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title: AI開発の最前線
tags:  #ai #ai駆動開発 #claudecode #codex #cursor #クラウド開発 #クラウドai開発  
author: [しの](https://www.docswell.com/user/3402128)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/P7R9ZD6LE9.jpg?width=480
description: AI開発の最前線 by しの
published: September 09, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/3402128/K6N6W8-2026-09-09-101135
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# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/P7R9ZD6LE9.jpg)

開発の最前線
AI
のローカル開発と、
海外で広がるクラウドエージェント
Claude Code
年 月 日（火）21:00–22:30
2026 9 8
篠田 敬廣


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJXQ91D67X.jpg)

今日のゴールと、持ち帰っていただきたいもの
ツールの使い方ではなく、AIに仕事を任せる設計の話をします
今日のゴール
持ち帰っていただきたいもの
「AIに任せる」を感覚ではなく手順として説明できる状態で帰っ
ていただくこと。実演は録画とスクリーンショットでお見せする 頼み方
ので、手を動かさなくても追えます
参考にしやすい、AIへの指示の作り方
仕組み化
一度うまくいったやり方を、毎回同じ品質で再現する形にする
使い分け
手元に残す仕事と、クラウドに投げる仕事の分け方
コードが書けなくても持ち帰れる形にしてあります
導入
2 / 80


# Page. 3

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3JK9P2XGJD.jpg)

アジェンダ
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
第1部 40分（質疑込み）→ 休憩 → 第2部 40分（質疑込み）→ まとめ
導入
3 / 80


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3WX455E5.jpg)

篠田 敬廣
毎日AIエージェントと開発している実践者による、現場の「今」
経歴
現在
得意
連絡先
導入
大手SIerでインフラ構築・設計、プロジェクトマネジメントに
従事したのち独立
Waalsforce
人開発
代表。FDE、AI駆動PM、生成AIアドバイザー、個
クラウド・インフラ・セキュリティの知見を背景にした、現場
で使われる生成AI導入と運用設計
X: @yukkie1114
4 / 80


# Page. 5

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDK2QDY7G.jpg)

で 回目
MIRAICHI 4
前回までの「全体像」から、今回は「現場」へ
月
4
で体験するAIコー
Cursor 3
ディング
月
5
月
7
開発時代のコードレビュ AIエージェントフレームワ
ー入門
ーク入門
AI
ハンズオン。AIに意図を伝えて形に AIが書いたコードを安全に使う確
する感覚
認の観点
何が何のためのものかを俯瞰する
地図
今回
開発の最前線
AI
ローカル開発の実践と、クラウド
エージェントの現在地
初参加の方にも分かるように進めます。専門用語は初出でカッコ書きで補足します
導入
5 / 80


# Page. 6

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PK1LX2J8.jpg)

開発の2つのスタイル: ローカル型とクラウド型
AI
手元でAIと対話しながら進めるか、クラウドに投げて待つか
導入
6 / 80


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVVYQLXJQ.jpg)

つのスタイルの、同じ観点での比較
2
前半40分でローカル、後半40分でクラウド
ローカル開発（第1部）
クラウド開発（第2部）
どこで
手元のPCで、AIと対話しながら
クラウド上の作業環境に任せて、待つ
主な道具
Claude Code Codex CLI Cursor
、
、
話すこと 指示の資産化、仕様駆動、TDD、検品の自動化
導入
、
、
Codex cloud Claude Code on the web Cursor Cloud Agents
大サービスの今、日本と海外の温度差、使い分け
3
7 / 80


# Page. 8

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGL9WXRJL.jpg)

前提: 私が使い分けている5本のAIプラン
ツール
プラン正式名称
月額
用途
Claude Code
Claude Max 20x
$200
ローカル開発の主戦力
（
同梱）
（ ）
／ Codex cloud
ChatGPT Codex
ChatGPT Pro 5x
$100
Codex CLI
Cursor
Pro+
$60
エディタ、Cloud Agents、Bugbot
Devin
Devin Pro
$20
PR
GitHub Copilot
Copilot Pro
$10
PR
レビュー、小タスクの委譲
レビュー、補完
年 月時点の各社公式価格。ChatGPT Proは2026年4月に5x/20xの2段階に、Copilotは2026年6月からクレジット制に変更され
るなど、体系は頻繁に変わります
2026 9
導入
8 / 80


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQYW38Y7P.jpg)

第1部
ローカル開発編
と作る、毎日の開発の仕組み
Claude Code
第1部
9 / 80


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74WK12ZE1.jpg)

第1部 ／ 第1章
01
ローカル開発の基本
第1部 ／ 1. ローカル開発の基本
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
10 / 80


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1YXGMDEG.jpg)

ローカル開発
手元のPCでAIと対話しながら進める開発。強みは「即時の対話」と「手元の環境をフル
活用できる」こと
1
指示する
・「この機能を作って」と日本語で頼む
・やり方ではなく、目的と条件を伝える
・迷いそうな判断は、材料を先に渡す
2
が実行する
3
AI
その場で確認する
・手元のファイルを直接読んで書き換える
・コマンドを実行し、テストまで回す
・足りない情報は自分で調べに行く
・結果を見て、すぐ次の指示を出す
・エラーが出ればAIが自分で直す
・方向が違えば、その場で軌道修正できる
代表的なツール: Claude Code、Codex CLI、Cursor
第1部 ／ 1. ローカル開発の基本
11 / 80


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWGNK3872.jpg)

チャットAIは「提案」まで、エージェントは自分で実行
同じAIでも、手を動かすのが人間かAIかで変わる「任せられる仕事」
第1部 ／ 1. ローカル開発の基本
12 / 80


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZL3ZV973.jpg)

エージェントの仕事: ファイルの直接操作・実行・修正
チャットAI（ChatGPTなど）
コーディングエージェント（Claude Codeなど）
コード
提案してくれる。コピペは人間
ファイルを直接読み書きする
実行
人間が実行して結果を貼り直す
自分でコマンドを実行し、テストまで回す
エラー
人間が伝えて、また提案をもらう
自分で原因を見て直し、再実行する
エージェント = 目的を与えると、手段を自分で選んで実行するAI（7月回の復習）。「答えをもらう」から「仕事を任せる」への転換
第1部 ／ 1. ローカル開発の基本
13 / 80


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WXZ5D7V.jpg)

私の環境: 「書く・守る・育てる」の3層
第1部はこの3層を順に
書く
Claude Code
守る
push
育てる
スキル88個・コマンド80個の資産を蓄積して配布。AIの実力をベンチマークで自分で測る
がメイン。Codex CLI と Cursor はセカンドオピニオンと比較検証に使う
前の2段AIレビュー、PRごとの自動テストと自動レビュー（CI）
第1部 ／ 1. ローカル開発の基本
14 / 80


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75MXWY874.jpg)

同じAIでも変わる、仕組みの有無による成果物の質
は速い。速いからこそ必要な、人間がボトルネックにならない仕組み
AI
指示を資産化する
上手な頼み方をファイルに固定し、使い回す
順番を決める
仕様 → テスト → 実装。いきなり書かせない
検品を自動化する
人間が全部読まなくても、品質が担保される
第1部 ／ 1. ローカル開発の基本
15 / 80


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29XQGVER.jpg)

第1部 ／ 第2章
02
指示の資産化
第1部 ／ 2. 指示の資産化
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
16 / 80


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY48WVQJM.jpg)

CLAUDE.md
毎回言わなくても効く、ファイルに書いたルール
何か
が作業前に必ず読む、プロジェクト
の前提とルールのファイル
AI
効果
口頭で毎回説明しなくても、ルールが
自動で効く
運用
プロジェクト単位のCLAUDE.mdと、全
プロジェクト共通のグローバル設定の2
階建て
第1部 ／ 2. 指示の資産化
（抜粋・一般化）
# CLAUDE.md
説明は常に日本語で書く
実装の前にテストを書く（TDD）
へ直接 push しない。必ず PR 経由
前に AI レビューを2段階通す
は触らない。秘密情報は出力しない
作業完了時は決まった書式でサマリーを出す
- main
- push
- .env
-
新人に渡す業務マニュアルを、AI向けに書くイメージ
17 / 80


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYQ9M278.jpg)

スキル: 手順書をひとことで呼び出す仕組み
定型作業をテンプレート化し、名前を呼ぶだけで実行
何か
作業手順のテンプレート。名前を呼ぶ
だけで、その手順で動く
効果
「上手な頼み方」そのものが資産にな
る。使うほど実力が上がる
運用
どのスキルを使うかの判断はAI側に任
せる。人間はコマンド名を覚えない
#
よく使うスキル（一部）
要件を一問一答で詰める
実装計画を立て、GO を待つ
未コミット差分を二重レビュー
セキュリティ深掘り
の説明文を起こす
作業レポートを出す
/hearing
/plan
/ai-review
/security-review
/create-pr PR
/work-summary
私の環境にはスキル88個・コマンド80個が蓄積されている
第1部 ／ 2. 指示の資産化
18 / 80


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PD2NDJ3.jpg)

フック: 「守ってね」を破れない形に変換する仕組み
の操作の前後に差し込む自動チェック: 検査・通知・ブロック
AI
編集のたびに
書き込む前に
自動でコードを整形する。手作業の整形忘れがなくなる
起動したときに
スキルの同期忘れ・未pushを検知して通知する。人間の記憶に頼らない
巨大なファイルの書き込みをブロックする。分割を強制できる
「人間が気をつける」を前提にした運用は、AIが速くなるほど破綻する
第1部 ／ 2. 指示の資産化
19 / 80


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D35K5ED.jpg)

つの資産による、AIの働き方の3階建て
3
土台のルール、その上の手順、守らせる強制
第1部 ／ 2. 指示の資産化
20 / 80


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMVYZ37R.jpg)

ルール・手順・強制の3階建て
資産
役割
答える問い
例
CLAUDE.md
ルール
何を守るか
前提、禁止事項、出力形式
スキル
手順
どうやるか
計画、レビュー、PR作成の定型手順
フック
強制
守らせる
自動整形、書き込みブロック、同期検知
つが揃うと、AIに「毎回同じ品質」を出させられる
3
第1部 ／ 2. 指示の資産化
21 / 80


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYGNVMJW.jpg)

同じスキルを3つのAIツールで共有
・
・
Claude Code Codex Cursor
で、同じ手順書を呼び出せるようにしています
実体
配り方
箇所だけに置く
シンボリックリンク
1
共有リポジトリの skills/ に本体を置く。直すの
はここだけ
各ツールの所定フォルダから実体を指す。コピ
ーしないので古い版が残らない
結果
ツールで同じ手順
3
箇所直せば、Claude Code・Codex・Cursor の
全部に即反映
1
ツール
置き場所
呼び出し方
Claude Code
~/.claude/skills/
/code-review-cc
Codex
~/.agents/skills/ Cursor
$code-review-codex
Cursor
~/.cursor/skills/
/code-review-cursor
（
と共用）
共有しているのはレビュー・PR作成・設計レビュー・実装計画・ドキュメント生成など8スキル。名前が衝突するものだけツール別の
接尾辞を付ける。Codex だけ $ なのは、名前で直接指す記法が Codex 独自だから（/skills で一覧から選ぶこともできる）
第1部 ／ 2. 指示の資産化
22 / 80


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9ZD2L79.jpg)

環境そのものも資産: 入れているツール
が速く動くほど、周辺の道具立てが効いてきます
AI
MCP
サーバー（AIの外部接 context7（最新ドキュメント参照）、playwright（ブラウザ操作）、codegraph（コードの索引）、memory、
続）
プラグイン
RTK（トークン削減プロキ
シ）
Langfuse（実行の記録）
、
、
sequential-thinking langfuse clickup
の7本
（脆弱性スキャン）、security-guidance、frontend-design、codex（Codex連携）、pstack ほか
claude-security
や npm の出力を要約してAIに渡す。開発操作のトークンを6〜9割削減。フックでコマンドを自動的に置き換
える
git
セッション終了時にフックで自動送信。どのモデルで何をどれだけ使ったかを後から追える
スキル101・コマンド80・エージェント50も同じ ~/.claude 配下に置き、リポジトリ経由でクラウドへ配布
第1部 ／ 2. 指示の資産化
23 / 80


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQ91P6JX.jpg)

の中身: 7つの自動チェック
CI
中央に1本だけ置いた設定を、全リポジトリから呼び出し
チェック
道具
見るもの
Lint
ESLint / Biome
Typecheck
TypeScript
Test
Vitest
Build
Vite / tsc
Audit
npm audit
E2E
Playwright
健全性
Fallow / React Doctor
（＋カバレッジ閾値）
書き方の乱れ、危ないパターン
型の不整合。AIの書き間違いが出やすい
壊れていないか。閾値を下回ると赤
本番と同じ手順で組み立てられるか
依存ライブラリの既知の脆弱性
画面を実際に操作しての通し確認
未使用コード、重複、複雑度、Reactの悪い書き方
リポジトリに無い項目は黙ってskip。PoCに入れてもCIは壊れない
第1部 ／ 2. 指示の資産化
24 / 80


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK9P2DGED.jpg)

依存ライブラリの入れ方も仕組みで縛る
は平気で新しいライブラリを足そうとするので、先に枠を決めています
AI
インストール時のスクリプ
トを止める
バージョンを固定する
更新は自動で提案させる
怪しい追加は止める
.npmrc
に ignore-scripts=true。入れた瞬間に走る仕掛けを遮断する、供給網攻撃への一番効く防御
save-exact=true
Dependabot
と lockfile のコミット。CI は npm ci で、手元と同じものだけを入れる
が毎週PRを出す。人間が思い出す必要をなくす
フックが npm install を検知して警告。公開直後・ダウンロード数の少ないライブラリは一度立ち止まる
年以降、npmの人気ライブラリが乗っ取られる事件が続いている。AI任せで増える依存ほど、入口を機械で締める価値がある
2025
第1部 ／ 2. 指示の資産化
25 / 80


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73WX4R575.jpg)

第1部 ／ 第3章
03
守りの原則と、型を
配る
第1部 ／ 3. 守りの原則と、型を配る
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
26 / 80


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DK2QYYJG.jpg)

機微情報の行き先はローカルLLMのみ
クラウドのAI（Claude / Codex / Cursor）には渡さない。理由は外部漏えいの可能性
渡さないもの
鍵と認証
キー、パスワード、秘密鍵、認証ファイル
API
個人・案件のデータ
顧客データ、個人情報、案件固有の機微情報
環境変数（.env）
正本はデプロイ基盤のダッシュボード
キーや
の整形・マスキングはローカルLLM（Ollama）の仕事。クラウドに渡すのは伏せ字にした「形」だけ。GitHub側は
で誤コミットを自動検知
API
.env
Secret scanning
第1部 ／ 3. 守りの原則と、型を配る
27 / 80


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJPK1L62E8.jpg)

人間は「何を」だけ、「やり方」はテンプレート
新規プロジェクトはスターターキットから。ルール一式が最初から同梱
同梱物
最初から乗る運用
、 設定、Issueテンプレート、依存管理の安全設定
CLAUDE.md CI
ブランチ分離、2段レビュー、PR必須、git駆動の自動デプロイ
効果
プロジェクトごとにルールを説明し直さない。初日から本気で動く
既存プロジェクト
後付けの手順を用意。全コピーではなく追記で当てる
第1部 ／ 3. 守りの原則と、型を配る
28 / 80


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVVYQ3XEQ.jpg)

どこで開いても同じ環境
手元の正本を、全プロジェクト・全端末・クラウドへ流す仕組み
正本
手元の ~/.claude
スキル・指示書・フック。編集するのはここだけ
配布元
ミラーのリポジトリ
正本を取り込んだ Private リポジトリ。直接編集しない
配布先
各プロジェクトの .claude/
コマンドでコピーして同梱。リポジトリと一緒に旅をする
1
結果
どこでも同じ
別のMacでも、クラウドエージェントでも、同じスキルが使える
クラウドのClaude Codeはリポジトリ内の .claude/ しか見ない。だから「同梱」が唯一の方法。同期忘れは起動時のフックが検知す
る
第1部 ／ 3. 守りの原則と、型を配る
29 / 80


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GL9W3REL.jpg)

第1部 ／ 第4章
04
開発の進め方
第1部 ／ 4. 開発の進め方
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
30 / 80


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYW35YJP.jpg)

いきなり書かせない
ドキュメントを先に固めてからコードへ
1
PRD
何を、誰のために、なぜ作るか
2
要件・設計
どう作るか。構成とデータの形
3
計画
手順とリスク。ここで GO / NO-GO を確認
4
実装
ここで初めてコードを書く
（要求文書）。文章の修正は秒、コードの修正は時間単位。だから「書く前」で勝負する
PRD = Product Requirements Document
第1部 ／ 4. 開発の進め方
31 / 80


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4WK19Z71.jpg)

「戻しにくさ」で決める計画の厚さ
後で元に戻すとしたら何が壊れるかを先に考え、リスクが出なければGOする
戻せる変更は、即実装して動かす
単一ファイルの修正
戻しにくい変更は、計画を先に固める
DBスキーマ・永続データの形
未マージ・本番未反映
公開API・課金・認証
ダメなら捨てればいい
試してから判断する方が速い
第1部 ／ 4. 開発の進め方
一度入ったデータは3段階移行など高コスト
外部に影響する。必ず人間が承認してから
32 / 80


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1YXGKD7G.jpg)

TDD:
成功条件の先行定義
「何ができたら成功か」を、先にテストコードで書かせる
Red
失敗するテストを書く
まだ機能が無いので必ず失敗する。それでいい
Green
最小の実装で通す
テストが通る最小限のコードだけ書く
Refactor
整理する
テストが通る状態を保ったまま、きれいにする
（テスト駆動開発）。AIが大量に速く書く時代に、「動く証拠」を先に決める手法として再評価されて
TDD = Test-Driven Development
いる
第1部 ／ 4. 開発の進め方
33 / 80


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGNKD8J2.jpg)

検証はAI自身の仕事。「試してみてください」は負け
原則
ユーザーをテスターにしない。AIがテストを書き、実行し、PASS / FAIL を提示する
理由
人間がAIの書いた全行を読むのは非現実的。「動く証拠」を出させる方が確実
注意
「確認しました」も疑う。確認の方法が間違っていれば、結果も嘘になる
物理操作など、AIが原理的にできない確認だけ人間が担当する
第1部 ／ 4. 開発の進め方
34 / 80


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZL3ZG9J3.jpg)

画面ごとの自動確認と、AIを迷わせない構造の統一
取り組み
やること
テスト
効果
がブラウザを操作し、画面を開く → 入力 → 結果確認、を自動再現。複 「動くはず」が「動いた」になる。PRに変更前後
数の画面サイズでスクリーンショットを撮る
の画像を添付して証拠にする
E2E
AI
構造の標準化 テンプレートから始め、1ファイル200〜400行を目安に、種類別ではなく AIの実力は同じでも、足場が良いと成果物が変わ
機能別に整理する
る
。単体テストでは拾えない「つなぎ目」の不具合を検出する
E2E = End to End
第1部 ／ 4. 開発の進め方
35 / 80


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6WXZYDJV.jpg)

第1部 ／ 第5章
05
検品の自動化
第1部 ／ 5. 検品の自動化
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
36 / 80


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5MXWG8J4.jpg)

を出すたびに機械が自動で検品する仕組み
CI: PR
自動テスト
GitHub Actions
AI
レビュー
GitHub Copilot
合格が条件
緑にならないと main にマージできない
がビルド・テスト・脆
弱性チェックを実行
ュー
がPRの差分を自動レビ
。コードの変更を確認・共有するGitHubの仕組み（5月回）
PR = Pull Request
第1部 ／ 5. 検品の自動化
37 / 80


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3WX4RGE5.jpg)

の中央集約
CI
人間・Claude・Cursor・Codex、誰がpushしても同じ検品
構成
中央に標準CIを1本置く。各リポジトリは呼
び出すだけ。改善は中央を直せば全体に即
反映
柔軟性
リポジトリにある構成だけ実行し、無い項
目は黙ってskip。PoCに入れても壊れない
注意
中央の変更は全リポジトリに即波及する。
だから中央側こそ PR 経由でしか直さない
第1部 ／ 5. 検品の自動化
38 / 80


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDK2QYN7G.jpg)

毎朝の自動見回り
「導入し忘れ」も翌朝までに標準を強制
毎朝6時
全リポジトリを巡回
新しく作ったものも含めて、自動で見に行く
照合
「あるべき状態」と比較
定義ファイルに書かれた標準と、実際の設定を突き合わせる
是正
足りないものを追加
標準CI、ブランチ保護、Dependabot、Secret scanning、ラ
ベル
何度走っても同じ結果になる（冪等）。設計原則は「自動化できるものだけを標準にする」。できないものを混ぜると、毎日「差分あ
り」と鳴り続ける
第1部 ／ 5. 検品の自動化
39 / 80


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PK1L6NJ8.jpg)

前の2段階レビュー
push
書いたAIとは別のAIに見せる。自己採点は甘くなるのは人間もAIも同じ
実装
が書く
Claude Code
ここでは完成と思わない
ゲート1
二重レビュー
と Codex の両方に、未コミット差分を見せる。バグ・保守
性・過剰実装
Claude
ゲート2
セキュリティ深掘り
認可・認証・秘密情報・注入を、ブランチ全体で確認
push / PR
と レビューへ
CI PR
ここからさらに機械とAIの検品
両方のゲートを通るまで push しない。これは運用ルールとして CLAUDE.md に固定してある
第1部 ／ 5. 検品の自動化
40 / 80


# Page. 41

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVVYQ3YJQ.jpg)

頼み方ひとつで変わる、AIレビューの検出率
悲観的に頼む
「バグがないか」ではなく「バグがある前提で見つけて」
別のAIに見せる
書いた本人は自分の間違いに気づきにくい
軽微な変更は省略する
誤字・文言修正まで全部通すと運用が続かない。重い変更ほど厚く、軽い変更ほど薄く
第1部 ／ 5. 検品の自動化
41 / 80


# Page. 42

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGL9W3WJL.jpg)

オプションから標準装備へ: PRレビューAI
の 自動レビュー機能 Bugbot の1年
Cursor PR
年月
2025 7
独立課金で登場
月、月200PRまでの別サービス
$40/
年月
2026 5
独立課金を廃止
（ ）以上の通常プランに包含。1レビュ
ー平均 〜 相当を使用量枠から消費
Pro $20
$1.0 1.5
今
に複数のAIが並ぶ
PR
、 、
が同じPRをそれぞれ
レビューするのが日常
Copilot Devin Bugbot
出典: Cursor公式ブログ（2026年5月11日）、Cursor Docs
第1部 ／ 5. 検品の自動化
42 / 80


# Page. 43

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQYW35Q7P.jpg)

実物: マージの条件は、9件すべてグリーン
人間が読む前に、機械と別のAIが全部見ている
チェック
レビュー
判断
構成判定・ビルド・E2E・品質の4件に、依
存の安全性とプレビュー配信を足して9件。
全部緑にならないとマージできない
と Amazon Q Developer が
同じ を読む。このPRは指摘なしで通過
Cursor Bugbot
PR
人間が見るのは赤いときだけ。緑なら中身
は読まない
実例: pj-pilot PR #88。この確認作業そのものも Claude Code にやらせている
第1部 ／ 5. 検品の自動化
43 / 80


# Page. 44

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74WK19YE1.jpg)

第1部 ／ 第6章
06
ベンチマーク
第1部 ／ 6. ベンチマーク
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
44 / 80


# Page. 45

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1YXGKNEG.jpg)

レビューの実力
AI
自分で設計し、自分で実行して測った結果
対象
採点
脆弱性サンプル集（OWASP Benchmark）から Java コード110件。11分野 × 危険5件・安全5件
公平性
判定のヒントを与えない。正解に到達できない隔離環境で実行し、全件の判定を強制する
各AIに「危険 or 安全」を判定させ、スコア = 検出率 − 誤検知率。1.0が満点、0はランダム同然
測っているのは「セキュリティ脆弱性の検知力」だけ。コード品質や設計の指摘など他の得意分野は含まない。この一面で総合優劣は
決まらない
第1部 ／ 6. ベンチマーク
45 / 80


# Page. 46

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWGNKPM72.jpg)

最新世代で5方式が同時に満点（1.000）
／ code-review
Claude Opus 5 ／ review（PR）
Claude Fable 5.1 ／ code-review
Claude Fable 5.1 ／ review（PR）
claude-security（Opus 5）
Codex GPT-5.6-Sol ／ review
Claude Opus 5 ／ security-review
Codex GPT-6-Astra ／ review
Cursor ／ security-review
Amazon Q（CLI）
Amazon Q（PR bot）
Claude Opus 5
1.000
1.000
1.000
1.000
1.000
0.982
0.964
0.945
0.927
0.818
0.545
スコア = 検出率 − 誤検知率。同一110件・中立プロンプト・隔離環境。Fable 5.1 は8月末の追加測定。Astra は検出55/55だが誤検知3
件。青は満点
第1部 ／ 6. ベンチマーク
46 / 80


# Page. 47

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZL3ZKM73.jpg)

数字より大事だった3つの発見
世代交代は本物だった
数ヶ月前は「満点は理論上困難」と書いたが、最新世代で5方式が同時に達成した
賢すぎて起きた事故
脆弱性を見抜いた上で「テスト用だから報告不要」と自己判断し、最下位になったモデルがあった。「テスト用に
見えても判定を放棄しない」と明示する必要があった
測り方で数字は動く
プロンプトにヒントが混ざると満点近くに化ける。AIの評価は条件管理が命
結論: ベンダーの数字を鵜呑みにせず、自分の用途で測るのが一番確実
第1部 ／ 6. ベンチマーク
47 / 80


# Page. 48

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WXZQ57V.jpg)

第1部のまとめ
ローカル開発の強さは道具ではなく仕組み
指示を資産化する
CLAUDE.md
順番を決める
仕様 → テスト → 実装。検証はAI自身にやらせる
検品を自動化する
2 AI
・スキル・フック。上手な頼み方を使い回し、守らせる
段 レビュー、CI、PRレビューAI。実力は自分で測る
ここまでが「手元での」開発。では、この作業を丸ごとクラウドに任せたらどうなるか。第2部へ
第1部 ／ まとめ
48 / 80


# Page. 49

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75MXWRG74.jpg)

第1部 質疑応答
ここまでの質問
チャットでも、マイクでも
第1部 ／ まとめ
49 / 80


# Page. 50

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29XQDDER.jpg)

第2部
クラウド開発編
投げて、任せて、待つ。
海外で広がるクラウドエージェント
第2部
50 / 80


# Page. 51

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY48W2MJM.jpg)

第2部 ／ 第7章
07
クラウド開発の基本
第2部 ／ 7. クラウド開発の基本
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
51 / 80


# Page. 52

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYQ98378.jpg)

クラウドエージェント
投げる → クラウドで開発 → 成果はPRで到着
1
投げる
ブラウザやスマホから「これ直しといて」
2
任せる
クラウドの仮想マシン（VM）でAIがコードを書き、テストす
る。自分のPCは使われない
3
受け取る
が届く。人間は確認して取り込む
PR
VM =
仮想マシン。クラウド上に用意される、自分専用の隔離されたコンピュータ。ブラウザを閉じても作業は続く
第2部 ／ 7. クラウド開発の基本
52 / 80


# Page. 53

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9PD2KPJ3.jpg)

崩れ始めた「開発はPCの前で」という前提
並列
タスクA・B・Cを同時に投げる。PCは1台
でも、作業者は何人分にもなる
環境
クラウド側に開発環境一式が用意される。
環境構築も、高性能なPCも要らない
場所
移動中にスマホから指示を投げて、帰宅し
たらPRができている
第2部 ／ 7. クラウド開発の基本
53 / 80


# Page. 54

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D35RXED.jpg)

ローカルとの違い: 対話が「同期か、非同期か」
ローカル開発
クラウド開発
対話
即時。その場で軌道修正できる
非同期。投げたら結果を待つ
PC
自分のPCが占有される
自分のPCは空く
向く仕事
試行錯誤、設計、微調整
完了条件が明確なタスクの量産
どちらが上ではない。仕事の種類で使い分ける（後半で整理）
第2部 ／ 7. クラウド開発の基本
54 / 80


# Page. 55

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMVYKN7R.jpg)

第2部 ／ 第8章
08
3大クラウドエージェ
ント
第2部 ／ 8. 3大クラウドエージェント
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
55 / 80


# Page. 56

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYGN2QJW.jpg)

大クラウドエージェント
3
共通の動作モデルと、入口と課金の違い
提供元
正式名称
使える条件
課金の考え方
OpenAI
Codex cloud
ChatGPT Plus $20
プラン内のクレジット枠。超えたら追加購入
Anthropic
Claude Code on the web リサーチプレビュー
Pro / Max / Team
プランの利用枠を共有。追加課金なし
Cursor
Cloud Agents 旧称 Background Agents
Pro $20
（ ）以上
（ ）以上
トークン従量。枠を超えた分はオンデマンド
年 月時点。3つとも「指示 → クラウドVMで作業 → PR」。いずれも $20 クラスのプランで体験できる
2026 9
第2部 ／ 8. 3大クラウドエージェント
56 / 80


# Page. 57

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9ZDMK79.jpg)

Codex cloud
最も多くの開発者が使うクラウドエージェント
入口
、
から直接起動
、
chatgpt.com/codex GitHub Slack
Linear
、
動き
複数タスクを並列実行。自分でテスト
まで回してから結果をPRで提出
数字
週間アクティブ500万開発者超（2026
年6月）。8時間超のタスク委譲が半年で
約10倍
数字にはローカルCLIの利用も含む。クラウド分だけの切り分けは公表されていない
第2部 ／ 8. 3大クラウドエージェント
57 / 80


# Page. 58

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQ91V5JX.jpg)

Claude Code on the web
ローカルと資産を共有できるエージェント
入口
claude.ai/code
動き
CI
特徴
、デスクトップアプリ、
スマホアプリ。どれからでも同じセッ
ションを見る
失敗やレビューコメントを見て、自
動で修正を push する
クラウドと手元のターミナルを、セッ
ションごと行き来できる
私はスキル資産をリポジトリ経由でクラウド側にも同期して使っている（第1部「型を
配る」）
第2部 ／ 8. 3大クラウドエージェント
58 / 80


# Page. 59

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK9P2QRED.jpg)

Cursor Cloud Agents
入口が7種類、どこからでも投げられる設計
入口
エディタ、Web、iOS、Slack、
GitHub、Linear、API
動き
隔離VMに開発環境一式を自動構築。複
数リポジトリ横断のPRも作る
特徴
複数エージェントを並列に走らせて、
使い比べたり競わせたりできる
月 日発表の Self-hosted machines は後ほど
9 2
第2部 ／ 8. 3大クラウドエージェント
59 / 80


# Page. 60

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73WX4PG75.jpg)

第2部 ／ 第9章
09
日本と海外の温度差
第2部 ／ 9. 日本と海外の温度差
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
60 / 80


# Page. 61

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/87DK2QLNJG.jpg)

海外: 個人の流行を超えた大規模な利用実績
500万人超
週間アクティブ開発者
。
年 月、OpenAI発表
Codex 2026 6
Hacker News
10倍
時間超タスクの委譲
8
年上半期、半年での増加
2026
578
pt
Hacker News の反響
Claude Code on the web
メント
発表スレッド。390コ
は海外エンジニアの議論の中心地。500ptは年間でも上位クラス。Codexの数字にはローカルCLI利用も含まれる
第2部 ／ 9. 日本と海外の温度差
61 / 80


# Page. 62

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJPK1L2NE8.jpg)

指標: 一線級のエンジニアの宣言
年夏、相次いだ「ローカル開発をやめる」宣言
2026
Jared Palmer
・
作者、元 Vercel、現
Cognition ／ 7月31日 ／ 25万表示
Formik Turborepo
Matt Pocock
grill-me
作者、元 Vercel ／ 8月23日 ／ 94.5万表
「Cognition に入って以来、ラップトップにローカル開発環境をまだ作っていない。いつ必要になるのかも分から
ない。Slack 上の Devin と Web アプリで、フロントエンドの仕事でさえあらゆる面で良い」
「ローカルの開発環境から離れつつある。今の自分にはまったく意味がない」。「フロントエンドの反復にはクラウ
ドは遅いのでは」との反論には「プレビューデプロイと /prototype で十分」
示
（
）
lauren @poteto
（
傘下）、pstack 作者 ／ 8月14日
／ 19.5万表示
Cursor SpaceX
「worktree は死んだ。クラウドエージェントが未来。それぞれが自分のコンピュータを持つエージェントの群れ
を指揮し、月に数千の PR を出荷している。寝ている間にエージェント同士でマージさせられる。コーディングの
未来は StarCraft をプレイするのに近い」
出典: X（@jaredpalmer ／ @mattpocockuk ／ @poteto）。Palmer と lauren は提供側の社員である点は割り引いて読む
第2部 ／ 9. 日本と海外の温度差
62 / 80


# Page. 63

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVVYQDYEQ.jpg)

日本: 「試してみた」から「実運用」への途中
薄いのは日常的にタスクを投げる文化
26.7 68.8
日本
生成AIの個人利用経験
%
米国
記事は「触ってみた」が中心
% 日本語圏の記事は多数あるが、チーム実運用の共有はまだ少ない
クラウドエージェント固有の国別統計は存在しない
同、総務省 令和7年版 情報
通信白書
上の数字は生成AI全般。クラウド型はこの延長線上にある、というのが私の肌感
裏を返せば、今始めれば先行者
実運用の知見を持つ人がまだ少ない領域
第2部 ／ 9. 日本と海外の温度差
63 / 80


# Page. 64

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GL9WYWEL.jpg)

第2部 ／ 第10章
10
使い方
第2部 ／ 10. 使い方
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
64 / 80


# Page. 65

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYW3MQJP.jpg)

ローカルとクラウドの同じ観点での比較
ローカル開発
クラウド開発
対話
即時。その場で軌道修正
非同期。投げて待つ
並列性
PC
の性能に依存
ほぼ無制限に並列
環境構築
自分で用意
不要。VMに自動構築
場所・端末
開発機の前
スマホからでも
得意な仕事
設計、試行錯誤、微調整
明確なタスクの量産、修正作業
注意点
PC
を占有される
指示の質がすべて。レビューは必須
「レビュー必須」= 第1部の検品の仕組みが、クラウドでこそ効いてくる
第2部 ／ 10. 使い方
65 / 80


# Page. 66

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4WK1VY71.jpg)

やることは4つ。「待つ」間は自分のPCが自由
01
リポジトリを選ぶ
連携で対象を指定
GitHub
02
タスクを日本語で書く
03
待つ
04
PR
「◯◯のバグを直して」
進捗はリアルタイムに表示される
を確認して取り込む
差分を見て、OKならマージ
第2部 ／ 10. 使い方
66 / 80


# Page. 67

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1YXG3N7G.jpg)

読むのはAI、通すのは仕組み
を人間が全部読む前提は、もう置いていない
PR
タスクは小さく明確に
曖昧な大仕事を投げると迷子になる。完了条件が言えるサイズに切る
指示書を先に置く
第1部の CLAUDE.md とスキルを同梱しておくと、クラウドでも同じ品質が出る
レビューはAIを多重に重ねる
（
）で複数のAIレビューを走らせ、人間は全行を読まない。人間が見るのは、ゲートが赤いときと、方針がずれたときだけ
CI GitHub Actions
私のPRには Amazon Q と GitHub Copilot の自動レビューが並び、push前にも Claude と Codex の2段ゲートを通している。人間の目
視を1枚のゲートにするより、性質の違うAIを何枚も重ねる方が漏れにくい
第2部 ／ 10. 使い方
67 / 80


# Page. 68

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGNKXMJ2.jpg)

第2部 ／ 第11章
11
最新ニュース
第2部 ／ 11. 最新ニュース
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
68 / 80


# Page. 69

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZL3Z6MJ3.jpg)

クラウドエージェントでローカル開発も
月 日発表の Self-hosted machines。ローカル開発もクラウドエージェントでできるよ
うになりました
9 2
これまで: ローカル開発は対象外
作業場は Cursor 管理の Linux VM だけ
Web
アプリなど、Linux の中で完結する開発しか任せられなかった
ローカル開発はクラウドエージェントでできない
iOS / macOS
アプリのビルド、Mac 環境に依存する作業は対象外
これから: 自分の Mac が作業場に
手元の Mac をワーカーとして登録
コマンドで登録すると、クラウドエージェントがその Mac 上で作
業する
1
ローカル環境が要る開発も任せられる
頭脳はクラウド、手足は自分の Mac という分担
出典: Cursor ブログ「Run cloud agents on machines you manage」（2026年9月2日）。推論は Cursor 側で動くため「完全ローカル実
行」ではない
第2部 ／ 11. 最新ニュース
69 / 80


# Page. 70

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6WXZ25JV.jpg)

単純な仕組み: 難しい設定もポート開放も不要
手元で1コマンド
自分のマシンから Cursor へ外向きに接続し、ワーカーとして
登録する
頭脳はクラウド側
の推論と判断は Cursor のクラウドで動く
AI
手足は自分のマシン
ファイル編集、コマンド実行、ブラウザ操作だけが手元で動
く
個人は自分のマシン（My Machines）、企業は名前付きのマシンプール（Self-Hosted Pool、Enterprise限定）
第2部 ／ 11. 最新ニュース
70 / 80


# Page. 71

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5MXW2GJ4.jpg)

Cursor Origin: GitHub
Cursor
ベータ
自身がコードの置き場所（Git forge）を持つ。2026年6月発表、8月17日から早期
何か
できること
GitHub
なしで動く
との関係
制約
リポジトリのホスティング＋PR・レビューを Cursor 内で完結させる「エージェント時代の Git forge」
月 日から Cloud Agents は GitHub 連携なしで起動可能。リポジトリを自動作成し、PR・マージまで Cursor
内で
8 27
ミラーモードでは GitHub が正本のまま。公式の建て付けは「置き換え」ではなく「隣に置く追加レイヤー」
早期ベータ・Pro 以上。public リポジトリ不可、自前 CI なし、データ保持ポリシー未公開
出典: cursor.com/origin、Cursor changelog（2026-08-17 / 08-27）
第2部 ／ 11. 最新ニュース
71 / 80


# Page. 72

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9E29XQ4D7R.jpg)

論点: GitHub はエージェント時代に合うか
Cursor
側の主張と、GitHub 側の対抗策
側の主張
「コードの速度にインフラが追いついていない」
側の対抗
Agent HQ ／ Agentic Workflows
Cursor
GitHub
製品ページの言葉。複数のエージェントが同じリポジトリに並列で PR を
積む前提の設計
各社のエージェントを GitHub 上で統合管理。2026年6月にパブリ
ックプレビュー
Git
ストレージのアーキテクチャ批判
技術ブログ「Git at any scale」（2026-08-18）。使い捨ての小さなリポジ
トリを大量に扱う前提
ただし障害が続く
直近1年で257回、8月18日は6時間超（TechCrunch）。Origin ベー
タ公開と同日
私の見立て: 「GitHub は古い」と言い切る段階ではない。ただし「コードの置き場所が GitHub 一択ではなくなった」のは事実。デー
タ保持ポリシー未公開のため、業務コードの移行は慎重に
第2部 ／ 11. 最新ニュース
72 / 80


# Page. 73

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/D7Y48WMMEM.jpg)

第2部 ／ 第12章
12
使い分け
第2部 ／ 12. 使い分け
第1部 ローカル開発編
01
ローカル開発の基本
02
指示の資産化
03
守りの原則と、型を配る
04
開発の進め方
05
検品の自動化
06
ベンチマーク
第2部 クラウド開発編
07
クラウド開発の基本
08
3大クラウドエージェント
09
日本と海外の温度差
10
使い方
11
最新ニュース
12
使い分け
73 / 80


# Page. 74

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VENYQ9W3J8.jpg)

開発の8割をクラウドに移した実践者が挙げる10の理由
PC
を閉じても、どこでも続く
ブランチをローカルに落とさずにマージできる
並列で走らせても、手元の PC のリソースは食わない
仕事の単位がファイルではなく PR になる
許可待ちなしで走らせられる
複数リポジトリを1つの環境に載せられる
長時間実行に向いている
セキュアな環境（サンドボックス）
トークン効率が良い
チームの環境構築が消える
出典: Zenn「ローカルでの開発やめませんか？」（kaito、2026年8月26日）。同記事がローカルに残すものとして挙げるのは、UI の微
調整と計画策定（数分おきに方向修正する高頻度の対話）。弱点はプロンプトインジェクションによる持ち出しリスク
第2部 ／ 12. 使い分け
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# Page. 75

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判断軸は3つ: 待ち方・壊れて困るか・人の介入頻度
「対話の濃さ」「タスクの明確さ」は3つ目に含まれる
PC
を閉じても続けたいか
夜間・移動中も走らせたい、長時間の処理 → クラウド
壊れて困る環境か
クラウドはサンドボックス。変なコマンドを実行してもロー
カルは無傷 → 試行はクラウド
人の介入がどれだけ要るか
数分おきに方向修正する対話 → ローカル。許可待ちなしで最
後まで走らせたい → クラウド
「クラウドの方が進みが速い」と感じるのは、人間が止める回数が減るため（許可待ちなし・並列）。実践者の報告とも一致
第2部 ／ 12. 使い分け
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第2部のまとめ
クラウドは「投げて、検品して、取り込む」
仕組み
指示 → クラウドVMで作業 → PR。3社とも動作モデルは共通で、違いは入口と課金
現在地
海外は専用インフラ企業が成立する段階。日本は「試してみた」から実運用へ。今始めれば先行者
最新
作業場を自分のMacやクラウド実機Macにできる。iOS開発も射程に入った
第1部の「仕組み化」が、クラウドでこそ効く。指示書を同梱し、検品を通す
第2部 ／ まとめ
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まとめ
全体のまとめ
持ち帰っていただきたい3つと、
明日からの一歩
まとめ
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全体のまとめ: 持ち帰っていただきたい3つ
頼み方
やり方ではなく、目的と完了条件を伝える。迷いそうな判断は材料を先に渡す。うまくいった頼み方はファイルに残して使い回す
仕組み化
指示を資産化する（CLAUDE.md・スキル・フック）、順番を決める（仕様 → テスト → 実装）、検品を自動化する（2段レビュー・CI）
使い分け
違いは対話が「同期か、非同期か」。待ち方・壊れて困るか・人の介入頻度の3軸で分ける。明確で長い作業はクラウドへ、高頻度の対話と本番反映は手
元に
海外では一線級のエンジニアがローカル環境を作らなくなり、コードの置き場所も GitHub 一択ではなくなり始めた。第1部の「仕組
み化」が、クラウドでこそ効く
まとめ
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ローカルとクラウド: 対立ではなく組み合わせ
クラウドエージェントは「サンドボックス」という認識にとどまりがちですが、本質は開
発体験そのものを変えるものです
ローカル開発（第1部）
手元でAIと並走し、その場で軌道修正する。強さの源泉は仕組み
化。指示の資産化、仕様駆動、TDD、自動検品
クラウド開発（第2部）
投げて任せ、PRで受け取る。PCを閉じても進み、複数を並
列で走らせられる。手元のマシンは空いたまま
対比するものではなく、それぞれの特性に応じて共存・使い分けていくもの。日中はローカルで設計し、すきまにクラウドへ仕込む
まとめ
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今日からできる3つの一歩
クラスのプランでまず1タスク
$20
1
2
いつものチャットAIに、表の整形や文章の一括
修正を丸ごと頼む
ChatGPT Plus Claude Pro Cursor Pro
「任せる」発想を試す
クラウドに1タスク投げる
、
かで小さなタスクを
、
3
指示文を保存する
のどれ うまくいった頼み方を使い回す。「資産化」の第
一歩
コードが書けなくても、1と3は今日からできる
まとめ
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