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title: AI Dev Day 発表スライド
tags: 
author: [Tadatoshi Sekiguchi](https://www.docswell.com/user/3335137)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
thumbnail: https://bcdn.docswell.com/page/GE8D85QVED.jpg?width=480
description: AI Dev Day 発表スライド by Tadatoshi Sekiguchi
published: July 24, 26
canonical: https://www.docswell.com/s/3335137/5GNJLX-2026-07-24-115939
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# Page. 1

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D85QVED.jpg)

DBひとつでRAGから
エージェントメモリまで
TiDB X ⼊⾨と
ベクトル/全⽂検索の実践
PingCAP株式会社
エバンジェリスト 関⼝匡稔


# Page. 2

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMRYXR7R.jpg)

関⼝匡稔
X: @bohnen
PingCAP株式会社
エバンジェリスト
漫画でわかるNewSQL
「わかばちゃんと
つくって、壊して、直して学ぶ
NewSQL⼊⾨」共著


# Page. 3

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アジェンダ
● TiDB紹介
● AIとデータ∕データベースの関係
● TiDBによるRAG∕ハイブリッド検索の実装
● エージェントメモリ
● エージェントの記憶を担うDBとは？


# Page. 4

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9RDKY79.jpg)

TiDB紹介


# Page. 5

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とは
MySQL互換のオープンソース分散型データベースで、従来のRDBMSとは異なり、無停⽌で
の⽔平スケールが可能となっています。また、DWH機能も内包しており、分析までワンス
トップでこなせるユースケースの幅広さも特徴です。
ミッションクリティカルな
ワークロードをスケーラブルに
+リアルタイム分析能⼒
ビルトインDWH
⽔平分散
⾼可⽤性
高速分析
リアルデータ
⾼い⼀貫性
MySQL互換
自動同期
組み込み型


# Page. 6

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TiDBの導⼊実績
ワールドワイドで3000社
以上の基幹業務システム
で採⽤されています
特に⾦融、インターネッ
ト、Software&amp;SaaS、
ゲーム業界を中⼼に採⽤
実績が増加しています
弊社事例ページに詳細ご
ざいますので、是⾮ご覧
ください
https://pingcap.co.jp/case-study/


# Page. 7

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/L73W843475.jpg)

TiDB X：AIネイティブDBへ
TiDB Xの先進性
●
●
●
●
OLTPとOLAPの融合（HTAP）
柔軟なスケーラビリティの追求
運⽤管理負荷の軽減
AIネイティブなデータ基盤への変⾰
TiDB(OSS)
リリース
2015
TiDB Cloud
マネージドサービス
TiDB Cloud
Serverless
柔軟にスケール可能な
All-in-One DB
安価でスケーラブルな
全ての開発者向けDB
2020
2022
TiDB X 発表
AIエージェント時代の
All-in-One DB
2025


# Page. 8

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AI利⽤に適したマイクロサービス‧サーバレス
サーバレス+オートスケールで、管理不要かつ従量課⾦を実現
●
データはオブジェクトストレー
ジに保存し最⾼の耐障害性
●
数百万スケールの論理クラスタ
をサポート。エージェント毎の
データベースでデータ分離も安⼼
●
従量制（クエリ + ストレージ）
の課⾦で間⽋的なAIワークロード
の利⽤に最適


# Page. 9

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJPKRLMDE8.jpg)

TiDB X: AI時代のデータベース
AIワークロードのデータ基盤に必要な全てをワンパッケージに
オートスケール
マルチモデル
AIワークロードに
応じて⾃動的に拡張
リレーショナル
+ ベクトル検索
+ 全⽂検索
従量課⾦
Zero Friction
すぐ⽴ち上がり
利⽤した分だけの課⾦
API/Skillを活⽤し、利⽤
開始から開発までAIで


# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2EVVRQ9GEQ.jpg)

TiDB Cloud Zero：Built for Agents
AI駆動開発に適したTiDB Cloud。サインアップも設定も不要ですぐ作れる
サインアップ不要で、AIエー
ジェントから作成‧利⽤が可
能なTiDB Cloud
AIエージェントのプロジェク
トレベルでの利⽤を想定し、
保存期間は30⽇間。残した
い場合はStarterへのアップ
グレードが可能
https://zero.tidbcloud.com


# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/57GLMW4DEL.jpg)

AIとデータ／
データベースの関係


# Page. 12

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EQYR3GXJP.jpg)

AIとデータの関係：コンテキストエンジニアリングの⼀環
LLMのコンテキストを作成する中で、外部情報として埋め込まれる
① ユーザー (User)
② LLM (⼤規模⾔語モデル)
③ 外部情報源 (Knowledge)
質問の送信と最終回答の
受け取り
質問の意図を解釈し、外部情報源を
検索した上で、その⽂脈を踏まえて
回答を⽣成
データベース、ドキュメント、Web
等。LLMが学習していない最新‧固
有データを保持
1 質問の送信
ユーザーが知りたい内容
をLLMに向かって⾃然⾔
語で問いかけます。
2 外部検索の実⾏
3 検索結果の返却
LLMは質問を元に、最適
なキーワードやベクトル
を⽤いて情報源を検索し
ます。
外部情報源が、質問に関
連するドキュメントや
データスニペットを返却
します。
4 回答の⽣成
LLMは得られた検索結果
（コンテキスト）を統合
し、⾼精度な回答を作り
ます。
5 回答受領
ユーザーは正確で最
新の⽂脈を反映した
回答を受け取りま
す。


# Page. 13

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/KJ4W815271.jpg)

AIにおけるデータベース利⽤の⼤枠
外部情報参照のRAGと、書き込みも含まれるメモリの２種類に⼤別される
RAG（検索拡張⽣成）

最新‧固有データ
モデルが学習してい
ない最新情報や社内
業務データへのアク
セスを実現
エージェントメモリ


セマンティック
検索
エージェントの
⻑期記憶
曖昧な問いに対し、
「意味の近さ」で情
報を抽出
動作過程やユーザー
ごとのパーソナライ
ズ情報を保持し、改
善

継続性の確保
セッションを跨いだ
コンテキスト維持
や、ユーザー⼊⼒か
らの学習能⼒を提
供。


# Page. 14

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE1Y2GWK7G.jpg)

AIの精度はデータベースの問題でもある
“The database is the product” - Ed Huang / PingCAP CTO
LLMの性能だけでなく元データの質や検索⼿法に依存する。データとデータベースを真剣に考えるべき
必要なデータのサイロ化
インデックス同期の遅延
画⼀的な検索アプローチ
フィードバックの未反映
必要なデータが各所に分散して存在しているた
め、それぞれの情報取得に時間がかかり、レイ
テンシが悪化
⼀般的な検索しか⾏えず、ユーザーの個別ニーズ
や特有のデータソースの強みを活かした回答⽣
成ができない
元となる⽂書と検索⽤インデックスの同期がと
れておらず、ユーザーに古い情報や誤った情報を
返してしまう
AIが出⼒した誤りの修正結果が元のデータソース
にフィードバックされず、同様の誤りを繰り返し
起こす


# Page. 15

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GEWGRK6PJ2.jpg)

TiDBによるRAG／
ハイブリッド検索の実装


# Page. 16

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/47ZLRZY6J3.jpg)

ベクトル検索と全⽂検索
RAGでよく利⽤される代表的な２つの⼿法
ベクトル検索（セマンティック検索）
全⽂検索（キーワード検索）


「意味の近さ」で探す
「⾔葉の⼀致」で探す
テキストを特徴量によってベクトル化し、多
次元空間上での距離を⽐較して⽂脈やニュア
ンスが近い情報を抽出
⽂書内に指定されたキーワードが含まれてい
るかを調べ、適合性の⾼い順にソートして抽
出
●
●
●
あいまい検索をサポート
ユーザーの問いと表現が違っても意味が
近ければヒット
キーワードが直接含まれない⽂書も抽出
可能
●
●
●
固有名詞や製品型番などの完全⼀致検索
キーワードが含まれる確実な⽂書のみを
的確に特定
質問⽂で適切なキーワードが与えられな
いと⽂書がヒットしない


# Page. 17

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YJ6WRZDLJV.jpg)

ベクトル検索 - Demo
Livedoorニュースコーパスを利用
https://www.rondhuit.com/download.html#ldcc


# Page. 18

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJ5M8W3MJ4.jpg)

TiDBでのベクトル検索‧全⽂検索の利⽤
SQLで完結するシンプルな実装
個別DBの⽤意や複雑な同期は不要
●
●
●
●
DDL宣⾔のみでハイブリッド検索環境を構築
可能
外部のベクトル専⽤DBや検索エンジンとの連
携は不要
データの登録‧更新に同期ラグが発⽣せず、
常に最新のデータに対して検索を実⾏できる
トランザクション（ACID特性）を保ったま
ま、業務データとインデックスを同⼀DB内で
⼀元管理
実装例：テーブル定義（DDL）
-- 1つのテーブルに両方のインデックスを定義
CREATE TABLE `products` (
`id` INT NOT NULL,
`category` VARCHAR(255),
`price` INT,
`name` VARCHAR(255),
`description` TEXT,
`description_vec` VECTOR(1024) GENERATED ALWAYS AS (
EMBED_TEXT(&quot;tidbcloud_free/amazon/titan-embed-text-v2&quot;,
`description`)
) STORED,
PRIMARY KEY (`id`),
FULLTEXT INDEX `fts_idx` (`description`) WITH PARSER
MULTILINGUAL,
VECTOR INDEX `vec_idx`
((VEC_COSINE_DISTANCE(`description_vec`)))
);


# Page. 19

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LE3W8469E5.jpg)

ハイブリッド検索
💡 複数の検索⼿法の組み合わせによる⾼精度化
ベクトル検索と全⽂検索など複数の検索⼿法を組み合わせ、結果をマージ‧並べ替えて返す⼿法
LlamaIndex での実装例
TiDB Cloud Starter (pytidb) での実装例
LlamaIndex
pytidb
vec_retriever = vec_index.as_retriever(
similarity_top_k=5
)
fts_retriever = fts_index.as_retriever(
similarity_top_k=5
)
hybrid_rrf = QueryFusionRetriever(
[vec_retriever, fts_retriever],
similarity_top_k=5,
num_queries=1,
mode=&quot;reciprocal_rerank&quot;,
use_async=False,
)
return hybrid_rrf.retrieve(QUERY)
# pytidb
results = (
table.search(QUERY, search_type=&quot;hybrid&quot;)
.text_column(&quot;description&quot;)
.vector_column(&quot;description_vec&quot;)
.limit(5)
.to_pydantic()
)
return results


# Page. 20

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/8EDKMQV87G.jpg)

マルチモデルによる検索の複雑さの解消
個別インデックスによるRAG
TiDB XによるRAG
Auto Embeddingで変換も不要
RDB
ベクトルDB
全⽂検索DB
LLM
応答速度の低下
データの不整合
データ統合がどこで
⾏われるかも
気をつける必要がある
（コンテキスト？）
統⼀されたアクセス
1111
LLM
素早い回答
効率的な開発
TiDB


# Page. 21

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/V7PKRLVWJ8.jpg)

RAGの活⽤例：TiDB AI
精度向上のために
‧クエリ拡張
‧知識グラフ
‧推奨演習
などを実装
https://tidb.ai/


# Page. 22

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/2JVVRQZ9JQ.jpg)

RAGの活⽤例：TiDB AI


# Page. 23

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/5EGLMW44JL.jpg)

TiDB.AIの⼯夫
ハイブリッド検索のクエリ拡張とGraph RAGによる精度向上
クエリ拡張（検索ヒット率の向上）
Graph RAG（関連ドキュメントの抽出）
💡 質問⽂の改変によるヒット率の向上
🔗 知識グラフ併⽤による確実な⽂脈補完
ユーザーのシンプルな⼊⼒からキーワードを散り
ばめた詳細な質問に拡張。全⽂検索とベクトル検
索のヒット率向上を図る
ベクトル検索で直接ヒットした特定の⽂書だけで
なく、ナレッジグラフ上で結びついている関連⽂
書群も合わせて同時に抽出
●
元クエリの例
「TiDBのAI機能について教えてください」
●
⾃動改変‧拡張後
「TiDBのAI機能について、現在利⽤可能な機能
（Vector Search、Hybrid Search等）、統合⽅法
（LlamaIndex、SDK等）、およびメリット（RAG
等）を含めて詳しく...」
●
情報の断⽚化を防⽌： 単⼀のキーワードやベ
クトル類似性だけではなく、背景情報や設定
ガイドなど関連情報を含める
●
LLMへの最適なインプット： 網羅的なコンテ
キストを提供することで、ハルシネーション
を防ぐ


# Page. 24

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JQYR3GR7P.jpg)

Graph RAG（グラフ構造を⽤いた検索）
あらかじめ文書からエンティティ
を抽出し、エンティティの説明と
関係をグラフとして保存
質問文からベクトル検索を使っ
てエンティティを検索し、そこから
グラフを辿って近傍のエンティ
ティと説明を取得
検索した情報に近しい情報を与
えてより包括的な説明を可能と
する


# Page. 25

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/K74W815QE1.jpg)

エージェントメモリ


# Page. 26

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LJ1Y2GWLEG.jpg)

AIエージェントとは
回答を返すだけではなく、与えられたタスクを状況に応じて⾃律的に遂⾏する
⽣成AI = レシピブック
Agentic AI = シェフ
⼿順を提供するが、何がユーザーに適してい
ユーザーの好みや、状況に適応した料理を提供
るかを判断できない。回答が常に同じ
する。 ⽬標を把握し、⾃律的に⾏動する。
知覚 (Perceive)
推論 (Reason)
⾏動 (Act)
学習 (Learn)
外部ソースの情報
⽬的と制約の評価
ワークフローの実⾏
フィードバックループ


# Page. 27

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GJWGRK6Q72.jpg)

AIエージェントの例：
TiPilot
今⽇の10時頃、DBの
レスポンスが急に悪化
したんだ。原因と対処
を教えて
Tools（業務固有データ）
DB ログ
DB メトリクス
Skills（考え⽅、取り組み⽅）
リファレンス
該当時間帯でDisk IOの遅延
が観測されています。同時期
に実⾏された分析クエリが原
因の可能性が⾼く‧‧‧
トラブルシューティ
ングガイド


# Page. 28

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4EZLRZY373.jpg)

AIエージェントとメモリ
今⽇の10時頃、DBの
レスポンスが急に悪化
したんだ。原因と対処
を教えて
Tools（業務固有データ）
Skills（考え⽅、取り組み⽅）
memory（記憶、履歴）
この事象は半年前にも発⽣し
ており、その際とは別のSQL
ですが、実⾏元は同じです。
分析⽅法が変わっている可能
性があります。


# Page. 29

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/Y76WRZDZ7V.jpg)

エージェントメモリ：mem9
https://mem9.ai/
TiDB X をベースとして、エージェントの⻑期記憶の保存と検索に特化した製品


# Page. 30

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G75M8W3974.jpg)

mem9の記憶⽅法
TiDBをベースとして、⻑期記憶を段階的に最適化して保存‧利⽤する仕組み
01
02
03
会話履歴の保存
Factの抽出
リコンサイル
全ての会話データをTiDBに直
接保存し、やり取りの全履歴
を漏れなく記録する
LLMを活⽤して会話から記憶
すべき重要な事実のみを抽出
既存の事実とセマンティック
検索で⽐較。統合‧上書き、
⽭盾する情報の削除を判断
記憶の利⽤：新しい会話へのコンテキスト挿⼊
次の2つの要素を会話のコンテキストに動的に挿⼊し、最適化されたエージェント応答を実現
●
ユーザーの指⽰に基づき、整理されたFactをセマンティック検索した結果
●
直近のやり取りを記録した最新の会話履歴


# Page. 31

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/9J29KQZ5ER.jpg)

参考: Mem0の記憶⽅法
https://docs.mem0.ai/core-concepts/how-it-works
複数のデータベースを使い、テーブル‧ベクターインデックス‧グラフで保存する


# Page. 32

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/DEY4NWR6JM.jpg)

参考: CrewAIの記憶
https://docs.mem0.ai/core-concepts/how-it-works
半減期による疑似忘却プロセス、カテゴリ毎の記憶により、パーソナル‧マルチエージェントに特化
100%
50%
25%
T½
半減期による疑似忘却 (Decay)
マルチレイヤー記憶階層 (Hierarchy)
エージェント単位 (Agent)
プロジェクト階層 (Project)
一定期間をすぎるとスコアが 1/2になり、
検索結果として採用されづらくなる
タスク階層 (Task)


# Page. 33

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/VJNYX9X178.jpg)

AIエージェントの学習
フィードバックループ
検索‧注⼊
メモリだけではなく、全領域で
学習‧改善を⾏っていく
Tools
業務固有データ
コンテキスト
Tool/Skillsの
更新
Skills
能⼒‧ノウハウ
会話履歴
エージェント
memory
記憶、履歴
分析‧評価
開発者
プロンプトの
改良


# Page. 34

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE9P828YJ3.jpg)

TiPilotの改善活動の例
Skillやシステムプロンプトも固定ではなく改善していく
コンテキスト共有機能
スキルハブ
コンテキストを共有して、チームで
調査を⾏う。開発チームへのバグ報
告にも有⽤
スキルを選択したり、アップロード
してカスタマイズ。ロールに応じて
利⽤できるように


# Page. 35

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/GE8D858KED.jpg)

エージェントの記憶を担うDB
とは？


# Page. 36

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/LELMRYRP7R.jpg)

エージェントの認知
CoALAにおける4つの分類
※枠線内は筆者の解釈
https://arxiv.org/abs/2309.02427
作業記憶 Working Memory
エピソード記憶 Episodic Memory
現在のモデルが認識するコンテキスト
LLM呼び出しをまたいで永続するデータ
過去の意思決定の履歴を保存
過去のユーザーとLLMのやりとりやイベント履歴を保
持
セッション
（ファイル）
メモリ
意味記憶 Semantic Memory
⼿続き記憶 Procedural Memory
世界およびエージェント⾃⾝の知識
エージェントの動作を規定する仕組み
エージェントの外部データソース、
Tools/リファレンス
LLMの重みによる暗黙的知識と、コードに書かれた明
⽰的⼿続きの２つがある
プロンプト/スキル


# Page. 37

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JMYRNR2JW.jpg)

AIエージェントの活動をカバーするDB
検索‧注⼊
Tools
意味記憶
コンテキスト
マルチモデル検索
drive9
Skills
⼿続き記憶
ファイル
システム
mem9
会話履歴
エージェント
memory
エピソード
記憶 - メモリ
スケーラブルな書き込み
TiDB X
データベース


# Page. 38

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PJR9RDR579.jpg)

エージェントファイルシステム：drive9
https://drive9.ai/
⾮構造化データも含めたファイル保存‧セマンティック検索を実現


# Page. 39

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/PEXQR1RXJX.jpg)

エージェントの記憶装置に求められる特性
01. リアルタイムの更新と検索
02. 複数の検索⽅式
頻繁なインプットと即時反映
マルチモデルによる柔軟なアプローチ
エージェントは過去の情報を検索するだけでな
く、対話や⾏動のログをリアルタイムで記憶（更
新）し続ける必要がある
ベクトル検索だけでなく、キーワード、構造化ク
エリなど、状況に応じた最適な⼿法をサポートす
る
03. 多彩なデータ形式のサポート
04. データの独⽴性確保
⾮構造化データのセマンティック検索
テナント‧ユーザーごとのメモリ分離
テキストデータだけでなく、⾳声、画像、動画、
システムログなど、エージェントが触れるあらゆ
る形式を記憶‧検索
記憶はパーソナルなもの。エージェントごと、エ
ンドユーザー単位での厳格な記憶の分離が必須
TiDB Xはこれらの特性をサポートできるように進化していく


# Page. 40

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/3EK9R2R9ED.jpg)

Thank You!
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