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title: AIで実現するAWS Well-Architectedレビューの効率化～ナレッジベースと生成AIを活用した設計レビュー実践～
tags:  #aws #jawsdays2026 #well-architected #生成ai  
author: [シンプレクス株式会社](https://www.docswell.com/user/Simplex)
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description: JAWS DAYS 2026のセッション『AIで実現するAWS Well-Architectedレビューの効率化～ナレッジベースと生成AIを活用した設計レビュー実践～』の公開資料です。
published: March 06, 26
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JAWS DAYS 2026
Mashup for the Future
AIで実現するAWS Well-Architectedレビューの効率化
～ナレッジベースと生成AIを活用した設計レビュー実践～
シンプレクス株式会社
©2026 Simplex Inc.


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#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
スピーカー紹介①
小島 陽介（おじま ようすけ）
◼ 基本情報
#42歳 #札幌出身 #クラウドアーキテクト
#酒好き #BAR好き #ウイスキー検定1級
◼ 経歴
2006年～
2023年～
メーカー系 SIer
シンプレクス株式会社
◼ AWS Award
2022-2025 Japan AWS All Certifications Engineer
2022-2024 Japan AWS Top Engineer
2024 Japan AWS Ambassador
◼ 現在の役割・ミッション
2024.12 AWS re:Invent
前日にグランドキャニオンにて
©2026 Simplex Inc.
CCoE、アーキテクチャ設計、インフラ構築、データ利活用、AI 活用推進


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#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
スピーカー紹介②
棚橋 誠（たなはし まこと）
◼ 経歴
2011年～
2017年～
2021年～
大手メーカー研究職
AIベンチャー
シンプレクス株式会社
◼ 専門
機械学習、データサイエンス
◼ 現在のミッション
AIを活用したソリューションの開発やその利用推進
©2026 Simplex Inc.


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キーメッセージ
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
AI を活用して希少な専門知識をスケールさせ、組織カルチャーを変革する
【課題】 属人化とスケール不足
AWS Well-Architected レビューに
は高度な専門知識が必要であり、組織
全体への一貫した適用や継続的な実
施が困難。
©2026 Simplex Inc.
【解決策】 Docs as Code × AI 【成果】 カルチャー定着と品質向上
設計書を Markdown 化し、抽出した
AWS Well-Architected のナレッジ
ベース（YAML）を GitHub Copilot
に参照させる自動レビュー環境を構築。
手戻りリスクが軽減。若手でもベストプラ
クティスを組み込めるようになり、品質向
上と効率化を両立。


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AWS Well-Architected Framework とは
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
優れたクラウド設計の指針：AWS Well-Architected Framework
開発者やアーキテクトが高品質なシステムを設計するためのベストプラクティス集。以下の6つの柱に基づいて構築される。
©2026 Simplex Inc.
オペレーショナルエクセレンス
セキュリティ
信頼性
パフォーマンス効率
コスト最適化
持続可能性


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AWS Well-Architected レビューの課題
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
AWS Well-Architected レビューを定着させるための「5つの壁」
フレームワークの重要性は理解していても、カルチャーとして持続可能にするためには、人的・組織的な課題が存在する。
1. 組織内の認識と
理解の不足
2. 運用の一貫性の
欠如
すべてのメンバーに
重要性を理解させ
るのが困難。
プロジェクトによって
解釈や実施方法が
ばらつく。
©2026 Simplex Inc.
3. 経験とスキルの
ギャップ
専門知識を持つ経
験豊富なメンバー
が不足している。
4. 継続的な改善が
不十分
5. 組織カルチャーの
変革の難しさ
一度きりのレビュー
になりがちで持続的
な評価が困難。
技術の導入だけで
は不十分でカルチャ
ーの醸成が必要。


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課題解決のアプローチ
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
レビュー体験のシフトレフト：作成と同時にフィードバックを得る
ドキュメント完成後に指摘を受ける従来型から、作成中にリアルタイムにフィードバックを得るレビュー体験へ。
Before (Linear)
ドキュメント作成
AWS WellArchitected
Tool 手動入力
レビュー日程調整
待ち時間
人間によるレビュー
大幅な修正・
手戻りリスク
AWS WellArchitected
Tool 自動入力
人間による
最終レビュー
After (Interactive)
ドキュメント作成
©2026 Simplex Inc.
GitHub Copilot の
リアルタイムフィードバック
洗練された
ドキュメント


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#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
実現方式
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Well-Architected インタラクティブレビュー
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
GitHub Copilot + Prompt fileで実現
① 所定のプロンプトファイル
② レビュー対象の設計書
リポジトリ構成
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③ ピラーをナレッジベース化したもの


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Well-Architected インタラクティブレビュー
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
事前準備: ピラーのナレッジベース化
設計ポイント
AIは、インターネット上の公開情報であるW-Aを学習してい
る（はず）だが、
構造化したナレッジを与えることで、網羅性を高めたりハルシ
ネーションを防止したりする狙い。
原文そのままではなく構造化することで、参照しやすくしたり、
スリム化して、コンテキストに全量が載るようにする。
非構造かつ冗長な文章
Well Architected
framework 原文
構造化プロンプト
AWS well architected frameworkの一
節を示します。以下の方針でナレッジ集を作成
し、箇条書きで出力してください。
- 必ず、提示する参照文に根拠があることだけ
を抽出する。
- 各ナレッジはそれ単体で読んで意味が伝わる
ように述べる。
- 冗長だったり、重複しているものはまとめる。
- 自明だったり、重要度が低いものは省略する。
- マインドセットやチーム運営に関するものは除
外する。
- ビジネス戦略や経営判断に関する内容は除
外する。
{well_arch_text}
YAML形式のナレッジベース
…
…- code: REL09-04
…
- desc:
code: バックアップデータへのアクセスは認証・認可を用い、最小権限で制御し、暗号化を
REL09-04
- desc:
code: バックアップデータへのアクセスは認証・認可を用い、最小権限で制御し、暗号化を
REL09-04
徹底する。
desc:
バックアップデータへのアクセスは認証・認可を用い、最小権限で制御し、暗号化を
徹底する。
- code: REL09-05
徹底する。
- desc:
code: AWS
REL09-05
Backupや各種マネージドサービス（RDS, DynamoDB, S3のバージョニ
- code:
REL09-05
desc:
AWS
Backupや各種マネージドサービス（RDS,
DynamoDB, S3のバージョニ
ング/レプリケーション等）を活用し、自動バックアップを実装する。
desc:
AWS Backupや各種マネージドサービス（RDS, DynamoDB, S3のバージョニ
ング/レプリケーション等）を活用し、自動バックアップを実装する。
- code: REL09-06
ング/レプリケーション等）を活用し、自動バックアップを実装する。
- desc:
code: 自動バックアップ未対応のデータソースにはAWS
REL09-06
CLI/SDKやLambda等で自動
- desc:
code: 自動バックアップ未対応のデータソースにはAWS
REL09-06
CLI/SDKやLambda等で自動
化を実装する。
desc:
自動バックアップ未対応のデータソースにはAWS CLI/SDKやLambda等で自動
化を実装する。
code:
REL09-07
化を実装する。
- desc:
code: バックアップからの復元・検証を定期的に自動実行し、RTO/RPOを満たしているか
REL09-07
- code: REL09-07
desc:
バックアップからの復元・検証を定期的に自動実行し、RTO/RPOを満たしているか
検証する。
desc:
バックアップからの復元・検証を定期的に自動実行し、RTO/RPOを満たしているか
検証する。
- code: REL09-08
検証する。
- desc:
code: 復元データの完全性や利用可能性をチェックサムやデータフォーマット等で検証する。
REL09-08
- desc:
code: 復元データの完全性や利用可能性をチェックサムやデータフォーマット等で検証する。
REL09-08
…
desc:
… 復元データの完全性や利用可能性をチェックサムやデータフォーマット等で検証する。
…
出典: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/wellarchitected/latest/security-pillar/sec_securely_operate_updated_threats.html
©2026 Simplex Inc.


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Well-Architected インタラクティブレビュー
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
レビュー実行フロー
設計書
レビュー出力
プロンプト
YAMLナレッジベース
YAMLナレッジベース
YAMLナレッジベース
## 参照データ
**AWS Well architected framework ナレッジ集**
- [オペレーショナルエクセレン
ス](../../resources/well_arch_knowledges/OPS.yaml)
- [セキュリティ](../../resources/well_arch_knowledges/SEC.yaml)
- [信頼性](../../resources/well_arch_knowledges/REL.yaml)
- [パフォーマンス効
率](../../resources/well_arch_knowledges/PERF.yaml)
- [コスト最適
化](../../resources/well_arch_knowledges/COST.yaml)
## ロール
あなたはAWS Well-Architected Frameworkに精通したアーキテクトです。
上記ナレッジ集に基づいて改善すべき点を示してください。
©2026 Simplex Inc.
## 制約事項
指摘の際は、必ず根拠となる項目（code と desc）も併せて提示してくださ
い。


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Well-Architected Tool オートメーション
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
AWS Well-Architected Toolへ入力を自動化
自動入力結果
詳細レポート
(AWSマネージメントコンソール画面キャプチャ)
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Well-Architected Tool オートメーション
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
ワークフロー型のAIで実現
設計ポイント
エージェント型のAIが流行っているが、手順が明確ならばワーク
フロー型AIが適することが多い。
RAGを使わず、設計書全量をコンテキストに投入。AIの世界
はチューニングを増やすより、まずはモデルリソースのフル活用を
試みたい。
設計書
設計書
設計書
使用するモデルを決定するうえで、推論能力だけでなくコンテキ
ストウィンドウの大きさも重要。
一連のワークフローをpythonで記述
設問をDL
(via AWS CLI)
回答をUL
(via AWS CLI)
(AWSマネージメントコンソール
画面キャプチャ)
プロンプト
テンプレート
AIの応答を整理
AI
(via API)
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詳細レポート
回答根拠 etc.
設問数 (100件程度) の数だけイタレーション


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Well-Architected Tool オートメーション
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
JSONモードによる構造化されたAIの応答
{
プロンプト
プレイスホルダーに、設問、選択肢、ドキュメント全量を流し込む
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JSONモードを指定することで、必ず指定の形式で応答させられる
&quot;choices&quot;: {
“A1”: {
&quot;is_applicable&quot;: true,
&quot;reason&quot;: &quot;本ワークロードでは暗号化が必須要件として定義されているため該当する。&quot;,
&quot;references&quot;: [
{
&quot;document&quot;: &quot;セキュリティ設計書&quot;,
&quot;section&quot;: &quot;3.2 データ保護方針&quot;,
&quot;short_citation&quot;: &quot;保存データはすべて暗号化すること。&quot;
},
{
&quot;document&quot;: &quot;非機能要件定義書&quot;,
&quot;section&quot;: &quot;4.1 セキュリティ要件&quot;,
&quot;short_citation&quot;: &quot;機密情報はKMSを利用して保護する。&quot;
}
],
&quot;request_to_human&quot;: &quot;&quot;
},
&quot;A2&quot;: {
...
}
},
“note”: “備考&quot;,
&quot;skippable&quot;: false
}


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Well-Architected Tool オートメーション
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
実際にプロジェクトで使用してみた感触
作業者
担当領域
コメント
Aさん
信頼性
各項目に対して設計書のどこに記載があるのか、どういった点で
W-Aを満たしている/いないが明確で、労力が減った。
16h
8h
Bさん
セキュリティ
かなり時間掛かりそうなところをAIが済ませてくれていた。見当違
いな回答もなく、かなり正答率が高かった印象。
10h
4h
Cさん
持続可能性
かなり精度が高かった。入力ドキュメントに回答根拠が存在して
おり、AIがちゃんと拾ってくれていた。
6h
2h
Dさん
コスト最適化
―
8h
2h
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人力想定での
見込み時間
実際の
作業時間


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まとめ
#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
AI を活用して希少な専門知識をスケールさせ、組織カルチャーを変革する
【課題】 属人化とスケール不足
AWS Well-Architected レビューに
は高度な専門知識が必要であり、組織
全体への一貫した適用や継続的な実
施が困難。
©2026 Simplex Inc.
【解決策】 Docs as Code × AI 【成果】 カルチャー定着と品質向上
設計書を Markdown 化し、抽出した
AWS Well-Architected のナレッジ
ベース（YAML）を GitHub Copilot
に参照させる自動レビュー環境を構築。
手戻りリスクが軽減。若手でもベストプラ
クティスを組み込めるようになり、品質向
上と効率化を両立。


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#jawsug #jawsdays2026 #jawsdays2026_c
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