
未来へのコンパス。
24

# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JKY113N7D.jpg)

問いで、
チームの可能性を広げたい。
岡見 慧
Satoshi Okami
日本経済新聞社
日経IDチームで7年
スクラムマスター エンジニア ワークショップ
デザイナー
NIDの
AIアシスタント
「JARVIS」の
生みの親
この人が
岡見さんです！
バイクで、
新しい景色に
会いにいく。
沖縄の海で、
心をととのえる。
(息止めベスト5分3秒)
チームで考え、
話し、前に進む。
よい問いが
よいチームを
つくる。
25

