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title: 情報リテラシー論06キュレーションが必要な訳’26長岡造形大学
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author: [横田秀珠（新潟ITコンサルタント）](https://www.docswell.com/user/6534747)
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published: November 03, 26
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# Page. 1

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情報リテラシー論06キュレーションが
が必要な訳 &#039;26長岡造形大学
情報多すぎィ!!
溺れるウウ!!
情報過多の現代を生き抜くサバイバル術、開幕!

# Page. 2

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なぜ「選ぶ人（キュレーター）」が必要なのか?
美術館の「〇〇展」:
無数の作品からテーマに沿って厳選。
セレクトショップ:
店員の「センス」で絞り込まれた安心感。
「選択肢が
絞られているから、
迷わず楽しめる!」
リアルな世界で生まれた「キュレーション」。
情報が爆発するネット社会で、その価値はさらに高まることに。

# Page. 3

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ネットの海をまとめる時代（まとめサイト全盛期）
Step 1: 膨大なSNS投稿・ニュース
(X、ブログなど)
Step 2: キュレーターが
「選ぶ・つなぐ・編集する」
Step 3: 新たな文脈を持った
「まとめ記事」の誕生
「誰かのまとめが
あるから、サクッと
理解できる!」
NAVERまとめ、2ちゃんねるまとめ、Togetter...
バラバラの情報を「編集する力」が巨大な価値を生んだ時代。

# Page. 4

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キュレーションの闇: WELQ騒動と嘘の情報
「えっ…
検索1位なのに
嘘なの!?」
肩こり 原因
1 肩こりの原因は、水子の
霊が乗っているからです
◆ SEOハックの罠: 検索上位を独占するために、専門家の監修
なしにでたらめな記事(例: 肩こり=水子の霊)を量産した
医療情報サイト「WELQ」が社会問題に。
◆ プラットフォーム依存の限界: さらにはSNS側のAPI制限によ
り、情報を集められなくなったまとめサイトが次々と閉鎖へ。

# Page. 5

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インフルエンサーの台頭と「ステマ」の規制
「純粋なオススメか、
広告か、見抜くのが
難しい…」
ステマ規制の背景と内容
◆ マスメディアから、身近
で共感できる「マイクロ
インフルエンサー」が情
報をキュレーションする
時代へ。
◆ 問題発生: 「この人のオ
ススメなら…」という信
頼を利用した広告(ステ
ルスマークケティング)が
横行。
◆ 法規制: 2023年よりス
テマは景品表示法違反
(行政処分の対象)に。

# Page. 6

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新たな支配者: 「アルゴリズム」の登場
2016~17年の歴史的転換点
◆ かつてのSNS (Facebook等) は
「最新日付順(時系列)」だった。
◆ 現在(Instagram、TikTok等)
は、AIがあなたの好みを学習して
表示順を決める「おすすめ順」へ
完全に移行。
◆ 結果: あなたの画面は、あなた専
用に「AIがキュレーションした
世界」になっている。
「あれ?
友達の投稿より、
知らない人の動画ばっ
かり流れてくる…」

# Page. 7

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【重要】似て非なる「見えない壁」
フィルターバブル (Filter Bubble)
受動的
アルゴリズムが「あなたが見たい情報」だけを選別
し、心地よい情報のカプセルに閉じ込められる
現象。他者の意見が見えなくなる。
エコーチェンバー (Echo Chamber)
能動的
自ら同じ意見を持つ閉鎖的なコミュニティ(Xのグ
ループ等)に入り、似た者同士で意見を増幅させ、
過激化してしまう現象。
どちらも「これが世の中の一般論だ」と錯覚してしまう危険性がある!

# Page. 8

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ついに「まとめる作業」はAIの手に
検索=AIのキュレーション:
Googleの「AIによる概要(SGE)」など、
検索エンジン自体が情報を要約・統合し
て答えを提示する時代に。
「情報を『ただ集めて
まとめる』だけの
価値は、AIに
奪われた…!」
まとめサイトの苦戦: 誰でもAIを使って比較や要約
ができるようになったため、人力のまとめ・比較サイ
ト(MyBestなど)はアクセス減少の危機に直面。

# Page. 9

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問い: AIがすべてをまとめるなら、人間の価値は?
AIは本当に
「本のソムリエ」に
なれるのか?
情報処理能力では勝てない。では、人間にもできないキュレーションとは何か?

# Page. 10

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「検索語」しか見えないAI、「気持ち」を読む人間
Q キーワード「仕事 おすすめ本」
スキルアップや効率化の
「実務書」を提示。
「仕事で
認められない…」
表情・声のトーン・雰囲気から
「存在価値への不安」を察知。
「AIは言葉の
表面しか
読めないんだ!」
実務書ではなく、
自己肯定感を高める
「物語」を提示。

# Page. 11

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人間にもできない究極のキュレーション
「仕事の悩み」に童話を薦める理由
悩み: 会社で自分の
存在価値が
認められない。
人間の選書:
童話『小さい“つ”
が消えた日』
気づき: 目立たない役割
(小さい“つ”)にも、
必ず意味と価値がある
ことに気づかせる。
真のキュレーションとは、単なる「言葉の一致」ではなく、相手に「新しい視点(気づき)」を届けること。

# Page. 12

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情報リテラシーの現在地: 誰が情報をまとめているか?
1. アルゴリズムの偏りを自覚する
自分の画面は「おすすめ」に染まっている
(フィルターバブル)ことを忘れない。
2. AIやステマの情報を鵜呑みにしない
情報源の背景(広告主の有無、ブラックボ
ックス化されたAIの要約)を疑う。
3. 人間の「文脈を読む力」を大切にする
感情や背景を汲み取った、血の通った
キュレーションにこそ価値がある。

# Page. 13

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