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title: 福岡未踏2026年度 Solve課題-株式会社ヴァル研究所
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author: [福岡未踏事務局](https://www.docswell.com/user/3235035)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: 福岡未踏2026年度 Solve課題-株式会社ヴァル研究所 by 福岡未踏事務局
published: July 11, 26
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会社概要
社名
株式会社ヴァル研究所
Mission
設立
1976年7月26日（51期）
世の中の当たり前を変えることで、人々の可能性をひろげ活力
所在地
東京都杉並区高円寺北 2-3-17
代表取締役
菊池 宗史
従業員数
167名（2026年1月1日現在）
に満ちあふれた社会を実現する
Vision
「思考の一歩先」を提供する熱狂的イノベーションカンパニー
ヴァル研究所は、福岡未踏のSolveスポンサーとして 2024年から3年連続 で参加させていただいております！


# Page. 2

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「駅すぱあと」とは
北 海 道 か ら 沖 縄 ま で
日 本 全 国 の 路 線 を 網 羅
鉄道だけでなく、船の海路図やコミュニティバスの路線図もご用意
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初に発売された
経路検索サービスです。
経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、
飛行機の交通データ
日本全国の公共交通に関する多様な情報を保有し、
日本国内のすべての航空路線に
対応しております。
（一部離島同士のヘリ便等除く）
公共交通機関の最適経路及び運賃情報を提供しています。
水路の交通データ
フェリーなどの水路データも
フェリーターミナルを入れる
ことで検索することができます。
バスの交通データ
路線バス、コミュニティバス、高
速バスも網羅。類似製品の中では
高いカバー率を誇っています。


# Page. 3

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自己紹介
平川 瑞樹
基盤開発部 APIチーム リーダー
● 2015年3月：九州大学大学院 システム情報科学府 情報学専攻 修了
● 2020年8月：株式会社ヴァル研究所 中途入社


# Page. 4

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課題①：AIが教える、迷わないバス乗り換え
スポンサー名
課題の詳細
株式会社ヴァル研究所
多くの人は初めての場所を訪れるときに移動に不安を抱えます。
特に路線バスは乗り方、決済手段、乗車場所、地域固有の行き先名称など
考慮すべき点が多く、事前に十分な下調べをしても不安を解消できません。
そのこともあり、バス移動を避けるという実態も生まれています。
ソフトウェア
システム
下記2点を満たすシステム：
● バスで目的地に到達できるかどうかを簡易に判断できる
● バスを不安なく利用できる
技術要件
開発言語（例） iOS: Swift, Android: Kotlin, Web: HTML/CSS/JavaScriptなど、インフラ: AWS、生成AIサービス:OpenAI, Claude, Google(Gemini)など
提供サービス: 駅すぱあとAPI / Mixway API（弊社提供）、その他: 必要に応じてデータ提供、必要な外部サービスは弊社支援
開発して欲しい
応募条件
2026/7/12
なし（できれば、就職先が未決定の学生）
©️福岡未踏的人材発掘・育成プロジェクト
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# Page. 5

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解決したい課題（As is / To be）
背景
初めての土地ではバスへの心理的ハードルが特に高く、利用そのものが敬遠されがち
As is（従来／PULL型）
To be（提案する仕組み／ PUSH型）
バス特有のルール（乗り場・支払い・乗り換え）を、
AIが迷うポイントを必要なタイミングでその場で案内
利用者が 都度自分で調べに行き、判断する必要がある
してくれる
→必要な情報は自分から取りに行く必要があり、
→ 乗り場・支払い・乗り換えのタイミングを、AIが先回り
「バスで行けるか」の判断にも自信が持てない
して案内
価値提案
利用者の価値
迷わず・間違えずに乗れる
事業者の価値
現場での案内・トラブル対応が減
り、手間を削減
ゴール
路線バスの利用活性化
5


# Page. 6

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利用イメージ：目的地を伝えるだけで、あとはAIにお任せ
従来の移動（PULL型）
経路検索で目的地への行き方を調べる
本システムを利用した移動（PUSH型）
自然言語で目的地を伝えるだけ
バス停の位置・系統番号を確認する
運賃・支払い方法を調べる
乗り場・乗るバス・支払い・降車をその都度 自分で判
断 （不安が残る）
AIが「どのバス停へ」「どのバスに乗る」「支払いは
こう」「ここで降りる」を 位置情報やデータを用いて
都度案内
ユーザーは指示に従うだけ 。複数の機能を自分で使い
分けなくてよい
6


# Page. 7

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具体的なシーン：初めての土地での乗り換え
従来の移動
1
本システムを利用した移動 2ステップ
4ステップ
事前に下調べをしても、乗車場所・行き先・支払い方法など、
地域固有のルールへの不安が解消しきれない
1
ユーザーは目的地を伝えるだけ
・駅からバス停までの案内
・それ以外の操作は不要
2
いざ現地に着くと、下調べした情報だけでは分からず、バ
ス停まで迷いながらたどり着く
3
「本当にこのバスで、この払い方が使用できるか」迷いなが
ら乗る
2
実際に迷いそうな場面をAIが先回りで案内
・位置情報でどのバスに乗るか案内
・使用できる支払い方法や乗り方を案内
・降車駅が近づいたらアラート
4
（スマホを操作しなくても案内してくれる）
苦手意識がつき、「結局、バス移動を避ける」という実態に
繋がる
7


# Page. 8

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具体的なシーンでの迷いごと・解決策
従来の移動
1
本システムを利用した移動 2ステップ
4ステップ
事前に下調べをしても、乗車場所・行き先・支払い方法な
ど、地域固有のルールへの不安が解消しきれない
「どの出口から行けばいいの？」
「バス停が見つからない…」
駅に着いてから現地で迷う
2
1
1
ユーザーは目的地を伝えるだけ
目的地を伝えるだけ（多言語対応）
・駅からバス停までの案内
バス停までの案内もここに含まれる
・それ以外の操作は不要
いざ現地に着くと、下調べした情報だけでは分からず、バ
母国の感覚のままバスに乗る
ス停まで迷いながらたどり着く
「このバスは後ろから乗ります」
「降りるときにもう一度タッチ」
「前から乗るんじゃないの？」
乗車前に、乗り方・払い方を先回りで案内
実際は中央・後ろ乗り → 前降り
3
「本当にこのバスで、この払い方が使用できるか」迷いなが
ら乗る
2
「降りるときもタッチ？」
ICカードは乗車・降車の2回タッチ
4
2
実際に迷いそうな場面をAIが先回りで案内
乗る前に「こう乗る・こう払う」をAIが先回
りで案内
「博多・天神など都心エリアは
・位置情報でどのバスに乗るか案内
150円均一です」
知らなかったこと自体に気づける。乗務員への質問
地域固有のルールも、聞く前に案内
・使用できる支払い方法や乗り方を案内
や支払いトラブルも減り、 現場の負担も軽くなる
・降車駅が近づいたらアラート
（スマホを操作しなくても案内してくれる）
苦手意識がつき、「結局、バス移動を避ける」という実態に
何が分からないのかも分からないまま、次からバスを避ける
繋がる
「次が 降りるバス 停です」
「降車 ボタンを押 してくださ い」
降りるタイミングも迷わない
8


# Page. 9

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具体的なシーンでの迷いごと・解決策
従来の移動
1
本システムを利用した移動 2ステップ
4ステップ
事前に下調べをしても、乗車場所・行き先・支払い方法など、
地域固有のルールへの不安が解消しきれない
「どの出口から行けばいいの？」
「バス停が見つからない…」
駅に着いてから現地で迷う
2
1
1
ユーザーは目的地を伝えるだけ
目的地を伝えるだけ（多言語対応）
・駅からバス停までの案内
バス停までの案内もここに含まれる
・それ以外の操作は不要
いざ現地に着くと、下調べした情報だけでは分からず、バ
母国の感覚のままバスに乗る
ス停まで迷いながらたどり着く
「このバスは後ろから乗ります」
「降りるときにもう一度タッチ」
「前から乗るんじゃないの？」
乗車前に、乗り方・払い方を先回りで案内
実際は中央・後ろ乗り → 前降り
3
「本当にこのバスで、この払い方が使用できるか」迷いなが
ら乗る
2
「降りるときもタッチ？」
ICカードは乗車・降車の2回タッチ
4
2
実際に迷いそうな場面をAIが先回りで案内
乗る前に「こう乗る・こう払う」をAIが先回
りで案内
「博多・天神など都心エリアは
・位置情報でどのバスに乗るか案内
150円均一です」
知らなかったこと自体に気づける。乗務員への質問
地域固有のルールも、聞く前に案内
・使用できる支払い方法や乗り方を案内
や支払いトラブルも減り、 現場の負担も軽くなる
・降車駅が近づいたらアラート
（スマホを操作しなくても案内してくれる）
苦手意識がつき、「結局、バス移動を避ける」という実態に
何が分からないのかも分からないまま、次からバスを避ける
繋がる
「次が 降りるバス 停です」
「降車 ボタンを押 してくださ い」
降りるタイミングも迷わない
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# Page. 10

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/G7WGR3D3E2.jpg)

具体的なシーンでの迷いごと・解決策
従来の移動
1
本システムを利用した移動 2ステップ
4ステップ
事前に下調べをしても、乗車場所・行き先・支払い方法など、
地域固有のルールへの不安が解消しきれない
「どの出口から行けばいいの？」
「バス停が見つからない…」
駅に着いてから現地で迷う
1
1
ユーザーは目的地を伝えるだけ
目的地を伝えるだけ（多言語対応）
・駅からバス停までの案内
バス停までの案内もここに含まれる
・それ以外の操作は不要
アプリケーションの仕様に制限はないので、
2
いざ現地に着くと、下調べした情報だけでは分からず、バ
母国の感覚のままバスに乗る
AI時代の全く新しいナビゲーションについて
ス停まで迷いながらたどり着く
「前から乗るんじゃないの？」
実際は中央・後ろ乗り → 前降り
3
独自の発想で取り組んでいただきたいです！
「本当にこのバスで、この払い方が使用できるか」迷いなが
ら乗る
2
「降りるときもタッチ？」
ICカードは乗車・降車の2回タッチ
4
2
「このバスは後ろから乗ります」
「降りるときにもう一度タッチ」
乗車前に、乗り方・払い方を先回りで案内
実際に迷いそうな場面をAIが先回りで案内
乗る前に「こう乗る・こう払う」をAIが先回
りで案内
「博多・天神など都心エリアは
・位置情報でどのバスに乗るか案内
150円均一です」
知らなかったこと自体に気づける。乗務員への質問
地域固有のルールも、聞く前に案内
・使用できる支払い方法や乗り方を案内
や支払いトラブルも減り、 現場の負担も軽くなる
・降車駅が近づいたらアラート
（スマホを操作しなくても案内してくれる）
苦手意識がつき、「結局、バス移動を避ける」という実態に
何が分からないのかも分からないまま、次からバスを避ける
繋がる
「次が降りるバ ス停です」
「降車ボタン を押してく ださい」
降りるタイミングも迷わない
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# Page. 11

![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/4JZLRVGGE3.jpg)

弊社提供予定のサービス：「駅すぱあと API」
「駅すぱあと」の高度な探索エンジンと最新の公共交通データをお客様のシステムへ自在に組み込めるWeb APIです。
交通費精算の自動化から、不動産・求人サイトでの通勤時間検索まで、公共交通に関わるあらゆる課題を解決します。
経路検索
バス情報
物件検索
https://docs.ekispert.com/v1/api/


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![Page Image](https://bcdn.docswell.com/page/YE6WR5YQEV.jpg)

弊社提供予定のサービス：「駅すぱあと API MCPサーバー」
2026年1月に「駅すぱあと API」公式のMCPサーバーをリリース。
LLM(AIエージェント)による経路探索や経費精算などが可能に。
接続
AIエージェント
接続
駅すぱあと API
MCPサーバー
https://api-info.ekispert.com/mcp/
駅すぱあと API


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求める人材
自発的に課題解決に
取り組める方
チームで協力し、
開発を楽しめる方
新しい技術や知識を
積極的に吸収できる方
みなさまのご応募お待ちしております！
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