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title: 横山博 ピアノリサイタル 公式プログラム（2026年1月18日 三鷹市芸術文化センター 風のホール）モートン・フェルドマン
tags:  #横山博 #ピアノリサイタル #モートン・フェルドマン #現代音楽 #前衛音楽 #三鷹市芸術文化センター #オフィスゼロジャパン #演奏会プログラム  
author: [office zero japan](https://www.docswell.com/user/2500702228)
site: [Docswell](https://www.docswell.com/)
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description: *English below 2026年1月18日に開催された横山博ピアノリサイタルは、モートン・フェルドマン生誕100周年記念プロジェクトの第1弾として三鷹市芸術文化センターで開催されました。ジョン・ケージの「4分33秒」を前奏曲に据え、フェルドマンの75分に及ぶ大作「バニータ・マーカスのために」を演奏する構成で実施されました。  ■ 公演概要 ・　公演名：モートン・フェルドマン生誕100周年記念演奏会 Vol.1 横山博ピアノリサイタル ・　日程：2026年1月18日（日）19:30開演 ・　会場：三鷹市芸術文化センター 風のホール ・　共催：オフィス・ゼロ・ジャパン、中目黒アートセンター  ■ 演奏プログラム ・　ジョン・ケージ：4分33秒 ・　モートン・フェルドマン：バニータ・マーカスのために（For Bunita Marcus）  ■ 作品背景と音楽的アプローチ ・　本公演は、ケージの「4分33秒」からフェルドマンの世界へと移行する構成を取り、現代美術館に身を置くような静謐な75分間を創出しました。 ・　リズムではなく「拍子と時間」を構造の主体とするフェルドマン特有の微細な音響空間が具現化されました。  ■ 風のホールの音響と建築的特徴 ・　会場となる「風のホール」は、サントリーホールや紀尾井ホールに代表される温かく「包み込む系」の音響とは異なり、響きの輪郭が非常に明快で解像度が高い音響を追求して設計されています。 ・　この解像度の高さは、世界屈指の音響評価を得ている「浜離宮朝日ホール」や「東京オペラシティ コンサートホール」の系譜に連なるもので、音のストレートな精密さと透明感が特徴です。 ・　東京都現代美術館（MOT）の設計で知られる柳澤孝彦らによる建築であり、建物に入った瞬間の精緻で清澄な空間が、残響や減衰、距離感自体を聴取の一部とするフェルドマン作品の体験をより深める要素として機能しています。  On January 18, 2026, the Hiroshi Yokoyama Piano Recital was held at the Mitaka City Arts Center Concert Hall as Vol. 1 of the Morton Feldman 100th Anniversary Project. The performance featured John Cage&#039;s &quot;4&#039;33&quot;&quot; as a prelude, followed by Feldman&#039;s 75-minute masterpiece &quot;For Bunita Marcus.&quot;  [Concert Overview] ・　Title: Morton Feldman 100th Anniversary Concert Vol.1 Hiroshi Yokoyama Piano Recital ・　Date: Sunday, January 18, 2026, 19:30 ・　Venue: Mitaka City Arts Center Concert Hall ・　Co-organizers: Office Zero Japan, Nakameguro Art Center  [Program] ・　John Cage: 4&#039;33&quot; ・　Morton Feldman: For Bunita Marcus  [Background and Musical Approach] ・　The performance transitioned from Cage&#039;s &quot;4&#039;33&quot;&quot; into Feldman&#039;s world, creating a tranquil 75-minute experience akin to being inside a contemporary art museum. ・　It materialized Feldman&#039;s unique, microscopic acoustic space, where &quot;meter and time&quot; rather than rhythm serve as the primary structural elements.  [Acoustics and Architectural Features] ・　Unlike the warm, &quot;enveloping&quot; acoustics of venues like Suntory Hall or Kioi Hall, the Concert Hall is designed to pursue a highly clear, high-resolution sound with distinct acoustic contours. ・　This high resolution belongs to the lineage of world-class acoustic halls like Hamarikyu Asahi Hall and Tokyo Opera City Concert Hall, characterized by straightforward acoustic precision and transparency. ・　Designed by Takahiko Yanagisawa, known for the Museum of Contemporary Art Tokyo (MOT), the building&#039;s refined and serene space deepens the experience of Feldman&#039;s work, where reverberation, decay, and a sense of distance become part of the listening experience itself.
published: January 18, 26
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FELDMAN 100
— Hiroshi
Yokoyama
Piano Recital
Hiroshi Yokoyama Piano Recital
Mitaka City Arts and Culture Center Concert Hall
Sunday, January 18, 2026
Presented by Oﬃce Zero Japan &amp; NAC


# Page. 2

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表紙使⽤作品：トサキ エイイチ BCD
30″
]
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モートン・フェルドマン⽣誕 100 年記念演奏会
演奏曲⽬
横⼭博ピアノリサイタル
4 分 33 秒* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ジョン・ケージ
第 1 楽章
30 秒
第 2 楽章
2 分 23 秒
第 3 楽章
1 分 40 秒
*1953 年ジョン・ケージによるグラフィックバージョン
本プログラム内の縦線は、ジョン・ケージが書いたものの中で現存する最も古い
スコアに⾒られる表記を参照したものです。
バニータ・マーカスのために ・・・ モートン・フェルドマン
[演奏持続時間約 75 分]
使⽤ピアノ：ニューヨークスタインウェイ D（1994 年製）
会場：三鷹市芸術⽂化センター ⾵のホール
⽇時：2026 年 1 ⽉ 18 ⽇（⽇）19:30 開演
後援：公益財団法⼈三鷹市スポーツと⽂化財団
⼀般社団法⼈ 全⽇本ピアノ指導者協会（ピティナ）
協⼒：ペルシア絨毯ギャラリー 有限会社 永商
共催：オフィス・ゼロ・ジャパン／中⽬⿊アートセンター


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空間化される時間
横⼭博
次の⽂章は、2020 年 1 ⽉ 11 ⽇、豊洲シビックセ
ンターホールにて「4 分 33 秒」と「バニータ・マ
ーカスのために」を演奏したピアノリサイタルの
ために書いた解説原⽂を、そのまま再録したもの
です。今回、OpenAI 社の ChatGPT-5.2（思考の拡
張＋ウェブ検索）に点検を依頼し、本⽂中の[注]番
号に対応する注記を右余⽩に添えました。


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[注 1] 「作品が滅多に公開演奏さ
れない」は⼀般化が強い。少なく
とも《4 分 33 秒》⾃体は世界的に
頻繁に取り上げられるレパート
リーとして論じられる。
諸々の芸術分野、ポップカルチャーなどに影響を
与え、また、⾃然科学の領域でも語られることの多
いアメリカの作曲家ジョン・ケージですが、その作
品が滅多に公開演奏されないことでも有名です。
[注 2] 「⼊りしました」は誤植（紙
⾯で直すなら「⼊りました」
）。
[注 1] 完全な沈黙を体験しようとジョン・ケージは
ハーバード⼤学の無響室に⼊りしました。[注 ２]
[注 3] ケージは無響室で「⾼い⾳
／低い⾳」を聴き、技術者から「神
経系／⾎流」と説明されたと回想
している。
⼀⽅で、批評家 Kyle Gann は⾼い
⾳を「⽿鳴り（tinnitus）」とみる
の が ⾃ 然 だ と 述 べ 、 Seth KimCohen も⾳響の知⾒から「神経系
の⾳」は疑わしく、⽿鳴りの可能
性を挙げている。
⾳から遮断されたはずの⽿に聴こえてきたのは、
「⾎液の流れる⾳」と「神経系統の⾳」という⼆種
類の⾝体内からのノイズでした。[注３] 命の⾳を
聴いたケージは「沈黙は存在しない」という認識に
⾄り《４分３３秒》を作曲したとされています。
⼀⽅、モートン・フェルドマンは、視覚芸術を⾳楽
に変換することを試みていました。フェルドマン
[注 4] 「抽象表現主義画家の制作
助⼿」
：裏取りが難しい断定。複数
の伝記的記述では、若い頃から⻑
く家業（⼦供服／コート⼯場）で
働いていたことが強調される。本
⽂は維持しつつ、注で「要出典（伝
記と齟齬の可能性）」と明⽰する
と事故が減る。
は若い頃、抽象表現主義画家の制作助⼿をした経
験があり、キャンバスの⾯積と、⾳楽作品の持続時
間を関連付けていました。[注４] 美術作品で「⼤き
な作品」は、⾳楽作品に置き換えると「⻑い作品」
になるだろうと考えるようになりました。フェル
ドマンと交流のあった抽象表現主義画家、マーク・
ロスコ[1903-1970]もまた、巨⼤な作品を多く制作
しました。ロスコの作品を、⽇本では千葉県佐倉市
《シーグラム壁画》と呼ばれる、横幅 4.5 メートル
に及ぶ絵が薄明かりの部屋に 7 点展⽰されておコ
2ʹ23″
にある川村記念美術館で⾒ることができます。


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に及ぶ絵が薄明かりの部屋に 7 点展⽰されており、
その薄く何層にも塗り重ねられた⾚茶⾊の絵肌は、
乾いた⾎を思わせます。深い内省を促すその絵画群
は、視覚芸術の枠組みを超え、ひとつの空間芸術イ
ンスタレーションとなっています。[注５]
フェルドマンは、1984 年ドイツのダルムシュタッ
トでの講演会で、⾃⾝の作品と絨毯との関係を述べ
ています。
「私は、
『絨毯(ラグ)』から⾳楽のアイデアを得たの
です。天然の野菜で染められた伝統的な絨毯には、
アブラッシュと呼ばれる⾊ムラがあり、微細な⾊調
を備えています。仄かにグラデーションとなった、
微かな光を、そこには⾒ることができるのです。絨
毯と、⾳、⼆重の感覚を持って、どうしたらそれを
⾳楽にできるのか。あの深く精妙な⻘は、⼀度染め
ただけでは出すことができません。何度も、何度も、
染め直す必要があるのです。屋外に出た⼥性たち
が、時間をかけて、注意深く染め直し、そしてまた
染め直すという作業を繰り返すのです。作業を⾏っ
ているその⾳が、私の作品のアイデアの⼀部となっ
ています。
」
[注 5] 川村記念美術館は 2025 年
3 ⽉ 31 ⽇で閉館し、所蔵品は東
京・六本⽊の国際⽂化会館へ移
転、ロスコ《シーグラム壁画》7 点
は同館敷地内の新⻄館（建設中）
に設けられる「Rothko Room／ロ
スコ・ルーム」（設計：SANAA）
で展⽰再開が⾒込まれるため、本
⽂の「佐倉で⾒ることができる」
は 2020 年当時の状況を指す。


# Page. 7

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《バニータ・マーカスのために》の出版にあたって、
[注 6] CD の「74 分」：初期
規格はしばしば「74 分 33
秒」として説明され、技術的
経緯（PCM 記録・規格決
定）を当事者が詳述してい
る。本⽂の「74 分」は“概
数”として扱うのが安全。
フェルドマンは次のようにコメントしています。
「リズムという⾔葉の代わりに「リズミカルにする
“rhythmicize”』という⾔葉を使いたいと思います。
この作品は、主に 3/8 拍⼦、5/16 拍⼦、2/2 拍⼦の
[注 7]「CD で連続再⽣でき
ないようにした」は推測とし
て⾯⽩いが、裏付けがないの
で注で「根拠なしの仮説」と
明確化推奨。
パターンで構成されています。メーター（拍⼦、⾳
の⻑さ）というものを、ひとつの作図法として⽤い
たのです。その結果、メーターと時間の関係は、作
品の持続時間として現れました。
」
[注 8] 「SP レコード最⼤ 5
分」：78 回転の標準的な収録
時間は“約 4 分半/⾯”などと
説明されるが、盤サイズ（10
吋/12 吋）で幅がある。
「《4
分 33 秒》は 5 分制限を意識
した」は魅⼒的な対⽐だが、
これも“断定ではなく連想”と
して扱うのが安全。
1982 年にコンパクトディスクが発表された当初、
その最⼤収録時間は 74 分でした。[注６]《バニータ・
マーカスのために(1985)》の演奏時間は 75 分とさ
れています。CD では連続再⽣ができないよう演奏
時間を設定したのでしょうか。[注７] SP レコードの
最⼤収録時間５分を超えないように作曲された《４
1ʹ40″
分３３秒》とは対照的です。[注８]


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横⼭博
よこやま・ひろし
1981 年 6 ⽉ 30 ⽇⽣まれ。ジョン・ケージ《ソナタとインターリュード》、モートン・フェルドマン
《バニータ・マーカスのために》のアルバムは、欧⽶で話題を呼び、Apple Music や Spotify で再⽣数
記録を伸ばし続けている。ECRIT-O 誌は「史実に基づいた横⼭の演奏が、アメリカ実験⾳楽を刷新し
た」と評している。⽇本⼤学芸術学部卒業（芸術学部⻑賞受賞）、グラスゴー⼤学（イギリス）⼤学院
⾳楽学クラスに参加し、スマラノ・オルガン・アカデミー（イタリア）修了。⽇本バッハコンクール
全国⼤会審査員、⽴教⼤学合唱団トリニティコールピアニスト、カトリック松が峰教会オルガニスト。
オフィス・ゼロ・ジャパン代表。
詳細後報
2 枚組 CD
HIROSHI YOKOYAMA PIANO RECITAL
CD1 ジョン・ケージ
プリペアドピアノのための「ソナタとインターリュード」
全 20 曲
[ 68:14 ]
使⽤楽器：ニューヨークスタインウェイ B
CD2 モートン・フェルドマン
本⽇演奏曲
「バニータ・マーカスのために」
[ 74:31 ]
2020 年豊洲シビックセンターでのライヴ録⾳
使⽤楽器：ファツィオリ F278
限定価格 \3,000（税込）
他


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# Page. 11

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# Page. 12

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Cover image
Title: BCD_Flow II_5DS_12
Eiichi Tosaki@BCD
[BCD stands for Bimanual (Two-hand) Coordination Drawing]


